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Mind MGMT 日本語版
¥11,000
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :13歳以上
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ムーン・リバー 日本語版
¥4,950
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :8歳以上 ドイツ年間ゲーム大賞に輝くタイル配置ゲームの人気作「キングドミノ」の新たな派生作が登場しました。 「2マス分で構成された1枚のタイルを配置していく」というベースとなるルールは「キングドミノ」と同様ながら、1マスごと1枚に分けられたタイルを2枚組み合わせて2マス分のタイルを作った上で配置するというのが大きな違いです。 これにより、より自由度の高い戦略的なプレイが楽しめるようになっています。 しかし、決して簡単に高得点が獲得できるようになったわけではありません。 得点のカギとなる「牛」をカウボーイを使って、効率よく得点が獲得できる地形へと集めましょう。 他のプレイヤーから牛を横取りされたり、確保しておいたタイルを無理矢理交換されるかもしれません。 プレイの自由度が増した一方で、一筋縄ではいかない新たな要素も増え、それにともなって悩ましさも増しているのです。 「2マスで1枚のタイル」という要素を活かしつつも、思い切ったアレンジが加えられ、パズル要素、戦略的要素が高められた一作です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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メソス 日本語版
¥4,950
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 プレイヤーは、古代における部族の長としてさまざまなカードを獲得し、部族民に仕事を与え、建物を建て、自分の部族の暮しを充実させ、勝利を目指します。 ゲームのメインシステムは、ドラフトによってさまざまカードを獲得し、自分の場に置くことでそれらの効果を得ていく「タブロービルド」です。 しかし、「メソス」では、このタブロービルドの部分は、非常にシンプルに作られています。 基本的にはより多くの得点を得るために、アイコンを集めたり、条件を満たすためのものとなっており、特殊な効果もオーソドックスです。 「メソス」において、そのシステムのキモとなるのは、カードの選択と獲得を行う「ドラフト」の部分です。 カードの獲得方法が描かれたタイルへ駒を置くことで、カード選びの手番順と枚数が変わることになります。 手番順が早ければ、対象となるカードの枚数自体は多く、選択肢は広いのですが、カードの獲得枚数は少なくなります。 より早くカードを選ぶか、より多くカードを獲得するか。 単純ではありますが、その悩ましさは格別です。 加えて、先にカードを選んだプレイヤーから次のラウンドの「タイルへ駒を置く」手番が早くなり、また、重要なリソースの食料も獲得できるということも踏まえる必要があるでしょう。 カードの内容とタブロービルドの部分のシステムがシンプルな分、カード一枚ごとの影響が大きいと言え、獲得枚数は勝利へと直結することになります。 タブロービルドがシンプルであるがゆえに、ドラフトにおける悩ましさを引き出すことに繋がっており、その絶妙なバランスに唸らされるタイトルと言えるでしょう。 ※最終的な製造プロセスにおいて仕様変更があったため、ルールブックには「5食料トークン」が「15個」との記載がありますが、実際は「14個」です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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マイシェルフィー ダイスゲーム 日本語版
¥2,530
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 棚を模した縦置きボードにタイルを落とし入れるというユニークなアイデアで人気の「マイ・シェルフィー」を元にしたダイスゲームです。 プレイヤーは、手番ごとに6個のサイコロを振り、出た目の組み合わせに応じて、棚に印を描き入れます。 棚のそれぞれの列・段に3つ以上印を描き入れることが出来たら、その列・段から得点を獲得することができます。 しかし、よりよい目が出るまで悠長に手番を重ねることはできません。 というのも、あるプレイヤーが、ある列・段の5マスすべてに印を描き入れたなら、他のプレイヤーはその列・段の空きマスには、それ以降、印を描き入れることができなくなってしまうのです。 どのプレイヤーが、どのように列・段に印を描き入れているのか。状況を見て、サイコロの組み合わせを作ることも重要なのです。 もとの「マイ・シェルフィー」と同様の可愛い絵柄とシンプルなルールで誰でも楽しみやすいゲームですが、時にいやらしい展開も起こり、他のプレイヤーの状況を見極める目も求められる作りには、唸らされます。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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魔人の封瓶 日本語版
