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ストーンエイジ日本語版
¥8,000
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:60~90分 ▷対象年齢 :10歳以上 タイトルどおり、ストーンエイジ(石器時代)をテーマにしたワーカープレイスメントゲームです。 自分の部族を指揮し、発展させることが目的です。発展のために必要な木材・石材・粘土といった資材を調達しに行かせる人員や、部族を養うために必要な食糧を狩猟によって獲得させに行かせる人員、資材を使って建築させる人員といった感じに、部族の人々に対して役割を割り振っていきます。全てのプレーヤーが、全ての人材に対して役割を割り振ったら、割り振られたアクションを全て実行していきます。全てのアクションが終了すると、最後に部族のお腹を満たすために、食料を消費します。この際必要な食糧が不足している場合は、得点が大幅に減らされてしまいます。 効率よく部族を発展させるためには、何をすればいいかを考えながらプレイするワーカープレイスメントゲームの傑作です。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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クランズアンドグローリー
¥2,400
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 自分の氏族(クラン)に優秀な人材を加入させることが目標のゲームです。 自分の手番では、いくつかある集会所タイルを1つ選び、空いているスペースに手札からカードをプレイします。この際、すでに置かれているカードの左右もしくは正面のスペースに、同じ色か同じ数字が書かれているカードしかプレイできません。もし置きたいのであれば、カードをプレイした集会所タイルに、チップを配置することもできます。このようにプレイしていき、手札が無くなった人が出たら、ゲームは終了します。 各集会所タイルに置かれているチップの山の上下を入れ替え、最初にチップを置いたプレーヤーから順に、集会所タイルにプレイされたカードを獲得します。カードを獲得する際は、その集会所タイルに残っているカードのうち、最も数字の小さいカードをすべて獲得します。もし、カードを獲得するタイミングで、集会所タイルにカードがない場合は、何も獲得できません。そうして、獲得したカードに書かれている数字の合計が最も高いプレーヤーの勝利となります。 チップを早く置くとカードは獲得できますが、いいカードを獲得できませんが、遅すぎるとそもそもカードが取れなくなってしまうので、いいタイミングを見計らってチップを置くことが求められるゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ルミノス
¥4,800
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 自分の夜空を作り、得点を効率よく獲得することを目指すゲームです。 タイルを配置していき、2×2の正方形が出来たら、その部分について得点計算をします。タイルには、太陽と月と星のマークが描かれています。得点計算を行う2×2の正方形の中に描かれているマークのうち、最も少ないマークがその数だけ得点となります。もし、最も少ないマークが複数ある場合は、それらすべてが得点となります。得点は、各プレーヤーの得点シートに上から記入していきます。 そうして、いずれかのプレーヤーが、得点シートの定められた行目に得点を記入したラウンドでゲームは終了です。3種類すべてのマークに対して得点を記入した行のみを合計し、最も得点の多いプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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にわとりのはしご
¥3,960
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 ダイスを振って、自分のにわとりをはしごのより上に押し上げるゲームです。 手番になったら5つのダイスを全て振り、そのうち1つを選びます。選んだダイスが数字の場合、それよりも高い数値のダイスが、まだ自分の羽ばたきトラックにない場合には、ダイスを自分のはばたきトラックに置きます。より高い数値のダイスが、すでに自分のはばたきトラックに置かれている場合、選んだダイスを堆肥カードに置きます。はばたきトラックに最初に置くダイスは、どの数字でもかまいません。すでにトラック上にあるダイスの数値に加え、その合計に一致するマスに置きます。選んだダイスが羽根の目の場合、ダイスを堆肥カードに置き、ストックから羽根を1枚取ります。そうして、5つ全てのダイスをトラックか、堆肥カードに置いたら手番終了となります。 