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ラブレターストーリーズ
¥4,400
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :10歳以上
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フリテンくんカードゲーム
¥2,530
▷プレイ人数:3~4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 独特の緩い雰囲気が魅力の植田まさし作「フリテンくん」のカードゲームが登場しました。 ドイツ人ゲームデザイナー、ギュンター・ブルクハルトの「ウィリー」のリメイク版でも「フリテンくんカードゲーム」は、主に海外で馴染みのある「トリックテイキングゲーム」を元にしたカードゲームです。 プレイヤーは、配られた手札のカードからルールに従って一枚ずつカードを出し、その数比べによって出されたカードの取り合いを行います。 一番数字の低いカードを出したプレイヤーが、出されていたカードをすべて獲得し、最終的に獲得したカードの数字を合計し、その数を比べることになります。 「フリテンくんカードゲーム」では、最終的な合計値がより高いか、より低いほど、得点に繋がるのが面白いところです。 手札からどのカードを出して、カードを取るべきか、もしくは他のプレイヤーに取らせるべきか、単純な選択ながら、悩ましいものになるでしょう。 また、「フリテンくんカードゲーム」の大きな特徴として、カードを出した時に「フリテンくん」宣言を行うことで、カードの数字による数比べの結果に関係なく、カード獲得が出来ることがあります。 手札をうまくコントロールするだけでなく、自分の狙ったタイミングでカードを獲得できることで、戦略的なプレイができるようになっているのです。 3人プレイでは、カードをランダムでプレイするノンプレイヤーキャラクターの「フリテンくん」がゲームに加わります。 ランダムでのカードプレイでありながら、フリテンくんのプレイが展開を左右することも多く、フリテンくんに翻弄されながらのプレイは、独特の面白さがあり、大きな魅力の一つです。 膨大なストックから丁寧に選ばれたフリテンくんのイラストが各カードに添えられ、それらのイラストを見るだけでもとても楽しい一作です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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12王国の女王 日本語版
¥3,630
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:40分 ▷対象年齢 :10歳以上 「12王国の女王」は、デッキ/ハンドビルドの要素を持ったアクション選択によるダイスドラフトを行い、自分のシートを的確に埋めていくことで得点獲得を目指すゲームです。 各ラウンド、袋から適当に引かれたダイスを二つのプールに振り、それをプレイヤー間でドラフトで獲得することでゲームは進みます。 プレイヤーは、さまざまなダイス選択方法が描かれたカードを手札から選び、どのようにダイスを獲得したいかを宣言します。 ここで重要なのが、「バッティング」です。 他のプレイヤーと、選んだカードが被ってしまったら、最低限のアクションしか実行できないのです。 ダイスの目が魅力的であればあるほど、他のプレイヤーの動向に気を配らなければならないでしょう。 手札は、カードストックから新たなカードを獲得することで、徐々に変化していきます。 新しい獲得方法は、プレイヤーにさらに幅のあるダイス選択と、バッティングを回避する選択肢をもたらしてくれるでしょう。 このハンドビルドの要素がカギとなるのは言うまでもありません。 こうして獲得したダイスの目や色に基づいて、自分のシートにマークを描き入れていきます。 上手くマスを埋めることができれば高得点です。 ハンドビルド、ダイスドラフト、バッティング、ロール&ライトの要素がしっかりと盛り込まれつつ、遊びやすさのあるほどよいボリュームでまとめられた一作です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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インカの黄金 再発掘
¥4,180
▷プレイ人数:3~8人 ▷プレイ時間:20~40分 ▷対象年齢 :8歳以上
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マグネットガイスター
¥2,500
▷プレイ人数:2人 ▷プレイ時間:10~20分 ▷対象年齢 :8歳以上 2人用ゲームの傑作が持ち運びやすい形でも登場。 ゲームの面白さそのままに、旅行等に気軽にお持ちいただけます。 互いに8個のオバケのコマを持ちます。このうち4個は良いオバケで、残り4個は悪いオバケです。互いに自分のオバケのコマのどれが良いオバケでどれが悪いオバケか分かりますが、相手のはわかりません。 順番に自分のオバケ1個を前後左右に一マス移動させて、相手の番になります。 もし移動した先に相手のオバケがいればそれをとります。 次の3つのうち1つでも満たせば勝利となります。 1.相手の良いオバケ4個全てを取る。 2.相手が自分の悪いオバケ4個全てを取る。 3.相手の側の角にある出口から自分の良いオバケを1つ脱出させる。 相手のオバケを取るのは、それほど難しいことではありませんが、それが良いオバケかどうかはわかりません。 分かりやすいシンプルなルールですが、お互いの駆け引きで楽しいゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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午前1時の大脱走
¥2,970
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ハリコッツ
¥1,980
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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フューチャー・インク 日本語版
¥2,860
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :10歳以上
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ディング!
