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パパヨー
¥2,200
▷プレイ人数:3~8人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :7歳以上 パパヨーは、減点式のトリックテイキングゲームです。 規定のラウンド数を終えるとゲーム終了となり、減点の少ないプレイヤーの勝利となります。 60枚のカードをシャッフルし、プレイヤー人数に応じた枚数を配ります。 手札を見ていらないカードを、規定枚数、左隣のプレイヤーに裏向きで渡します。 そのあと、ディーラーはサイコロをふり、出た目のスートの「7」のカードが今回のパパヨーになります。 パパヨーは引き取ると、40点の減点カードとなります。 トリックテイキングは、シンプルなマストフォローです。 切り札はありません。 パヨーカード(中心にPAYOと記載)は、数自分の減点カードとなります。 どうやって減点を引き取らないようにするかが悩ましい、とても遊びやすいトリックテイキングです。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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アクロポリス:アテナ
¥2,750
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:25分 ▷対象年齢 :8歳以上 『アクロポリス:アテナ』は、基本ゲームの『アクロポリス』に加えてプレイする拡張セットです。 プレイヤーは、発展する都市の建築家として、ライバルと競い合い、アテナの恩恵を受けることで名声を得ることを目指します。 基本的な流れは基本ゲームと同じですが、アテナの恩恵を得るために「建設カード」に示された都市のレイアウトを完成させる要素が加わります。 建設カードは全部で18枚あり、そのうち4枚がゲームのセットアップ時に公開され、プレイヤー全員に見えるようにゲームエリアの脇に置かれます。 プレイヤーは自分の都市に建設カードに示されたレイアウトを構築することで、そのカードを完成させることができます。 ただし、建設カードを完成させることは必須ではありません。 一度完成させた建設カードは、各建築家につき1回だけしか完了できません。 建設カードを完成させた場合、アテナの像の一部(頭、胴体、脚、台座のいずれか)と建設カードの下に置かれたミニタイルを1枚選び、自分の都市に配置します。 ミニタイルは一度取られると補充されません。そのため、早めに建設カードを完成させることが重要となります。 ゲームの終了は基本ゲームと同様の方法で行われます。 得点計算の際、アテナ像を完成させた建築家は、所持している石1つにつき1点ではなく、5点を得ることができます。 基本ゲームの都市建設と地区の最適化に加えて、アテナ像の完成を目指すための計画と、ミニタイルを獲得するタイミングが戦略の鍵となります。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ニムト男爵
¥1,800
▷プレイ人数:2~10人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 昨年に30周年を迎えたニムトに、新しい姉妹作が登場! 『ニムト』と同様に、手札から1枚選び、そのカードを伏せます。全員が伏せ終わったら一斉に公開し、小さな数字のカードから列に置いていきます。 その際、各列の最後尾のカードの中に、選んだカードに描かれている牛と同じ色の牛がある列にしか、置くことができません。 また、『ニムト』と同様に、各列6枚目のカードを置いたら、その前のカードを引き取らなければなりません。 さらに、置くことができる列がない場合も、やはりどこか1列のカードをすべて引き取らなければなりません。 それ以外に、同じ色の牛が6つ以上並んでしまった列も、その前のカードを引き取らなければなりません。 『ニムト』に比べ、カードを引き取る可能性が高くなり、また上手にゲームをコントロール出来そうな気がするゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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マジカブー 日本語版
¥3,300
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:10分 ▷対象年齢 :6歳以上 「マジカブー」は、手番プレイヤーが手品師となって消し去った駒がどの駒なのかを瞬時に当てる判断力のゲームです。しかし、ゲームが進むと記憶も重要となります。 手番プレイヤーは、手品師となり、置かれたさまざまなものをイメージした木駒へ覆い被せるように布をかけます。 そして、かけ声と共に布を取るのですが、その際、木駒のひとつを布と一緒に隠すように取ります。 他のプレイヤーは、布が取り去られたら、残った駒を見て、瞬時になくなった木駒を、それぞれの木駒が描かれたタイルを「かるた」のように取ることで示します。それが正しければ得点です。 慣れたプレイヤー用のルールでは、一度取られたタイルは裏向きにされ、取る時は何が描かれたタイルだったのか、記憶を頼りに取る必要があります。 手品師のように振る舞い、木駒を隠すという、「ごっこ遊び」的な楽しさは、子どもを夢中にさせ、大人も愉快な気持ちにさせてくれるでしょう。 美しい木駒の数々も魅力です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ネクストステーション:パリ 日本語版
¥2,750
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:25~30分 ▷対象年齢 :8歳以上 「ネクストステーション:パリ」は、フリップ&ドロー方式によって路線図を描き入れることでより高い得点の獲得を目指すゲームです。 各ラウンドで、各プレイヤーは、異なる路線を受け持ち、めくられたカードで示された記号へと繋ぐように路線に対応した色鉛筆を使って自分のゲームシート上に路線を描き入れていきます。 ラウンドが終わるたびに、鉛筆を持ち替え、あらためて、別の路線図を描き入れることになります。 これを4ラウンド繰り返し、最終的に、ゲームシートに4つの路線が走る路線図が出来上がることになります。 出来るだけ多くの地域をカバーしたり、ひとつの地域をくまなく回るような路線にすることで得点を獲得します。 また、複数の路線が乗り入れる駅を作ることも重要です。 しかし、どの記号が描かれたカードがめくられるか、また、それはどのタイミングかによって、常に悩ましい選択が迫られることになるのです。 この「パリ」では、案内人によるモニュメントを巡るツアーを組み入れたり、立体交差によってうまく路線を張り巡らせることでさらなる得点を狙うことができます。 「ロンドン」、「トーキョー」、「パリ」と出版されているシリーズの中では、もっともシンプルでテンポ良く遊べるように作れています。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ネクストステーション:ロンドン 日本語版
¥2,750