手番終了時に、トラックでどれだけ進んだかを確認します。その数がラウンドの初めに示されたはばたきナンバーと比較します。はばたきナンバーより少ない場合は、そのまま終了です。はばたきナンバーより大きい場合は、勢いをつけすぎです。あなたのニワトリははしごから滑落してしまいました。ただし、手持ちの羽根を超えすぎた数分捨てることで、滑落を防ぐこともできます。 こうして、全プレーヤーが手番を行ったら、ラウンド終了です。滑落してしまったプレーヤーは、自分のにわとりを、ダイスを振った際に超過してしまった数分下に動かします。滑落しなかったプレーヤーは、滑落しなかったプレーヤーのうち、最もダイスを振った結果の数が少ないプレーヤーとの数分にわとりを上に動かします。 以上のことを7回行って、最もはしごの上ににわとりを押し上げることができたプレーヤーの勝利です。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ミミズブッフェ
¥2,000
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 ニワトリのみんなが大好きなミミズを競り合うゲームです。 各プレーヤー3~7の数字が書かれたニワトリカードを1色すべて受け取ります。 ゲームは9ラウンド行います。各ラウンドの初めに山札からプレイ人数分だけ山札からカードをめくり、山札の横に1列になれべます。 それをみて、各プレーヤーは手札から1枚カードを選び、自分の前に伏せておきます。全員がカードを伏せ終わったら、全員一斉にカードを公開します。そして最も大きな数字をプレイした人は、山札のすぐ横にあるカードを受け取ります。次に大きな数字をプレイした人は、その隣のカードを、そして次に大きな数字のカードをプレイした人は、その隣のカードを...といった感じで全員カードを受け取ります。同じ数字をプレイしたプレーヤーが複数いる場合は、スタートプレーヤーから時計回りに近い順に先にカードを受け取ります。受け取ったカードは手札に加え、使ったカードは捨て札とします。 以上を9ラウンド行い、最後に手札にあるミミズカード(黄色いカード)の数字の合計が最も大きいプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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何か起きろ!
¥2,520
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:40分 ▷対象年齢 :8歳以上 ダイスを振って定められた課題を達成していくゲームです。 一人のプレーヤーが青4個、赤3個の合計7個のダイスを振ります。全プレーヤーは振られたダイスの結果を確認し、自分の得点チャート左側に置かれているチャレンジタイルのうち、一番下の段から達成されている物があるかを確認します。達成されている物がある場合は、1つを選び、そのタイルに黒チップを配置します。そしてまた、ダイスを振り直します。2回目以降は、最後に黒チップを置いたタイルがある段か、その1つ上の段に置かれているタイルから、達成できているタイルを選び、黒チップを置きます。 もし、達成できているタイルがない場合は、脱落です。既に達成したタイルに置かれている黒チップを全て取り除きます。また、ダイスを振り直す前に、これ以上のチャレンジは難しいと思って、チャレンジから抜けることも可能です。その際は、黒チップを取り除かなくてすみます。 そうやって全員が脱落あるいは離脱したら、ラウンド終了です。黒チップが置かれているタイルがあるプレーヤーは、そのタイルを得点チャートの右側に置いて得点化するか、1つ上の段に移動させます。上の方の段については、得点化する際に2~8倍になるので、高得点を目指すのには、有効です。 以上のことを5ラウンド行い、最も得点を稼いだプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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宝石の山
¥4,000
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :5歳以上 お題となる宝石と、まったく同じ形、同じ大きさのタイルを早い者勝ちで集めるゲームです。 テーブル中央にカード置き場のタイルを置き、そこに3色のカードをそれぞれ6枚ずつ置きます。そして、その周りに宝石タイルすべてを裏向きにして、配置します。 ゲームは6ラウンド行います。各ラウンドの開始時に、カード置き場のカードを各山1枚ずつ表にします。このカードに描かれている宝石と同じ形で同じ大きさのタイルを、宝石タイルの中から裏向きのまま選び、自分の手元に持ってきます。この時、お題であるカードに近づけて比較する等はしてはいけません。持ってこれるタイルは、2~3人プレイの場合は3枚、4人プレイの時は2枚です。 