¥7,700
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:60分~90分 ▷対象年齢 :12歳以上
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マラカイボの海賊たち 日本語版
¥7,920
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:40分~100分 ▷対象年齢 :12歳以上 人気作「マラカイボ」と同じ世界観を持った戦略ゲームです。 プレイヤーは、カリブ海の海賊となり、船の改良を行いつつ、カリブ海を巡り、宝探しや探険を行い、より高い得点を獲得することを目指します。 作者プフィスターによる「マラカイボ」や「グレートウエスタントレイル」シリーズでみられた駒を進めつつのアクション選択を採用していますが、移動や一周における距離の概念を削ったことで、よりスマートでわかりやすく仕上げられ、プレイ時間の短縮も図られています。 しかし、決して単なる軽量版ということではありません。 多岐に渡る船の改良と、それにともなう能力の底上げを元にした計画的なアクション選択は、得点要素の多彩さも相まって、プレイを通して、何度も悩ましい選択を迫ることになるでしょう。 また、ゲームボードが用意されておらず、プレイごとにカードを並べることで作られることになるため、毎回、新鮮な環境で遊ぶことが出来、かつ、その経路選択もゲームごとに見極める必要があるでしょう。 プフィスターが得意とする移動を伴ったアクション選択がほどよい重さで味わうことが出来、広く楽しむことの出来るタイトルになっています。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ミミズブッフェ
¥2,000
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 ニワトリのみんなが大好きなミミズを競り合うゲームです。 各プレーヤー3~7の数字が書かれたニワトリカードを1色すべて受け取ります。 ゲームは9ラウンド行います。各ラウンドの初めに山札からプレイ人数分だけ山札からカードをめくり、山札の横に1列になれべます。 それをみて、各プレーヤーは手札から1枚カードを選び、自分の前に伏せておきます。全員がカードを伏せ終わったら、全員一斉にカードを公開します。そして最も大きな数字をプレイした人は、山札のすぐ横にあるカードを受け取ります。次に大きな数字をプレイした人は、その隣のカードを、そして次に大きな数字のカードをプレイした人は、その隣のカードを...といった感じで全員カードを受け取ります。同じ数字をプレイしたプレーヤーが複数いる場合は、スタートプレーヤーから時計回りに近い順に先にカードを受け取ります。受け取ったカードは手札に加え、使ったカードは捨て札とします。 以上を9ラウンド行い、最後に手札にあるミミズカード(黄色いカード)の数字の合計が最も大きいプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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メッシーナ1347 日本語版
¥8,800
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:60~140分 ▷対象年齢 :12歳以上 黒死病、来たる! 1347年、クリミア半島からジェノバのガレー船がシチリアに到着し、古代の港メッシーナに停泊した。 ガレー船にはネズミがいた。ネズミにはノミがいた。ノミは後に黒死病と呼ばれるようになる疫病を媒介した。 その後4年間で、ヨーロッパ中の都市で人口の半分が失われることとなった。 プレイヤーは、メッシーナ周辺の地方に土地を持つ貴族となります。プレイヤーは、感染した人々を隔離したり、感染していない人々を自分の領地で働かせたりして、人々をペストから救い出そうとします。メッシーナの疫病が悪化すると、プレイヤーは独立した小さな共同体を作り、火を使って疫病を抑えようとします。また、プレイヤーはペストに逆らい、救出した市民を帰還させて街を再開発する機会も得られます。 ゲーム終了時には、メッシーナに最も多くの貢献をしたプレイヤーが勝者となります。 (数寄ゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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もっとホイップを!
