-
ヒューマナイ レーサーズ
¥2,992
予約商品
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:20~40分 ▷対象年齢 :7歳以上
-
13 Leaves -13枚の葉- 日本語版
¥2,420
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 「13leaves」は、いくつかの「縛り」が設けられた中で、手札をうまく場に出していき、また、出せない場合の場札の回収を効果的に行いながら、いち早く手札を出し切ることを目指すゲームです。 プレイヤーは、自分の手番で、場にカードを出すかパスします。 カードを出す場は、カードの数字の大きさ順に横並びの列を作るように並べられることになります。 プレイヤーが手札から場にカードを出すためには、いくつかのルールに従わなければなりません。 「場に出されているカードのもっとも小さいカードと同じか、より小さいカード。もしくは、もっとも大きいカードと同じかより大きいカード」、加えて、「自分がカードを出そうとしている端のすでに置かれているカードと同じ枚数か、より多い枚数のカード」です。 例えば、自分が大きい数の端にカードを出そうと思った場合、「10」のカードが2枚出されていたら、「10以上のカードを2枚以上」出す必要があるのです。 出せない場合や、出したく場合は、パスを行うことができます。 パスした場合、場に出されているカードから1枚を選び取って手札に加えます。任意のカードを選び取れるため、その後の手番でどのようにプレイしていくかを踏まえて選択する必要があるのはいうまでもありません。そして、一旦、ゲームから抜けます。 一人を除く全員がパスし抜けるまで同様に続け、一人になったら場を流して新しい場を作り~と続けていきます。 そして、いずれかのプレイヤーが手札を無くすことが出来たら、そのプレイヤーの勝利となります。 とてもシンプルなルールながら、カードを出すだけでなく、パスの時にどのカードを選び取るべきか、その選択によって手札をマネージメントする面白さがしっかりと味わうことができるでしょう。 極めて少ないルールの中に詰まった悩ましさと面白さには、美しささえ感じるといっても過言ではありません。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
小さな宝もの
¥1,760
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :5歳以上
-
ムーンライトマーケット 日本語版
¥4,800
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:45~60分 ▷対象年齢 :8歳以上 プレーヤーは才能あるジュエリー職人となり、最高のネックレスを作ることが目標のゲームです。 毎ラウンド、オークションに参加して5種類ある宝石をいくつか競り落とします。競り落とした宝石は、そのまま作成中のネックレスに使われますが、同じ種類の宝石が3個までしか使えず、4個目を獲得した場合はすでに使っている3個の宝石は取り外さなければなりません。 3ラウンド終了ごとに得点計算を行い、4回得点計算を行ったらゲーム終了となります。 得点計算のタイミングと、宝石を取り外すタイミングを上手に合わせて、高得点を目指すゲームとなっております。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
アルハンブラ 日本語版
¥4,800
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:45~60分 ▷対象年齢 :8歳以上 プレーヤーは優秀な建築家となり、各自のアルハンブラ宮殿を建設します。 建設にはもちろん費用がかかります。しかし、様々な国の職人が集まっているため、4種類の通貨が混在しており、必要な金額を指定された通貨で支払う必要があります。 手番では3種類のアクションの中から、1つを選びます。お金を取るのか、宮殿を増築するのか、改築するのか。 ただし、宮殿を増築する際に、指定された通貨で、必要な金額ぴったりに支払うことができれば、さらに追加でもう1手番行うことができます。 追加のもう1手番のこともふまえ、「お金を取る」、「増築する」「改築する」タイミングを見極めるのが重要なゲームです。 また、過去に発売された拡張のうち「宰相のお気に入り」「陣地」「バザール」「ハヤブサ使い」の4つが同封されております。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
悪口にらめっこ
¥2,640
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
-
グレート・ダイノ・オークション
¥2,420