全員がタイルを選び終えたら、答え合わせを行います。同じ形で同じ大きさのタイルを選ぶことが出来ていたプレーヤーは、そのカードを受け取ります。同じ大きさかどうかは、タイルとカードに描かれているマークで確認します。また、カードには近い大きさの宝石タイルのマークも描かれています。同じ形、近い大きさのマークのタイルを選んだプレーヤーは、ルーペタイルを獲得します。ルーペタイルは3つ集めると、使用しなかったカードから1枚引き、自分のポイントとして獲得することができます。。これを、お題となった3枚のカードすべてに対して行います。 以上を1ラウンドとして6ラウンド行い、獲得したカードに書かれている得点マークの数が最も多いプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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アカデミー
¥1,800
▷プレイ人数:3~4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 ラウンドによって変わる役割・ルール・切り札にうまく対応して、役割ごとに設定されている目標達成を目指すトリックテイキングです。 ゲームの最初に、スタートプレーヤーから時計回りに、「キャプテン」・「マスターマインド」・「チームプレーヤー」・「レヴェル」(4人プレイの時のみ)の役割カードを配ります。「キャプテン」と「チームプレーヤー」は2人の合計獲得トリックが、「マスターマインド」より多くなることを目指します。「マスターマインド」は逆に、「キャプテン」と「チームプレーヤー」の2人の合計獲得トリックと同数以上を目指します。2対1で人数的に不利ですが、「マスターマインド」は、配られた手札を見てから、ラウンドのルールもしくは切り札を決める権利があります。「レヴェル」は獲得したトリックのカードに、3種類以上のスート(カードの色)があることを目指します。 各ラウンド終了時に、役割ごとに目標達成できたかを確認し、達成できているプレーヤーには、メダルを1つ渡します。そして、ラウンド終了時にメダルを3つ獲得し且つ、「紫の7」のカードを獲得していたプレーヤーがいれば、そのプレーヤーの勝利となります。 ただ単純にトリックを取れば良いだけのトリックテイキングではなく、毎ラウンド変わる役割や状況に応じたプレイが重要となるゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ばったポーカー
¥2,200
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 「ばった」を避けながら、作物を集めてチップを獲得するゲームです。 各ラウンド、全プレーヤーは手札から1枚カードを選び、伏せておきます。全員がカードを選び終えたら、同時に伏せたカードを公開します。数字の大きなプレーヤーから、場に置かれているカードを1種類ずつえらんで獲得していきます。この時、同じ数字を出しているプレーヤーがいる場合、そのプレーヤーは場に置かれているカードを獲得できません。また、A(エース)のカードを出しているプレーヤーがいる場合は、そのプレーヤーは1種類ではなく、場に置かれているすべてのカードを獲得します。さらにX(エックス)のカードを出しているプレーヤーは、基本的にカードを獲得できませんが、A(エース)を出しているプレーヤーがいる場合は、このプレーヤーが場に置かれているすべてのカードを獲得します。 こうして獲得したカードのうち、各作物が描かれているカードは3枚につきチップ1枚と交換します。ですが、ばったのカードが3枚集まってしまったら、獲得している作物のカードすべてを捨てなければなります。 また、8枚の手札をすべて使い切ったら、その時点で最も多くの作物を獲得しているプレーヤーはチップ1枚を獲得します。 こうして、山札が無くなったときに最も多くのチップを獲得しているプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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オールドロンドンブリッジ 日本語解説書付
¥7,500