¥1,980
▷プレイ人数:2-5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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マハラジャ 日本語版
¥7,920
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:90分 ▷対象年齢 :14歳以上 クラマー&キースリングのドイツゲーム界を代表するレジェンド黄金コンビによる2004年の陣取りゲームの名作が復活しました。 ただのリメイク、リデザインではなく、ディヴェロップに人気デザイナー、シモーネ・ルチアーニを迎え、新たなアイデアが加えられ現代的にアレンジされました。 プレイヤーは、インドの司祭となり、さまざまな都市を巡りながら、神々を讃える祭壇、彫像を建築し、マハラジャへアピールすることでより高い得点を獲得することを目指します。 各ラウンド、プレイヤーは、「アクションホイール」を使い、自分の行いたいアクションをあらかじめ決め、それを順番に実行することでゲームは進みます。 各都市に祭壇、彫像をより多く、いち早く建築することが重要ですが、アクションをあらかじめ決める必要があり、先にアクションを行ったプレイヤーの影響により、すべてのアクションが計画通りに実行できるとは限りません。 そのため、アクションを決める時点で、プレイヤーは、それぞれの思惑を読み合う必要があるのです。 もちろん、それぞれのアクションを効率よく行うために考えなければならないのは、お互いの思惑だけではありません。ゲーム中に使えるお金はややシビアなバランスでなかなか余裕が生まれず、的確なマネージメントが求められます。 各プレイヤーが、一枚ずつ持つことになる特殊効果タイルをどう活かすか、また、時にはそのタイルを交換することも考えなければなりません。 移動にも注意が必要です。都市間を繋ぐ道にある村に建てられた祭壇は、他プレイヤーへの通行料を発生させることがあり、ただの移動にも大きな制約が課せられることもあります。 ゲームの鍵を握るマハラジャが、どのような順番で都市を訪れるのか。その順番は見えているとは言え、展開によってはその順番が変わってしまうこともあり、気が抜けません。 「マハラジャ」では、これら用意された要素の多くが、綿密に絡み合い、プレイヤー間のインタラクションの強さと相まって、強烈な悩ましさに繋がっているのです。 こうしてプレイヤーは、都市に、より多く彫像や祭壇を建てることで得られる影響力による多数派争いを繰り返し、お金や得点を得ていき、勝敗を競うことになります。 今回、ルチアーニが手を入れることにより、建築の早上がり競争だったオリジナルが得点獲得競争スタイルに変化、また、ゲーム中に特別なボーナスを受け取れる機会が用意されたことでよりさまざまな手を試すことができるようになっています。 オリジナルは、ややアブストラクト感が強く感じられるところがありましたが、展開に幅が生まれたことで、そのアブストラクト感も緩和し、濃密ながら遊びやすくなっているのもポイントです。 強烈にオススメできる一作です。 アクションホイールの留め具が緩い場合がありますが、製造工程上、解消が難しい状況のため、仕様としてご理解ください。厚めの紙を「ワッシャー」のように挟み込んでいただくことで解消できるかと思います。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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マラカイボ 日本語版
¥8,712
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:一人あたり30分 ▷対象年齢 :12歳以上 人気デザイナー、プフィスターによる物語性を取り入れた意欲的なストラテジーゲームとして大きな話題になっている作品が日本語版になりました。 17世紀のカリブ海を舞台に、一船団の船長として、西欧諸国による覇権争いに身を投じたり、探検を行ったり、時にいろいろな出来事に対処しながら、より高い得点獲得を目指します。 プレイヤーは、一船団の船長となり、自分の船駒をカリブ海の島々、村や町をめぐるように進め、それぞれの場所でアクションを実行していきます。 この時、一度により多くのマスを一度に進めたほうがより効率よくアクションを実行をすることができますが、船駒は一度進めると後戻りすることができないため、どのように進め、どのようにアクションを実行するかは、非常に悩ましいものがあります。また、町には固有のアクションが割り当てられているため、進める数だけでなく、どこで止まるかもとても大事になります。 ゲームを進めながら、プレイヤーは、さまざまなカードや、船の強化を通じ、収入やアクションの底上げを行います。 どのようなカードをプレイし、どのように船を強化するかによって、同じアクションでもその効果は大きく変わっていくのです。 拡大再生産的な要素は薄いですが、次第に強化していくことから得られる高揚感は高く、とてもエキサイティングなものになっています。 