¥1,980
▷プレイ人数:2~7人 ▷プレイ時間:10分 ▷対象年齢 :8歳以上
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HOTDOG
¥1,980
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:10分 ▷対象年齢 :20歳以上
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トリオ
¥1,980
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上 同じ数字のトリオを集めよう! いちばん大きいカードか小さいカードを公開し目的のカードを探しましょう。 だんだんと判明するカードの在り処、運と記憶を頼りにカードを探せ。トリオを見つけたら大成功! 奥深さに驚かされる傑作カードゲーム! 2024年のアスドール・フランス年間ゲーム大賞作品、同年のドイツ年間ゲーム大賞で推薦リスト(ロングリスト)入りも果たし話題になりました。日本でもロングセラーとなっており、現在は第3版が販売中「ナナ」(Mob+)の海外版となります。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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チキン!
¥1,800
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上 自分の山のカードを減らしていき、自分が臆病者(チキン)ではないことを証明するゲームです。 3枚のカードを裏向きで脇によけておき、残りのカードを全員に同じ枚数になるように配り切ります。配られたカードは自分の山札としておいておきます。 自分の番になったら、自分の山札の1番上のカードをめくります。テーブル中央の捨て札の山にカードがない場合は、何も置きません。カードがある場合は、捨て札の山の1番上のカードと同じ色か数字がそれ以下の場合は何も起きません。そのまま次の人の番です。違う色で数字がそれ以上の場合は、捨て札の山をすべて受け取らなければなりません。ですが、カードをめくりたくない場合は、捨て札の山の1番上のカードを引き取ってもかまいません。ただし、手番をプレイする前に、手番プレーヤー以外は「チキン!」と言って、手番プレーヤーにチャレンジすることができます。チャレンジされた場合は、捨て札の山から1枚カードを受け取る場合は、チャレンジしてきたプレーヤーの山からも、カードを1枚受け取らなければなりません。 こうして誰かの山札がなくなったら、ゲーム終了です。最初に取り除いたカードを確認し、同じ数字のカードが手元に残っていたら、1枚につき-1点です。これを3回行い、マイナスポイントが一番多いプレーヤーが、臆病者の「チキン!」となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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インク de リンク!
¥3,520
▷プレイ人数:2~8人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :7歳以上
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金魚の商人
¥1,980
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ベネチアのおみやげ
¥2,970
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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海底探険 深版
¥2,970
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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もぐらポーカー
¥1,980
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :6歳以上
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ファイブシーズンズ
¥2,420
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:約15分 ▷対象年齢 :7歳以上
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コーヒーラッシュ:ご一緒にケーキも 日本語版
¥4,400
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 ご覧ください!あなたのカフェは大成功したようです。しかし、もうドリンクだけではお客さんを満足させることはできません。 ついにケーキの出番です!戦場のようだったキッチンに新たにケーキも加わり、バリスタはさらに大忙し。 スタッフのスキルを活用してこのピークを乗り切りましょう。 『コーヒーラッシュ』は、大人気コーヒーショップのバリスタとなり、次々と来る注文を捌かなければいけない、「地獄のコーヒーショップ体験型ボードゲーム」でした。 『コーヒーラッシュ:ご一緒にケーキも』は、大成功を期したコーヒーショップのバリスタとなり、以前よりもさらに多種多様な注文を効率よく裁かなければならない、地獄のコーヒーショップ体験型ボードゲーム『コーヒーラッシュ』の拡張セットです。 あなたの働くコーヒーショップは大成功しましたが、お客さんを満足させるにはさらなるメニューが必要になりました。 今度はドリンクだけでなく、ケーキの注文もこなし、最も評価を得たプレイヤーが勝利します。 「コーヒーラッシュ:ご一緒にケーキも 日本語版」は「コーヒーラッシュ」の拡張セットです。プレイするには基本ゲームが必要です。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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クランズアンドグローリー