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :10歳以上 焼け落ちてしまった、ロンドンブリッジを再建し、その上に様々な建物を建てるゲームです。 12ラウンドプレイし、毎ラウンド建物を橋の上に、左側から隙間なく建設していきます。ただし、建設する際には各建物に振られている番号が、常に左側から降順になっていなければなりません。建てたい建物の数字が大きく、降順を保つことができない場合は、すでに建設されている建物を1つ取り外し、そこに建物を建てても構いません。ただしその際も、降順が保たれていなければなりません。また、数字の描かれていない公園の右側には、いかなる数字の建物も建設できるので、降順を新たに始めることができます。 また、各建物には建設時に行えるアクションがあり、そのアクションの強さは、今建設した建物の上側にある紋章の数で決まります。自分の橋の同じ色の紋章の数を数えます(今建設した建物の紋章も含む)。その値がアクションの強さになります。そのアクションの強さ分だけ、建物に割り当てられているアクションを行い、コインやキャラクターカードを獲得したり、2種類のトラックを進めさせたりします。 こうして、12ラウンドを行い、最終的に1番多くのコインを獲得したプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ハイパーロボット
¥5,500
▷プレイ人数:1~∞人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 めくったチップに示されたロボットを目的の場所に入れるための最短手順を見つけるゲームです。 そのためには、すべてのロボットを使うことができます。ロボットは縦横に一直線に進むことができます。ただし、いったん移動を始めると壁または他のロボットにぶつかるまで、止まることができません。ロボットが移動を始めて止まるまでを1手順として数えます。 思考パズルが好きな人にはお勧めです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ココペリ 日本語解説書付
¥6,800
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢:10歳以上 16種類の儀式カードとココペリカード(ワイルドカード)が用意されています。儀式は16種類用意されていますが、ゲームで使うのはそのうちの任意の10種類です。ゲームを始める前にどの儀式を使うかを決めます。各プレーヤーは1セットのカードを受け取り、使わないことにした6種類の儀式カードを取り除き、残ったカードをよく混ぜて山札とします。ゲーム開始時には山札から5枚を取り手札にします。 各プレーヤーは自分前に自分の村ボードを置きます。ここには、4つのカードを置くマスがあります。 手番になったら、5種類のアクションから2つを選んで行います。 1.山札からカードを引く 2.儀式を始める。自分の村ボードの空いているところに儀式カードを置きます。それより、この儀式カードが自分の村ボードにある限り、その儀式の能力を得ます。 3.カードをプレイする。すでに置かれている儀式カードの上に同じ儀式カードまたはココペリカードをプレイすることができます。プレイできる範囲は、自分の村ボードに加え、左右のプレーヤーの村ボードの、自分に近い2つずつのマスにもプレイできます。各儀式はそこに4枚目のカードがプレイされることにより、終了となります。儀式を終了させたプレーヤーは得点を得ます。他のプレーヤーが自分の儀式を終了させた場合には、そのプレーヤーも得点します。 4.儀式をキャンセルする。開始した自分の村ボードにある儀式が邪魔になったら、そこのカードを取って捨てることもできます。 5.カードを交換する。手札を山札と交換できます。 儀式には、それぞれ特殊能力があり、余分にカードが引けたり、余分にカードをプレイできたり、早く儀式を終了できたりなど16種類の儀式が用意されています。選んだ10種類の儀式をうまく使って、高得点を目指します。 どの10種類を選ぶかによってゲームの方針も変化します。慣れれば慣れるほど楽しくなるゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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プエルトリコ20 日本語版
¥6,600
▷プレイ人数: 2-5人 ▷プレイ時間: 70-120分 ▷対象年齢 : 12歳以上 ユーロゲームの金字塔と言われているゲームが、ついに日本語版として登場します。 他者との利害関係を比較したうえで、実行されるフェイズをプレイヤーが選択する 『ヴァリアブルフェイズオーダー』システムの先駆けであり、 他にも後のユーロゲームに多大な影響を与えているシステムが見られ、まさに金字塔の二つ名がふさわしいゲームです。 現在からすると、やや古臭さは感じられるものの、今でも遊ばれ続けている名作ゲームです。 (Engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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カルカソンヌ21
¥3,800