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :8歳以上
-
デュプリク(改訂新版)
¥3,300
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上
-
バビロン 日本語版
¥7,920
SOLD OUT
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:40~60分 ▷対象年齢 :8歳以上
-
ダンジョンイグジット 日本語版
¥3,520
▷プレイ人数:1~2人 ▷対象年齢 :8歳以上
-
オラパ・マイン
¥3,520
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
-
おばけキャッチたんじょうびパーティー
¥1,100
▷プレイ人数:2~8人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :8歳以上 おばけキャッチは今年で15周年になります。それを記念して作られました。拡張セットではなく、これだけで遊べるスタンドアロンです。おばけキャッチやおばけキャッチ2のカードやコマを加えて遊ぶこともできます。 このセットは、おばけキャッチとおばけキャッチ2のカードが含まれており、どちらとしても、あるいは合わせて遊ぶこともできます。 コマの代わりにキャッチするためのカードおよび、このセット特有のコマ「ケーキ」が含まれています。ケーキは初めは任意のコマカードの上に置かれます。めくったカードにケーキコマが置かれたコマカードと色も形も同じものが置かれていたら、めくったカードのもう一方のカードをキャッチします。(例 白いオバケと緑の椅子が描かれているカードをめくったら、白オバケの上にケーキがおかれているので、椅子のコマカードをキャッチします。) めっくったカードに色と形が同じものがなく、キャッチするものの上にケーキがおかれていたら、そのケーキをキャッチします。(例 緑の椅子と青いネズミが描かれていたら、通常白いオバケをキャッチしますが、その上にケーキがおかれています。この場合はケーキをキャッチします。) ケーキをキャッチしたら、別のコマカードの上に移動させます。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
ファイブシーズンズ ダイス日本語版
¥2,420
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :7歳以上
-
ミミズビュッフェダイス
¥3,000
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 『ミミズビュッフェ』のダイスアレンジゲームです。 各ラウンドの初めに、プレイ人数と同じ枚数のタイルを1列に並べます。 スタートプレーヤーから時計回りに手番を始めます。ラウンドの最初の手番では、手持ちの3個のダイス全て振ります。その中から1つを選び手元に置き、残りの2つのダイスはそのままにして置いておきます。ラウンドの2回目の手番では、そのままにしておいた2つのダイスから1つを選んで手元に置くか、2つとも振り直してからダイスを1つ手元に置きます。3回目も同様にそのままダイスを1つ手元に置くか、振り直してから手元に置きます。 すべてのプレーヤーが、手元に3つのダイスを置いたら、各プレーヤーはそのダイスの目を合計します。ダイス目の合計が1番大きなプレーヤーは、1列に並んだタイルのうち、一番山になっているタイルに近いタイルを受け取り、2番目に大きなプレーヤーはその次に近いタイルを・・・、といった形で全員タイルを1枚受け取ります。ダイス目の合計が同じ場合は、スタートプレーヤーに近いプレーヤーが優先となります。 こうして、タイルが無くなるまでプレイし、獲得したタイルに書かれている数字の合計が最も大きいプレーヤーの勝利となります。 また、各ラウンドの2回目、3回目の手番では、ダイスを手元に取る前に、獲得したタイルを消費することで行えるアクションもあるため、タイミングよくアクションを行うことで、より自分の都合の良い展開に持ち込めるかが重要なゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
ミミズにょきにょき
¥2,000