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:25~30分 ▷対象年齢 :8歳以上 「ネクストステーション:ロンドン」は、2023年のドイツ年間ゲーム大賞最終ノミネート作品にも選ばれたフリップ&ドローのゲームです。 各ラウンドで、各プレイヤーは、異なる路線を受け持ち、めくられたカードで示された記号へと繋ぐように路線に対応した色鉛筆を使って自分のゲームシート上に路線を描き入れていきます。 ラウンドが終わるたびに、鉛筆を持ち替え、あらためて、別の路線図を描き入れることになります。 これを4ラウンド繰り返し、最終的に、ゲームシートに4つの路線が走る路線図が出来上がることになります。 出来るだけ多くの地域をカバーしたり、ひとつの地域をくまなく回るような路線にすることで得点を獲得します。 また、複数の路線が乗り入れる駅を作ることも重要です。 しかし、どの記号が描かれたカードがめくられるか、また、それはどのタイミングかによって、常に悩ましい選択が迫られることになるのです。 この「ロンドン」では、観光地にある駅に乗り入れることや、テムズ川を渡ることでさらなる得点を狙うことができます。 「ロンドン」、「トーキョー」、「パリ」と出版されているシリーズの中では、もっともスタンダードで手軽さとやり応えのバランスがちょうど良く仕上げられています。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ファンタジーランクマスター
¥3,850
▷プレイ人数:2~8人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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キャプテン・フリップ
¥3,960
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ウナギかヘビか
¥2,970
▷プレイ人数:2~8人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :7歳以上
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ペチケ
¥2,970
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :7歳以上
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リヴァージュ
¥3,300
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :8歳以上 ミール諸島との交流が途絶えてから数世紀、我々はこれら神話上の島への安全な航路を発見しました! ミール諸島には、貴重な知識や技術で名高い伝説の古代人が住んでいました。 しかし、現在は荒廃した遺跡しか残されておりません。 多くの島々を巡り、長い間忘れ去られた知識を再発見しましょう! リヴァージュは、シンプルで巧妙なカード選択システムを導入した、新たな体験を提供する紙ペンゲームです。 毎手番、あなたの選択は自身の道を切り開くだけでなく、対戦相手のルート選択にも影響を与えます。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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インカの黄金 再発掘
¥4,180
▷プレイ人数:3~8人 ▷プレイ時間:20~40分 ▷対象年齢 :8歳以上
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マグネットガイスター
¥2,500
▷プレイ人数:2人 ▷プレイ時間:10~20分 ▷対象年齢 :8歳以上 2人用ゲームの傑作が持ち運びやすい形でも登場。 ゲームの面白さそのままに、旅行等に気軽にお持ちいただけます。 互いに8個のオバケのコマを持ちます。このうち4個は良いオバケで、残り4個は悪いオバケです。互いに自分のオバケのコマのどれが良いオバケでどれが悪いオバケか分かりますが、相手のはわかりません。 順番に自分のオバケ1個を前後左右に一マス移動させて、相手の番になります。 もし移動した先に相手のオバケがいればそれをとります。 次の3つのうち1つでも満たせば勝利となります。 1.相手の良いオバケ4個全てを取る。 2.相手が自分の悪いオバケ4個全てを取る。 3.相手の側の角にある出口から自分の良いオバケを1つ脱出させる。 相手のオバケを取るのは、それほど難しいことではありませんが、それが良いオバケかどうかはわかりません。 分かりやすいシンプルなルールですが、お互いの駆け引きで楽しいゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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午前1時の大脱走
¥2,970
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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サンキュー,サンタ(Thank you, Santa)
¥3,000
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30~45分 ▷対象年齢 :8歳以上 「サンキュー,サンタ」は2〜5人用のトリックテイキングゲームです。プレイヤーはサンタが大好きな兄妹です。兄妹はサンタが入れ間違わないように、プレゼントにぴったりな大きさのくつ下を探して用意します。また、サンタ宛に書いたお礼の手紙を受け取ってもらえるように目立つ工夫もします。兄妹の想いはサンタに届くのか? 獲得したトリック数はプレゼントの大きさを表します。暖炉の上に出された2枚のカードはくつ下の大きさと色を表します。2枚のカードの色が一緒なら手紙が渡せます。 兄妹の想いが届いたサンタは寝ている兄妹に小さな声でありがとう(勝利点)と伝え次のお家に向かいます。
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ハリコッツ
¥1,980
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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トリオ
¥1,980
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上 同じ数字のトリオを集めよう! いちばん大きいカードか小さいカードを公開し目的のカードを探しましょう。 だんだんと判明するカードの在り処、運と記憶を頼りにカードを探せ。トリオを見つけたら大成功! 奥深さに驚かされる傑作カードゲーム! 2024年のアスドール・フランス年間ゲーム大賞作品、同年のドイツ年間ゲーム大賞で推薦リスト(ロングリスト)入りも果たし話題になりました。日本でもロングセラーとなっており、現在は第3版が販売中「ナナ」(Mob+)の海外版となります。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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チキン!