▷プレイ人数:2-5人 ▷プレイ時間:35分 ▷対象年齢 :7歳以上 タイルを自由に配置し、限られたコマを使って得点します。 地形タイルと、コマを配置して得点するゲームです。 手番になったら、伏せてあるタイルを1枚引き、それをすでに並べられているタイルにつなげて配置します。この時、タイルに描かれている地形が連続するなら、どこでも配置することができます。また、このとき自分のコマを配置したタイルのどこかに置くことができます。コマを置く場合にはどこに置くのか明確にする必要があります。置ける場所は、「街」「道」「修道院」「草原」のどこかです。また、いったん置いたコマは、得点計算がされるまで、回収できません。コマの数には限りがありますので、得点計算のタイミングも考慮する必要があります。 街や、道はそれが完成した時点で得点計算が行われます。道は比較的簡単に完成しますが、高得点は望めません。街は、高得点の可能性はありますが、なかなか完成しません。また、未完成のままゲームが終了すると、得点が半分しか得られません。修道院も高得点が期待できますが、周りをすべてタイルで囲まなければなりません。 草原は、1番高得点が、期待できる場所です。しかし、ゲーム終了時まで得点計算は行われません。草原に置いたコマは、再利用の可能性はなくなるのです。 簡単で、わかりやすいゲームですが、いろいろと悩ませてくれます。 また、拡張タイルの川タイルと拡張ルールの修道院長が、同封されたセットになっております。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ヘックメックカード 日本語解説書付き
¥2,800
▷プレイ人数:2-6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 ニワトリたちが大好きな虫料理を取り合うゲームです。 各ラウンドの開始時に、プレーヤー人数と同じ数の虫タイルを表にして並べます。 手番プレーヤーは、自分の手札から1種類のカードを1枚以上自分の前に置きます。同じラウンドの2回目以降の手番では、すでに自分の前に置いたカードと同じ種類のカードを置くことはできません。カードを置くことができない、あるいは置きたくないプレーヤーはパスをします。パスをしたときに自分の前に虫カードが置かれていないプレーヤーは、置いたカードすべてが無効となり、表になっている虫タイルのうち最も小さい数のタイルを取ります。パスをしたときに自分の前に虫カードが置かれているプレーヤーは、自分の場のカードの数値の合計が、他のプレーヤーが最後に獲得した虫タイルと同じ場合は、そのタイルを盗むことができます。また全プレーヤーがパスをし、ラウンドが終了するまで待ちます。 ラウンドが終了したら、場に虫カードを置いているプレーヤーのうち、一番場の数値の合計が大きいプレーヤーから、表になっている虫タイルの一番数値が大きいタイルを獲得していきます。 これを虫タイルが尽きるまで行い、獲得した虫タイルに描かれている虫の数が一番多いプレーヤーの勝ちとなります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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カルペディエム20 日本語解説書付
¥5,220
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:45-70分 ▷対象年齢 :10歳以上 このゲームは、4回のフェイズで行われ、各フェイズは7つのラウンドとそのあとの得点計算で構成されています。 まず、スタートプレーヤーから順に、自分のコマが置かれているところの左右の隣接する場所にコマを移動し、そこにあるタイルを取って、自分の都市に配置します。最初のタイルは中央に、その後は既に置かれているタイルに少なくとも一辺が接するように、また、描かれている建物の絵がつながるように置きます。なお、都市の周囲は草原になっており、都市のまわりは草原になっており、草原につながる必要があります。 これを7巡行ったら得点計算です。なお、ラウンドの途中で自分の都市の住宅や景観が完成したら、それぞれの特典を得ます。景観からは、作物などが得られます。 商人の住宅が完成したら、作物がお金に代わります。その後の得点計算で、特定の作物が必要な場合、お金はすべての作物の代わりになって便利です。 パン屋では、パンを獲得できます。パンは非常に便利なアイテムです。コマを移動してタイルを取りますが、パンを消費すればどのエリアにあるタイルでも獲得できます。また、パンが3つあれば、どのような得点計算でもできたことになります。 事務官の住宅では、旗チートを進めることができます。旗チャートそのものも最終得点計算時に得点になりますし、フェイズごとの得点計算も旗チャートが進んでいるプレーヤーからできるので有利になります。 職人の住宅では特殊なタイルを獲得できます。 タイル獲得と配置が7巡終わったら得点のチャンスです。ゲームボード左側に得点カードが並べられています。得点カードの上側には得点または特典を得るための、条件が描かれており、下側には条件を満たした場合の得点または特典が描かれています。 プレーヤーは順に隣り合った得点カードの間、またはカードの外側に自分のマーカーを置いて、得点をチェックします。