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 適切な長さのミミズを見極めて、高得点を目指すゲームです。 場に3色各1枚のミミズのしっぽのカードを置いて、ゲームスタートです。手番になったら、手札の中から虫カード1枚を、同色のミミズのしっぽのカードの前に、裏向きにして置きます(裏はミミズの頭の柄になっています)。この時、置く列(ミミズ)にすでに裏向きで置かれているカードがある場合、それを表向きにします。表向きになったカードの数字の合計が、各ミミズの長さになります。 虫カードを置いたミミズの長さが10~12になった場合、今表向きにした虫カードを得点として受け取ります。ですが、13以上になった場合は、今表向きにした虫カードを失点として受け取ります。 また、虫カードを置く前には、5種類あるアクションカードを手札からプレイすることもできます。こうすることで、有利なプレイをすることができるようになります。 ゲーム終了時に、得点として受け取ったカードに書かれている数字の合計から、失点として受け取ったカードに書かれている数字の合計を引き、その数字が最も大きいプレーヤーの勝利となります。 他のプレーヤーの性格やプレイ傾向を呼んで、高得点を目指すゲームとなっています。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
ワンラウンド
¥2,600
SOLD OUT
▷プレイ人数:2~12人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上 数字の書かれたカードを引き、その数字が場のどこの間なのかを、他のプレーヤーに当ててもらう協力ゲームです。 ゲームの開始時に「0/100」「33」「66」のカードに、無作為な単語を書き込んで場に置きます。 手番になったプレーヤーは、山からカードを一枚引きます。カードには1~99のいずれかの数字が書かれています。手番プレーヤーは、このカードに描かれている数字が、場に置かれているカードのどの間の数字なのかを、他のプレーヤーに当ててもらうのが目標になります。カードを引いたら、砂時計をひっくり返し、手番プレーヤーは、砂が落ち切るまでにヒントとして1単語を宣言します。出されたヒントをもとに、他のプレーヤーは、今回のお題のカードが場のカードのうち、どのカードとカードの間になるかを解答します。 ヒントの単語については、数字についての直接的なヒントを出すことはできません。場に置かれているカードのうち、カードに書かれている数字に最も近くて、大きい数字のカードと小さい数字のカードの単語を確認して、その中間にありそうな単語を宣言しなければなりません。 例:今回引いたカードには「41」と書いてあり、場には「33」と「66」のカードが置かれており、それぞれには「仕事」と「果物」と書かれていました。なので、今回のヒントとして「農家」と宣言しました。 このようにして、カードの数字を当ててもらいつつ、場にカードを増やして行き、3回のミス以内に12枚のカードを場に追加することが出来たら勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
パパヨー
¥2,200
▷プレイ人数:3~8人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :7歳以上 パパヨーは、減点式のトリックテイキングゲームです。 規定のラウンド数を終えるとゲーム終了となり、減点の少ないプレイヤーの勝利となります。 60枚のカードをシャッフルし、プレイヤー人数に応じた枚数を配ります。 手札を見ていらないカードを、規定枚数、左隣のプレイヤーに裏向きで渡します。 そのあと、ディーラーはサイコロをふり、出た目のスートの「7」のカードが今回のパパヨーになります。 パパヨーは引き取ると、40点の減点カードとなります。 トリックテイキングは、シンプルなマストフォローです。 切り札はありません。 パヨーカード(中心にPAYOと記載)は、数自分の減点カードとなります。 どうやって減点を引き取らないようにするかが悩ましい、とても遊びやすいトリックテイキングです。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
ニムト男爵
¥1,800
▷プレイ人数:2~10人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 昨年に30周年を迎えたニムトに、新しい姉妹作が登場! 『ニムト』と同様に、手札から1枚選び、そのカードを伏せます。全員が伏せ終わったら一斉に公開し、小さな数字のカードから列に置いていきます。 その際、各列の最後尾のカードの中に、選んだカードに描かれている牛と同じ色の牛がある列にしか、置くことができません。 また、『ニムト』と同様に、各列6枚目のカードを置いたら、その前のカードを引き取らなければなりません。 さらに、置くことができる列がない場合も、やはりどこか1列のカードをすべて引き取らなければなりません。 それ以外に、同じ色の牛が6つ以上並んでしまった列も、その前のカードを引き取らなければなりません。 『ニムト』に比べ、カードを引き取る可能性が高くなり、また上手にゲームをコントロール出来そうな気がするゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
スノーコロニー
¥4,950
