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オラパ・マイン
¥3,520
SOLD OUT
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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キャッスルコンボ
¥3,300
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:25分 ▷対象年齢 :10歳以上 フランスでファミリーゲームとして大ヒット中のゲームが日本上陸!! 「キャッスルコンボ」は、各プレイヤーが9枚のキャラクターカードを集めて、タテ3×ヨコ3=9マスのエリアを完成させるゲームです。 ゲーム終了時、自分が作ったエリアのポイントが最も高いプレイヤーが勝者となります。 キャラクターカードには「城カード」と「村カード」の2種類があります。 城カードと村カードそれぞれをシャッフルして山札を作り、3枚ずつ表向きにします。 そして使者駒を村カードの隣に配置します。 各プレイヤーは鍵トークンを2個と金貨15枚を得ます。 手番では、城カード、もしくは村カードに公開されている場のカードから、1枚を選んで購入します。 ただし、隣に「使者駒」が置かれたカード(城カード or 村カード)から購入することが出来ます。 カードにはそれぞれ左上にカードを購入するためのコストが書かれています。 書かれた分のコストをストックに支払うことによって、カードを購入することが出来ます。 購入したカードは即座に配置します。 最初に置くカードは自由ですが、2枚目以降はすでに置かれているカードに隣接するように置く必要があります。 そして、3列×3列になるように配置しなければなりません。 そのあと、カードの能力が発動します。 カードの能力には、トークンを与えるもの、コインを与える者、カードの購入を割引きするものなど様々です。 鍵トークンは、使者駒を移動させたり、場札のカードを入れ替えたりすることができます。 すべてのプレイヤーがカード9枚を自分のエリアに置いたらゲーム終了です。 最もポイントの高かったプレイヤーが勝利します。 いろんな得点源から点数を稼ぐバランス型でいくのか、1つ2つの得点源を尖らせる偏向型でいくのか、様々な戦略がとれます。 プレイも公称25分と短いながら、考えどころもしっかりとあり、ついつい何度でも遊びたくなります。 ヒット作「ファラウェイ」の出版社が送り出す、新たな定番ゲームです。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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おばけキャッチたんじょうびパーティー
¥1,100
▷プレイ人数:2~8人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :8歳以上 おばけキャッチは今年で15周年になります。それを記念して作られました。拡張セットではなく、これだけで遊べるスタンドアロンです。おばけキャッチやおばけキャッチ2のカードやコマを加えて遊ぶこともできます。 このセットは、おばけキャッチとおばけキャッチ2のカードが含まれており、どちらとしても、あるいは合わせて遊ぶこともできます。 コマの代わりにキャッチするためのカードおよび、このセット特有のコマ「ケーキ」が含まれています。ケーキは初めは任意のコマカードの上に置かれます。めくったカードにケーキコマが置かれたコマカードと色も形も同じものが置かれていたら、めくったカードのもう一方のカードをキャッチします。(例 白いオバケと緑の椅子が描かれているカードをめくったら、白オバケの上にケーキがおかれているので、椅子のコマカードをキャッチします。) めっくったカードに色と形が同じものがなく、キャッチするものの上にケーキがおかれていたら、そのケーキをキャッチします。(例 緑の椅子と青いネズミが描かれていたら、通常白いオバケをキャッチしますが、その上にケーキがおかれています。この場合はケーキをキャッチします。) ケーキをキャッチしたら、別のコマカードの上に移動させます。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ファイブシーズンズ ダイス日本語版
¥2,420
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :7歳以上
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パパヨー
¥2,200
▷プレイ人数:3~8人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :7歳以上 パパヨーは、減点式のトリックテイキングゲームです。 規定のラウンド数を終えるとゲーム終了となり、減点の少ないプレイヤーの勝利となります。 60枚のカードをシャッフルし、プレイヤー人数に応じた枚数を配ります。 手札を見ていらないカードを、規定枚数、左隣のプレイヤーに裏向きで渡します。 そのあと、ディーラーはサイコロをふり、出た目のスートの「7」のカードが今回のパパヨーになります。 パパヨーは引き取ると、40点の減点カードとなります。 トリックテイキングは、シンプルなマストフォローです。 切り札はありません。 パヨーカード(中心にPAYOと記載)は、数自分の減点カードとなります。 どうやって減点を引き取らないようにするかが悩ましい、とても遊びやすいトリックテイキングです。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ニムト男爵
¥1,800