カードの間に置いた場合は両方のカードをチェックして、条件を満たしていればその得点または特典を得ます。ただし、条件を満たしていない場合は4点失います。多くの特典が得られる場所を探してマーカーを置くのです。いったんマーカーが置かれた場所は今後そこのマーカーを置いて特典チェックはされません。最初のフェイズはそれほど多くの条件を満たすことはできませんが、後半では高得点が得られる条件を満たしているかもしれません。しかし、既にマーカーが置かれていたら、それを使うことができないのです。 ゲーム終了時には、追加の得点計算があります。自分の都市のまわりに描かれたマークと同じ景観または住宅がその場所に建設出ていたら追加のポイントが入ります。 細かいルールが多いのですが、獲得したものを置くためのボードがチャートになっており、それぞれの住宅や景観の能力が分かりやすく書かれています。 このゲームは2018年に発売され、2019年の年間ゲーム大賞エキスパート賞にノミネートされた同名のゲームのリメイクです。 ルールはほとんど変わりませんし、追加のルールもありません。ただ、Aleaの新大箱シリーズの第5作としてパッケージが大幅に変更になっています。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ベガスロイヤル 日本語解説書付
¥7,800
▷プレイ人数:2-5人 ▷プレイ時間:45-60分 ▷対象年齢 :8歳以上 ベガスの上級バージョンです。基本ルールはベガスをご参照ください。 追加ルールとして、台形をした両面印刷の8枚のタイルが用意されています。ゲームごとに8枚裏表の中から3枚を選び、1・2・3のカジノタイルに沿って配置します。そして、この追加タイルが置かれている1・2・3のいずれかのカジノタイルにダイスを配置した場合、この台形のタイルにより新たな効果が起こります。 ・3個のトークンのうち1~3個の任意の数を握り、隣のプレーヤーに何個握ったか当てさせる。外させたら収入がある。 ・ダイスを2個振りゾロ目か合計7を出せたら輸入がある。 ・払い戻しの前にダイスを追加で2個振って出た目のところに置ける。そのダイスは自分のダイスとしてカウントできる。 ・ダイスを2個振り、2回目以降はその前の目の合計と比べて大きいか小さいか予想して当たれば収入がある。 ・このカジノにダイスを5個以上置いたら収入がある ・このカジノに置かれているダイスの数が一番少ないと支払がある。 ・自分の置いているカジノの数により収入がある。 ・このカジノに置いてあるダイスの数が単独で最大なら、手番をパスできる ・任意のカジノにダイスを置けないようにすることができる ・他のプレーヤーのダイスを使えなくする ・中立のダイスを任意のカジノに配置できる。 ・このカジノに自分のダイスが単独最大で置いてあれば、ボーナスで収入がある。 ・カジノからダイスを移動させ、別途の収入を得る ・カジノに置く代わりにベットの収入を得る ・ダイスを2個振り目によって収入を得る ダイスの選択に新たな楽しみが加えられました。 基本ルールの変更があります。各プレーヤーのダイスは小ダイス7個と大ダイス1個です。配置のルールのダイスのサイズは影響しませんが、精算時には大ダイスは小ダイス2個として数えます。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ビス20
¥1,800
▷プレイ人数:2-8人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :7歳以上 協力型のパーティゲームです。 このゲームには1~20の数字カードと40枚の指令カードが含まれています。 プレーヤーは車座に座ります。最初の人は「1」といい、その左隣は「2」といって「20」まで数えます。(ここは単なるウォーミングアップ) まず、よく混ぜた数字カードを2枚表にします。次から数字を数えるときに、この2つの数字を入れ替えて言います。たとえば「3」と「8」のカードが表になったら、1,2,8,4,5,6,7,3,9…となります。 つぎに、数字カードと指令カードをそれぞれ1枚表にします。これは、この数字の代わりに指令のアクションをするということです。たとえば「5」と「立ち上がる」が表になったら、1,2,8,4,立ち上がる,6,7,3,9…となります。そして、次の数字カードと指令カードを表にして、これを行います。常に、それ以前の指令は残ったままです。こうして、レベルにより多くの数字カードと指令カードの組み合わせをこなします。 レベル1では6組、レベル2では10組、レベル3では14組、最高レベルの4では18組の指令を間違わない用に行います。 なお、途中で間違ったり答えるのに3秒以上かかったら、「1」から数えなおしです。その時、用意した宝石を1つ失います。この宝石をすべて失う前に、目標のレベルに達するように全員で頑張ります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ゲシェンク