こういったゲームシステム以上に、このゲームがユニークなのは、ストーリーカードによるナラティブ要素、物語性の高さです。 ストーリーカードには、さまざまな物語が描かれ、プレイヤーたちはその物語を読みつつ、用意されたクエストをこなすことで、物語に関わっていきます。 時にゲームブックのように選択肢が提示され、その選択によって、物語は異なる展開を見せていくのです。 また、その展開によっては、ボード上の構成が変わることも・・・。 とはいえ、いわゆるレガシーゲームのように不可逆的な変化が加えられることがなく一度遊んだたら終わりということはなく、また、ストーリーを追わずともゲームを遊べるようにもなっているため、通常の戦略ゲームと同様に遊ぶこともできます。 探検トラックにみられるパラメータ上げ的な要素や、西欧諸国の覇権争いにみられるマジョリティ争いの要素など、そのほかの点にも注目すべき箇所はいくつもあります。 非常にボリュームのあるゲームですが、このクラスのゲームとしては非常に遊びやすく、大変、オススメの一作です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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マラカイボ:ミニ拡張
¥770
▷プレイ人数: ▷プレイ時間: ▷対象年齢: マラカイボのミニ拡張カードです。
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みんなのイーブン(新版)
¥2,420
▷プレイ人数:3-10人 ▷プレイ時間:10-20分 ▷対象年齢 :8歳以上 みんなでさまざまな質問に答え、多数派になることで得点を獲得していくパーティーゲームです。 中央の山札をめくりそこに書かれた質問にプレイヤーは、イエスかノーかをカードで答えることでゲームは進んでいきます。 カードは裏向きで出され、全員が答えたところで、表にし、イエスとノーのどちらが多数派かをチェックします。 多数派であったならば、それらのプレイヤーは得点を獲得できます。 しかし、答えはすべてどちらか一方が多数派になるとは限りません。 もし、同数になると思ったならば、「イーブン」のカードを出します。 狙ったとおり同数となった場合、「イーブン」を出していたプレイヤーは、得点を2倍獲得できるのです。 用意された質問はどれもイエス、ノーがわかれそうなものばかり。 手軽に盛り上がることのできるパーティーゲームです。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ボードゲーム用モビロンバンド 90mm 100g
¥1,100
小箱サイズに合う長さで100g入りです。
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ボードゲーム用モビロンバンド 180mm 100g
¥1,100
中箱サイズに合う長さで100g入りです。
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ボードゲーム用モビロンバンド 270mm 100g
¥1,320
大箱サイズに合う長さで100g入りです。
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マイリトルエバーデール 日本語版
¥5,940
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :6歳以上
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マイシェルフィー 日本語版
¥5,720
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:25分 ▷対象年齢 :8歳以上 家族で楽しく遊べるほどよいボリュームのゲームをいくつも発表している、フィル・ハーディングのゲームが、イタリアのクラニオクリエーションズから登場しました。 プレイヤーは、自分の棚(シェルフ)が得点条件にマッチするようにタイルを得て、飾っていきます。 自分の手番では、場のタイルから、条件にそう形で1~3枚のタイルを獲得し、それを棚に飾ることになります。 棚は、立体コンポーネントになっており、上からタイルを落として入れていくことになるため、必ず、最下段から飾っていくことになるのが、「マイ・シェルフィー」の大きな特徴です。 タイルは、いくつかの種類(色)に分かれており、出来るだけ同じ種類で繋げて大きなグループを作ることが基本的な得点獲得方法です。 加えて、棚の特定の位置に指定された種類のタイルを置くことを目指すプレイヤーごとの目標や、出来るだけ早くボーナスタイルで示された形でいくつかのタイルを置くことを目指す共通の早い者勝ちボーナスがあり、どの得点を狙っていくかがカギとなるでしょう。 立体的なコンポーネントが非常に特徴的なゲームですが、単に見た目の華やかさだけでなく、「落として入れることで最下段から積むように置いていく」という、立体コンポーネントならではのゲーム性が奥深いものにしていて、非常に関心させられます。 棚に飾るタイルの種類は、それぞれの種類ごとに「本」、「植物」、「ゲーム」などが美しいイラストで描き分けられており、ゲームをより魅力的なものにしてくれています。 見て楽しい、遊んで楽しい、ファミリーゲームの良作です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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マッチオブザセンチュリー 日本語版