▷プレイ人数:2~10人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 昨年に30周年を迎えたニムトに、新しい姉妹作が登場! 『ニムト』と同様に、手札から1枚選び、そのカードを伏せます。全員が伏せ終わったら一斉に公開し、小さな数字のカードから列に置いていきます。 その際、各列の最後尾のカードの中に、選んだカードに描かれている牛と同じ色の牛がある列にしか、置くことができません。 また、『ニムト』と同様に、各列6枚目のカードを置いたら、その前のカードを引き取らなければなりません。 さらに、置くことができる列がない場合も、やはりどこか1列のカードをすべて引き取らなければなりません。 それ以外に、同じ色の牛が6つ以上並んでしまった列も、その前のカードを引き取らなければなりません。 『ニムト』に比べ、カードを引き取る可能性が高くなり、また上手にゲームをコントロール出来そうな気がするゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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スノーコロニー
¥4,950
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30~60分 ▷対象年齢 :6歳以上
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マジカブー 日本語版
¥3,300
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:10分 ▷対象年齢 :6歳以上 「マジカブー」は、手番プレイヤーが手品師となって消し去った駒がどの駒なのかを瞬時に当てる判断力のゲームです。しかし、ゲームが進むと記憶も重要となります。 手番プレイヤーは、手品師となり、置かれたさまざまなものをイメージした木駒へ覆い被せるように布をかけます。 そして、かけ声と共に布を取るのですが、その際、木駒のひとつを布と一緒に隠すように取ります。 他のプレイヤーは、布が取り去られたら、残った駒を見て、瞬時になくなった木駒を、それぞれの木駒が描かれたタイルを「かるた」のように取ることで示します。それが正しければ得点です。 慣れたプレイヤー用のルールでは、一度取られたタイルは裏向きにされ、取る時は何が描かれたタイルだったのか、記憶を頼りに取る必要があります。 手品師のように振る舞い、木駒を隠すという、「ごっこ遊び」的な楽しさは、子どもを夢中にさせ、大人も愉快な気持ちにさせてくれるでしょう。 美しい木駒の数々も魅力です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ウナギかヘビか
¥2,970
▷プレイ人数:2~8人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :7歳以上
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ペチケ
¥2,970
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :7歳以上
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ラブレターストーリーズ
¥4,400
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :10歳以上
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12王国の女王 日本語版
¥3,630
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:40分 ▷対象年齢 :10歳以上 「12王国の女王」は、デッキ/ハンドビルドの要素を持ったアクション選択によるダイスドラフトを行い、自分のシートを的確に埋めていくことで得点獲得を目指すゲームです。 各ラウンド、袋から適当に引かれたダイスを二つのプールに振り、それをプレイヤー間でドラフトで獲得することでゲームは進みます。 プレイヤーは、さまざまなダイス選択方法が描かれたカードを手札から選び、どのようにダイスを獲得したいかを宣言します。 ここで重要なのが、「バッティング」です。 他のプレイヤーと、選んだカードが被ってしまったら、最低限のアクションしか実行できないのです。 ダイスの目が魅力的であればあるほど、他のプレイヤーの動向に気を配らなければならないでしょう。 手札は、カードストックから新たなカードを獲得することで、徐々に変化していきます。 新しい獲得方法は、プレイヤーにさらに幅のあるダイス選択と、バッティングを回避する選択肢をもたらしてくれるでしょう。 このハンドビルドの要素がカギとなるのは言うまでもありません。 こうして獲得したダイスの目や色に基づいて、自分のシートにマークを描き入れていきます。 上手くマスを埋めることができれば高得点です。 ハンドビルド、ダイスドラフト、バッティング、ロール&ライトの要素がしっかりと盛り込まれつつ、遊びやすさのあるほどよいボリュームでまとめられた一作です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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インカの黄金 再発掘
¥4,180
▷プレイ人数:3~8人 ▷プレイ時間:20~40分 ▷対象年齢 :8歳以上
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マグネットガイスター
¥2,500