¥1,800
▷プレイ人数:2-5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 ワンポイントセールス: 不幸は押し付けるものか、引き取るものか。 いかにもドイツゲーム。シンプルなルールにジレンマ。 プレーヤーは、ゲーム開始時にはチップを同じ枚数持っているだけです。 カードには数字が描かれているだけですが、すべての数字があるわけではありません。何枚かのカードを抜きます。 まず、カードの裏向きの山にし、そこから1枚表にします。手番プレーヤーは、表になったカードを引き取るかどうかを判断します。引き取ったカードはその数字がマイナスポイントです。引き取るのがいやな場合は、チップを1枚出して次の人の手番になります。チップは1枚プラス1ポイントです。カードを引き取ると決めた場合は、そこに置かれたチップも一緒に取ることができます。しかし、そのまま次のカードを表にして、そのカードを引き取るかどうかの判断をせねばなりません。 なお、連続する数字のカードでの失点は、一番小さいカードのものだけになります。例えば21・22・23と持っている場合は、この3枚で失点は21ポイントになります。21と23の場合は、44ポイントのマイナスになります。 21をすでに引き取っている場合は23を取ることは悪いことではありません。22が出てくればラッキーです。他のプレーヤーはよほどのことがなければ取らないでしょう。だから、少し我慢すればチップをたくさんつけてくれて、マイナスポイントが減るカードが手に入るでしょう。しかし、どのカードがなくなっているかは分かりませんので、少しギャンブルです。 また、チップをすべて使い果たしたら、カードを取るしかありません。あまり嫌がっているわけにも行かないのです。カードはチップがたくさん乗っている状態で取りたいものです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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穴掘りモグラ 日本語解説書付き
¥4,680
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 ワンポイントセールス: 小さい子供もいっしょに楽しめるゲームなら、これ! ルールが分かりやすいだけでなく、子供に"さりげない"助言もしてやれます。 箱の中に4層にゲーム盤を入れます。各盤には、いくつかの穴があいており、モグラのコマはより深く掘り進むため、その穴を目指して移動します。すべての穴にモグラが入ったら、一番上のゲーム盤を取り除きます。穴に入っているモグラは下の盤の上に乗っていますが、それ以外のモグラは盤といっしょに取り除かれます。これを3回続けると最後の盤は中央に穴がひとつだけあります。この穴にいち早く飛び込んだモグラが勝ちです。勝利のゴールデンシャベルがもらえます。 手番には、複数ある自分のモグラコマのどれかひとつを、好きな方向に移動させます。移動させる距離はカードで決まります。 子供から大人まで家族で楽しめるゲームです。幼稚園児がいっしょでも、みんなで楽しめます。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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チャオチャオ
¥3,300
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 サイコロを振ってコマを進めるすごろくゲームです。ただし、そんなに単純ではありません。サイコロは筒の中で振り、出た目は自分だけで確認して出ている目を宣言してコマを進めます。他のプレーヤーは、本当にその目が出ているかどうか推理します。サイコロは1~4の目が1つずつの他に×の目が2つあります。×の目が出ていても1~4の数字のいずれかを宣言する必要がります。この時は必ずウソの宣言となります。数字の目でも嘘をついて大きな目を宣言して大きく進むことも可能です。もし、他のすべてのプレーヤーがその目を信じてくれたら、コマを進めるだけです。信じないプレーヤーがいたらサイコロの目を初めて公開します。もしウソの宣言をしていたら、うその宣言をしたプレーヤーのコマがボードから下に落とされます。この時みんなで「チャオチャオ」と言って見送ってください。そして、ウソを見抜いたプレーヤーのコマを宣言された数字分進めます。もし、本当の宣言をしていたら、ウソだといったプレーヤーのコマがチャオチャオになってしまします。 ゲームボードはたった9歩でゴールにたどり着ける道ですが、なかなかゴールまでたどり着くのは大変です。3個のコマをゴールにたどり着けたプレーヤーの勝ちです。演技力とポーカーフェイスが必要なゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ドデリド