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30~60分 ▷対象年齢 :6歳以上
-
マジカブー 日本語版
¥3,300
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:10分 ▷対象年齢 :6歳以上 「マジカブー」は、手番プレイヤーが手品師となって消し去った駒がどの駒なのかを瞬時に当てる判断力のゲームです。しかし、ゲームが進むと記憶も重要となります。 手番プレイヤーは、手品師となり、置かれたさまざまなものをイメージした木駒へ覆い被せるように布をかけます。 そして、かけ声と共に布を取るのですが、その際、木駒のひとつを布と一緒に隠すように取ります。 他のプレイヤーは、布が取り去られたら、残った駒を見て、瞬時になくなった木駒を、それぞれの木駒が描かれたタイルを「かるた」のように取ることで示します。それが正しければ得点です。 慣れたプレイヤー用のルールでは、一度取られたタイルは裏向きにされ、取る時は何が描かれたタイルだったのか、記憶を頼りに取る必要があります。 手品師のように振る舞い、木駒を隠すという、「ごっこ遊び」的な楽しさは、子どもを夢中にさせ、大人も愉快な気持ちにさせてくれるでしょう。 美しい木駒の数々も魅力です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
ネクストステーション:パリ 日本語版
¥2,750
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:25~30分 ▷対象年齢 :8歳以上 「ネクストステーション:パリ」は、フリップ&ドロー方式によって路線図を描き入れることでより高い得点の獲得を目指すゲームです。 各ラウンドで、各プレイヤーは、異なる路線を受け持ち、めくられたカードで示された記号へと繋ぐように路線に対応した色鉛筆を使って自分のゲームシート上に路線を描き入れていきます。 ラウンドが終わるたびに、鉛筆を持ち替え、あらためて、別の路線図を描き入れることになります。 これを4ラウンド繰り返し、最終的に、ゲームシートに4つの路線が走る路線図が出来上がることになります。 出来るだけ多くの地域をカバーしたり、ひとつの地域をくまなく回るような路線にすることで得点を獲得します。 また、複数の路線が乗り入れる駅を作ることも重要です。 しかし、どの記号が描かれたカードがめくられるか、また、それはどのタイミングかによって、常に悩ましい選択が迫られることになるのです。 この「パリ」では、案内人によるモニュメントを巡るツアーを組み入れたり、立体交差によってうまく路線を張り巡らせることでさらなる得点を狙うことができます。 「ロンドン」、「トーキョー」、「パリ」と出版されているシリーズの中では、もっともシンプルでテンポ良く遊べるように作れています。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
ネクストステーション:ロンドン 日本語版
¥2,750
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:25~30分 ▷対象年齢 :8歳以上 「ネクストステーション:ロンドン」は、2023年のドイツ年間ゲーム大賞最終ノミネート作品にも選ばれたフリップ&ドローのゲームです。 各ラウンドで、各プレイヤーは、異なる路線を受け持ち、めくられたカードで示された記号へと繋ぐように路線に対応した色鉛筆を使って自分のゲームシート上に路線を描き入れていきます。 ラウンドが終わるたびに、鉛筆を持ち替え、あらためて、別の路線図を描き入れることになります。 これを4ラウンド繰り返し、最終的に、ゲームシートに4つの路線が走る路線図が出来上がることになります。 出来るだけ多くの地域をカバーしたり、ひとつの地域をくまなく回るような路線にすることで得点を獲得します。 また、複数の路線が乗り入れる駅を作ることも重要です。 しかし、どの記号が描かれたカードがめくられるか、また、それはどのタイミングかによって、常に悩ましい選択が迫られることになるのです。 この「ロンドン」では、観光地にある駅に乗り入れることや、テムズ川を渡ることでさらなる得点を狙うことができます。 「ロンドン」、「トーキョー」、「パリ」と出版されているシリーズの中では、もっともスタンダードで手軽さとやり応えのバランスがちょうど良く仕上げられています。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
キャプテン・フリップ
¥3,960
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
-
ウナギかヘビか
¥2,970
▷プレイ人数:2~8人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :7歳以上