▷プレイ人数:2人 ▷プレイ時間:10~20分 ▷対象年齢 :8歳以上 2人用ゲームの傑作が持ち運びやすい形でも登場。 ゲームの面白さそのままに、旅行等に気軽にお持ちいただけます。 互いに8個のオバケのコマを持ちます。このうち4個は良いオバケで、残り4個は悪いオバケです。互いに自分のオバケのコマのどれが良いオバケでどれが悪いオバケか分かりますが、相手のはわかりません。 順番に自分のオバケ1個を前後左右に一マス移動させて、相手の番になります。 もし移動した先に相手のオバケがいればそれをとります。 次の3つのうち1つでも満たせば勝利となります。 1.相手の良いオバケ4個全てを取る。 2.相手が自分の悪いオバケ4個全てを取る。 3.相手の側の角にある出口から自分の良いオバケを1つ脱出させる。 相手のオバケを取るのは、それほど難しいことではありませんが、それが良いオバケかどうかはわかりません。 分かりやすいシンプルなルールですが、お互いの駆け引きで楽しいゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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午前1時の大脱走
¥2,970
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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クイズすごろく かぶーる
¥3,850
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ハリコッツ
¥1,980
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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フューチャー・インク 日本語版
¥2,860
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :10歳以上
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HOTDOG
¥1,980
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:10分 ▷対象年齢 :20歳以上
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トリオ
¥1,980
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上 同じ数字のトリオを集めよう! いちばん大きいカードか小さいカードを公開し目的のカードを探しましょう。 だんだんと判明するカードの在り処、運と記憶を頼りにカードを探せ。トリオを見つけたら大成功! 奥深さに驚かされる傑作カードゲーム! 2024年のアスドール・フランス年間ゲーム大賞作品、同年のドイツ年間ゲーム大賞で推薦リスト(ロングリスト)入りも果たし話題になりました。日本でもロングセラーとなっており、現在は第3版が販売中「ナナ」(Mob+)の海外版となります。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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チキン!
¥1,800
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上 自分の山のカードを減らしていき、自分が臆病者(チキン)ではないことを証明するゲームです。 3枚のカードを裏向きで脇によけておき、残りのカードを全員に同じ枚数になるように配り切ります。配られたカードは自分の山札としておいておきます。 自分の番になったら、自分の山札の1番上のカードをめくります。テーブル中央の捨て札の山にカードがない場合は、何も置きません。カードがある場合は、捨て札の山の1番上のカードと同じ色か数字がそれ以下の場合は何も起きません。そのまま次の人の番です。違う色で数字がそれ以上の場合は、捨て札の山をすべて受け取らなければなりません。ですが、カードをめくりたくない場合は、捨て札の山の1番上のカードを引き取ってもかまいません。ただし、手番をプレイする前に、手番プレーヤー以外は「チキン!」と言って、手番プレーヤーにチャレンジすることができます。チャレンジされた場合は、捨て札の山から1枚カードを受け取る場合は、チャレンジしてきたプレーヤーの山からも、カードを1枚受け取らなければなりません。 こうして誰かの山札がなくなったら、ゲーム終了です。最初に取り除いたカードを確認し、同じ数字のカードが手元に残っていたら、1枚につき-1点です。これを3回行い、マイナスポイントが一番多いプレーヤーが、臆病者の「チキン!」となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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インク de リンク!
¥3,520
▷プレイ人数:2~8人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :7歳以上
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金魚の商人
¥1,980
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ベネチアのおみやげ
¥2,970
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上