¥2,400
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 自分の氏族(クラン)に優秀な人材を加入させることが目標のゲームです。 自分の手番では、いくつかある集会所タイルを1つ選び、空いているスペースに手札からカードをプレイします。この際、すでに置かれているカードの左右もしくは正面のスペースに、同じ色か同じ数字が書かれているカードしかプレイできません。もし置きたいのであれば、カードをプレイした集会所タイルに、チップを配置することもできます。このようにプレイしていき、手札が無くなった人が出たら、ゲームは終了します。 各集会所タイルに置かれているチップの山の上下を入れ替え、最初にチップを置いたプレーヤーから順に、集会所タイルにプレイされたカードを獲得します。カードを獲得する際は、その集会所タイルに残っているカードのうち、最も数字の小さいカードをすべて獲得します。もし、カードを獲得するタイミングで、集会所タイルにカードがない場合は、何も獲得できません。そうして、獲得したカードに書かれている数字の合計が最も高いプレーヤーの勝利となります。 チップを早く置くとカードは獲得できますが、いいカードを獲得できませんが、遅すぎるとそもそもカードが取れなくなってしまうので、いいタイミングを見計らってチップを置くことが求められるゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ミツカルタ
¥1,650
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:10分 ▷対象年齢 :6歳以上
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ルミノス
¥4,800
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 自分の夜空を作り、得点を効率よく獲得することを目指すゲームです。 タイルを配置していき、2×2の正方形が出来たら、その部分について得点計算をします。タイルには、太陽と月と星のマークが描かれています。得点計算を行う2×2の正方形の中に描かれているマークのうち、最も少ないマークがその数だけ得点となります。もし、最も少ないマークが複数ある場合は、それらすべてが得点となります。得点は、各プレーヤーの得点シートに上から記入していきます。 そうして、いずれかのプレーヤーが、得点シートの定められた行目に得点を記入したラウンドでゲームは終了です。3種類すべてのマークに対して得点を記入した行のみを合計し、最も得点の多いプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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にわとりのはしご
¥3,960
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 ダイスを振って、自分のにわとりをはしごのより上に押し上げるゲームです。 手番になったら5つのダイスを全て振り、そのうち1つを選びます。選んだダイスが数字の場合、それよりも高い数値のダイスが、まだ自分の羽ばたきトラックにない場合には、ダイスを自分のはばたきトラックに置きます。より高い数値のダイスが、すでに自分のはばたきトラックに置かれている場合、選んだダイスを堆肥カードに置きます。はばたきトラックに最初に置くダイスは、どの数字でもかまいません。すでにトラック上にあるダイスの数値に加え、その合計に一致するマスに置きます。選んだダイスが羽根の目の場合、ダイスを堆肥カードに置き、ストックから羽根を1枚取ります。そうして、5つ全てのダイスをトラックか、堆肥カードに置いたら手番終了となります。 手番終了時に、トラックでどれだけ進んだかを確認します。その数がラウンドの初めに示されたはばたきナンバーと比較します。はばたきナンバーより少ない場合は、そのまま終了です。はばたきナンバーより大きい場合は、勢いをつけすぎです。あなたのニワトリははしごから滑落してしまいました。ただし、手持ちの羽根を超えすぎた数分捨てることで、滑落を防ぐこともできます。 こうして、全プレーヤーが手番を行ったら、ラウンド終了です。滑落してしまったプレーヤーは、自分のにわとりを、ダイスを振った際に超過してしまった数分下に動かします。滑落しなかったプレーヤーは、滑落しなかったプレーヤーのうち、最もダイスを振った結果の数が少ないプレーヤーとの数分にわとりを上に動かします。 以上のことを7回行って、最もはしごの上ににわとりを押し上げることができたプレーヤーの勝利です。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ミミズブッフェ
¥2,000
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 ニワトリのみんなが大好きなミミズを競り合うゲームです。 各プレーヤー3~7の数字が書かれたニワトリカードを1色すべて受け取ります。 ゲームは9ラウンド行います。各ラウンドの初めに山札からプレイ人数分だけ山札からカードをめくり、山札の横に1列になれべます。 それをみて、各プレーヤーは手札から1枚カードを選び、自分の前に伏せておきます。全員がカードを伏せ終わったら、全員一斉にカードを公開します。そして最も大きな数字をプレイした人は、山札のすぐ横にあるカードを受け取ります。次に大きな数字をプレイした人は、その隣のカードを、そして次に大きな数字のカードをプレイした人は、その隣のカードを...といった感じで全員カードを受け取ります。同じ数字をプレイしたプレーヤーが複数いる場合は、スタートプレーヤーから時計回りに近い順に先にカードを受け取ります。受け取ったカードは手札に加え、使ったカードは捨て札とします。 以上を9ラウンド行い、最後に手札にあるミミズカード(黄色いカード)の数字の合計が最も大きいプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)