¥4,290
▷プレイ人数:2人 ▷プレイ時間:30~45分 ▷対象年齢 :12歳以上 1972年の夏にレイキャビクで行われた世界チェス選手権のファイナルマッチでは、究極の対決が見られました―アメリカのボビー・フィッシャーが、現世界チャンピオンであるソ連のボリス・スパスキーに挑んだのです。 これは冷戦時代の最も重要な競技イベントとしてメディアにもてはやされ、他に類を見ない刺激的な展開が繰り広げられました……。 ……そして今、そのまっただ中であなたが神の一手を放つのです。 「マッチ・オブ・ザ・センチュリー」では、実際の選手権試合と同じように、プレイヤーは数ゲームに渡って対戦します。 しかし、各ゲームはほんの数回の短く激しい手番で決着するため、勝利を得るにはすべての決断が重要になります。 異なる構成のデックから唯一無二の効果を持つカードをプレイし、互いに心理戦を仕掛けつつ、迅速に勝敗を決します。 強力なカード効果を使うためには一時的に優位を失う必要があるため、数手先の展開を読みましょう。 この2人用の戦術的カードゲームは、1972年の有名なチェスマッチの雰囲気を捉えています。 適切なタイミングでカードの効果を発動させて対戦相手より優位に立つことは、非常にやりがいのある挑戦です。 (数寄ゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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モバイルマーケット 日本語版
¥5,500
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :14歳以上 市場の大きな変化の後、あなたは新世代のモバイル技術に対応する多国籍家電メーカーのCEOになりました。 この新しい世界では、各国の市場が一つのグローバルな企業競争の場へと変貌を遂げます。 そして、あなたは世界中の全く異なるタイプの顧客のあらゆる要求を満足させる準備をしなければなりません。 技術的な機能、ジャーナリストのレビュー、消費者の評価などが、この競争におけるあなたの道具です。 ビジネスプランの作成、新技術の研究開発、優れた販売施策でスマートフォンを宣伝し、勝利を手に入れましょう! そして、もうひとつ。この市場は非常に忙しいので、目を見開いておいてください。ライバルは眠りません。 (数寄ゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ミューラ
¥1,980
▷プレイ人数:3人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 80年代に発売された伝説のカードゲームが復活です。 プレイヤーは、配られた手札を出し合って行う強さ比べを行い、勝ちを重ねることでより高い得点を獲得することを目指します。 基本は、最初にカードを出すプレイヤーが決めた枚数によるカードの強さ比べです。 強さ比べに勝つことは大事ですが、勝った時に出していたカード枚数が得点に直結するため、勝つことはもちろん大事ですが、より多い枚数での勝負に勝つことが大事になるのです。 カード構成にも工夫があり、弱いカードは枚数が多く、強いカードは枚数が少ないのです。 そのため、より多くのカード(得点)を獲得するには、弱いカードによって複数枚出しの勝負を制することが重要となるのです。 手札がすべてなくなるまで勝負を繰り返し、得点計算を行います。 この時、得点となるカードが6枚に足りない場合は、失点となります。そのため、枚数が重要となるのです。 しかし、枚数にこだわり過ぎるあまり、勝負に勝てないという状況は避けなければなりません。一度も勝負に勝てず、得点となるカードがなかった場合、失点が倍になってしまうのです。 80年代のゲームだけに、ベースとなる部分は非常にオーソドックスながら、随所にみられるアイデアによるまったく古びないゲームになっています。 ただし、一点、注意があります! ゲームをプレイする際は、必ず、(少なくともルールで定められた)9ラウンド、プレイするようにしてください。 ラウンドを重ねることでの点数のやり取り、手札が悪く苦しい状況のラウンドをどうしのぐか?といった駆け引きを楽しんでこそ、このゲームの面白さだからです。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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みんなでアテタンゴ
¥1,980
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:10~20分 ▷対象年齢 :8才以上