¥1,800
▷プレイ人数:2-6人 ▷プレイ時間:10-20分 ▷対象年齢 :8歳以上 カードには5種類の動物がそれぞれ5色で描かれています。そのほかにワニがいます。 カードはすべて配りきり、配られたカードは山札として自分の前に置いておきます。そして順番に自分の山札の一番上のめくり、表にして置きます。置く場所はプレイ人数に関係なく、3カ所に置いていきます。色または動物の種類が2:1または3:0になったら、その色または動物を宣言します。色も動物も2:1または3:0になった場合は「ドデリド」といいます。なお、カメが出ていたら、その数だけまず「オ~」と言わなければなりません。ワニが出てきたら素早く自分の山札に手を置いてかばう必要があります。 宣言を間違えたり、すぐに言えなかったり、ワニから身を守るのが遅れたりしたら、場に出ているカードをすべて取って、自分の山札に加える必要があります。 自分の山札を最初に亡くした人の勝ちです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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お邪魔者
¥1,800
▷プレイ人数:3-10人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 プレーヤーはドワーフの金鉱堀です。ただし、その中の何人かはお邪魔者です。ゲームのはじめにキャラクターカードが配られます。これにより誰かがお邪魔者になるのですが、誰だか互いには分かりません。 ゲームは、通路カードをスタート位置から配置して、奥の金鉱に届かせようとします。手番には通路カードを配置する代わりに、他のプレーヤーの手番を邪魔するカードをプレイすることもできます。邪魔をするカードがプレイされたプレーヤーは、それを取り除くカードがプレイできるまで、通路カードの配置ができません。そのほかすでに配置された通路カードを取り除くことのできるカードもあります。これは、必ずしも金鉱堀の邪魔とは限りません。行き止まりカードを取り除くこともできるのですから。 また、奥の金鉱カードのうち1枚は本当の金鉱ですが、残り2枚は偽物です。これらのカードのうち一枚をそっと見れるカードもあります。スタート位置から本物の金鉱まで通路が完成できたら、金鉱堀全員で出てきた金を山分けします。もちろん最後の通路を完成した人が一番有利に分けます。 もし、すべてのカードをプレイして、まだ通路が完成しなかった場合には「お邪魔者」の勝ちです。お邪魔者が金を獲得します。プレイ人数によっては、複数のお邪魔者がいます。誰が本当のお邪魔物かよく見分けないと、味方同士でプレイの邪魔をすることになります。お邪魔者もあまり露骨に邪魔をすると、通路カードがプレイできないようにされてしまうかもしれません。 互いに疑心暗鬼になるゲームです。また、金鉱堀も、できれば仲間を出し抜いて、自分が最後の部分を完成しようとします。これがまた、完成できない元になったりします。仲間を信じて協力して金を目指してください。 何ゲームか行って、最も多くの金を獲得したプレーヤーの勝ちです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ナンバーナイン 日本語版
¥2,800
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 0~9のタイルとカードがあります。カードをよく混ぜて裏向きの山にし、一番上のカードをめくります。プレーヤー全員が、このカードに描かれてた数字のタイルを取り、自分の前に置きます。これを繰り返して高い得点を目指すゲームです。つまり、すべてのプレーヤーの条件は同じですが、どういった配置をするかにより得点が変わります。 タイルは、同じ大きさの小さな正方形のマスの集まりでできています。タイルは積み重ねることができますが、同じ階層に既にタイルが置かれている場合は、そのタイルと少なくともこの正方形1つが接するように置かなければなりません。もちろん、次のカードが引かれた後に、それまでに置かれているタイルの配置を変えることはできません。 上の階層にタイルを置く場合は、その下に空間ができてはいけません。また、少なくとも2枚のタイルの上に乗せる必要があります。1枚のタイの上にすべて乗るように置くことはできないのです。少しずつでも複数のタイルにかかるように乗せるのです。 テーブルに直接触れている階層は0階です。その上が1階、そのまた上が2階です。 カードは、0~9が2枚ずつあり、合計20枚のカードが引かれ、すべてのプレーヤーが20枚のタイルを積み重ねたら終了です。 得点は、階層×数字です。つまり、3階に8のタイルが置かれていたら3×8で24点になります。 終盤に、大きな数字タイルを置ける場所をいかに確保できているかがポイントになります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)