¥1,800
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上 自分の山のカードを減らしていき、自分が臆病者(チキン)ではないことを証明するゲームです。 3枚のカードを裏向きで脇によけておき、残りのカードを全員に同じ枚数になるように配り切ります。配られたカードは自分の山札としておいておきます。 自分の番になったら、自分の山札の1番上のカードをめくります。テーブル中央の捨て札の山にカードがない場合は、何も置きません。カードがある場合は、捨て札の山の1番上のカードと同じ色か数字がそれ以下の場合は何も起きません。そのまま次の人の番です。違う色で数字がそれ以上の場合は、捨て札の山をすべて受け取らなければなりません。ですが、カードをめくりたくない場合は、捨て札の山の1番上のカードを引き取ってもかまいません。ただし、手番をプレイする前に、手番プレーヤー以外は「チキン!」と言って、手番プレーヤーにチャレンジすることができます。チャレンジされた場合は、捨て札の山から1枚カードを受け取る場合は、チャレンジしてきたプレーヤーの山からも、カードを1枚受け取らなければなりません。 こうして誰かの山札がなくなったら、ゲーム終了です。最初に取り除いたカードを確認し、同じ数字のカードが手元に残っていたら、1枚につき-1点です。これを3回行い、マイナスポイントが一番多いプレーヤーが、臆病者の「チキン!」となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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インク de リンク!
¥3,520
▷プレイ人数:2~8人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :7歳以上
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金魚の商人
¥1,980
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ベネチアのおみやげ
¥2,970
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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海底探険 深版
¥2,970
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ドーフロマンティック ボードゲーム:対決 日本語版
¥5,940
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2人 ▷プレイ時間:30~45分 ▷対象年齢 :8歳以上 ドイツ年間ゲーム大賞に輝いた「ドーフロマンティックボードゲーム」に二人用対戦バージョンが登場しました。 プレイヤーは、お互いがそれぞれで村の景観を作り上げ、より高い得点を獲得することを目指します。 一方のプレイヤーがめくったタイルと同じタイルをもう一方のプレイヤーも使うことになるため、同じ条件のもとでゲームは続いていくことになります。 ストックに残っているタイルが明確にされているため、どのタイルが残っているのかを踏まえてのプレイが求められ、もとの「ドーフロマンティックボードゲーム」よりも戦略的なプレイングが求められることになります。 また、タスクが追加されるタイミングや、タスクの達成条件に変更が加えられ、対戦ゲームとしてのバランス調整が見事に図られています。 キャンペーンゲームの要素が省かれた代わりに、モジュールタイプの拡張要素があり、プレイごとに変化を付けることも可能です。 おおらかさも魅力の一つだった「ドーフロマンティックボードゲーム」が、対戦ゲームとしてやり応え抜群に生まれ変わった注目作です。 新たなタスクの達成条件を、ベースとなった「ドーフロマンティックボードゲーム」に加えるための拡張コンポーネントも含まれているのもファンには嬉しいところです。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ムーン・リバー 日本語版
¥4,455
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :8歳以上 ドイツ年間ゲーム大賞に輝くタイル配置ゲームの人気作「キングドミノ」の新たな派生作が登場しました。 「2マス分で構成された1枚のタイルを配置していく」というベースとなるルールは「キングドミノ」と同様ながら、1マスごと1枚に分けられたタイルを2枚組み合わせて2マス分のタイルを作った上で配置するというのが大きな違いです。 これにより、より自由度の高い戦略的なプレイが楽しめるようになっています。 しかし、決して簡単に高得点が獲得できるようになったわけではありません。 得点のカギとなる「牛」をカウボーイを使って、効率よく得点が獲得できる地形へと集めましょう。 他のプレイヤーから牛を横取りされたり、確保しておいたタイルを無理矢理交換されるかもしれません。 プレイの自由度が増した一方で、一筋縄ではいかない新たな要素も増え、それにともなって悩ましさも増しているのです。 「2マスで1枚のタイル」という要素を活かしつつも、思い切ったアレンジが加えられ、パズル要素、戦略的要素が高められた一作です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)