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おばけキャッチたんじょうびパーティー
¥1,100
▷プレイ人数:2~8人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :8歳以上 おばけキャッチは今年で15周年になります。それを記念して作られました。拡張セットではなく、これだけで遊べるスタンドアロンです。おばけキャッチやおばけキャッチ2のカードやコマを加えて遊ぶこともできます。 このセットは、おばけキャッチとおばけキャッチ2のカードが含まれており、どちらとしても、あるいは合わせて遊ぶこともできます。 コマの代わりにキャッチするためのカードおよび、このセット特有のコマ「ケーキ」が含まれています。ケーキは初めは任意のコマカードの上に置かれます。めくったカードにケーキコマが置かれたコマカードと色も形も同じものが置かれていたら、めくったカードのもう一方のカードをキャッチします。(例 白いオバケと緑の椅子が描かれているカードをめくったら、白オバケの上にケーキがおかれているので、椅子のコマカードをキャッチします。) めっくったカードに色と形が同じものがなく、キャッチするものの上にケーキがおかれていたら、そのケーキをキャッチします。(例 緑の椅子と青いネズミが描かれていたら、通常白いオバケをキャッチしますが、その上にケーキがおかれています。この場合はケーキをキャッチします。) ケーキをキャッチしたら、別のコマカードの上に移動させます。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ミミズビュッフェダイス
¥3,000
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 『ミミズビュッフェ』のダイスアレンジゲームです。 各ラウンドの初めに、プレイ人数と同じ枚数のタイルを1列に並べます。 スタートプレーヤーから時計回りに手番を始めます。ラウンドの最初の手番では、手持ちの3個のダイス全て振ります。その中から1つを選び手元に置き、残りの2つのダイスはそのままにして置いておきます。ラウンドの2回目の手番では、そのままにしておいた2つのダイスから1つを選んで手元に置くか、2つとも振り直してからダイスを1つ手元に置きます。3回目も同様にそのままダイスを1つ手元に置くか、振り直してから手元に置きます。 すべてのプレーヤーが、手元に3つのダイスを置いたら、各プレーヤーはそのダイスの目を合計します。ダイス目の合計が1番大きなプレーヤーは、1列に並んだタイルのうち、一番山になっているタイルに近いタイルを受け取り、2番目に大きなプレーヤーはその次に近いタイルを・・・、といった形で全員タイルを1枚受け取ります。ダイス目の合計が同じ場合は、スタートプレーヤーに近いプレーヤーが優先となります。 こうして、タイルが無くなるまでプレイし、獲得したタイルに書かれている数字の合計が最も大きいプレーヤーの勝利となります。 また、各ラウンドの2回目、3回目の手番では、ダイスを手元に取る前に、獲得したタイルを消費することで行えるアクションもあるため、タイミングよくアクションを行うことで、より自分の都合の良い展開に持ち込めるかが重要なゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ミミズにょきにょき
¥2,000
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 適切な長さのミミズを見極めて、高得点を目指すゲームです。 場に3色各1枚のミミズのしっぽのカードを置いて、ゲームスタートです。手番になったら、手札の中から虫カード1枚を、同色のミミズのしっぽのカードの前に、裏向きにして置きます(裏はミミズの頭の柄になっています)。この時、置く列(ミミズ)にすでに裏向きで置かれているカードがある場合、それを表向きにします。表向きになったカードの数字の合計が、各ミミズの長さになります。 虫カードを置いたミミズの長さが10~12になった場合、今表向きにした虫カードを得点として受け取ります。ですが、13以上になった場合は、今表向きにした虫カードを失点として受け取ります。 また、虫カードを置く前には、5種類あるアクションカードを手札からプレイすることもできます。こうすることで、有利なプレイをすることができるようになります。 ゲーム終了時に、得点として受け取ったカードに書かれている数字の合計から、失点として受け取ったカードに書かれている数字の合計を引き、その数字が最も大きいプレーヤーの勝利となります。 他のプレーヤーの性格やプレイ傾向を呼んで、高得点を目指すゲームとなっています。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ワンラウンド
¥2,600
▷プレイ人数:2~12人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上 数字の書かれたカードを引き、その数字が場のどこの間なのかを、他のプレーヤーに当ててもらう協力ゲームです。 ゲームの開始時に「0/100」「33」「66」のカードに、無作為な単語を書き込んで場に置きます。 手番になったプレーヤーは、山からカードを一枚引きます。カードには1~99のいずれかの数字が書かれています。手番プレーヤーは、このカードに描かれている数字が、場に置かれているカードのどの間の数字なのかを、他のプレーヤーに当ててもらうのが目標になります。カードを引いたら、砂時計をひっくり返し、手番プレーヤーは、砂が落ち切るまでにヒントとして1単語を宣言します。出されたヒントをもとに、他のプレーヤーは、今回のお題のカードが場のカードのうち、どのカードとカードの間になるかを解答します。 ヒントの単語については、数字についての直接的なヒントを出すことはできません。場に置かれているカードのうち、カードに書かれている数字に最も近くて、大きい数字のカードと小さい数字のカードの単語を確認して、その中間にありそうな単語を宣言しなければなりません。 例:今回引いたカードには「41」と書いてあり、場には「33」と「66」のカードが置かれており、それぞれには「仕事」と「果物」と書かれていました。なので、今回のヒントとして「農家」と宣言しました。 このようにして、カードの数字を当ててもらいつつ、場にカードを増やして行き、3回のミス以内に12枚のカードを場に追加することが出来たら勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ニムト男爵
¥1,800
▷プレイ人数:2~10人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 昨年に30周年を迎えたニムトに、新しい姉妹作が登場! 『ニムト』と同様に、手札から1枚選び、そのカードを伏せます。全員が伏せ終わったら一斉に公開し、小さな数字のカードから列に置いていきます。 その際、各列の最後尾のカードの中に、選んだカードに描かれている牛と同じ色の牛がある列にしか、置くことができません。 また、『ニムト』と同様に、各列6枚目のカードを置いたら、その前のカードを引き取らなければなりません。 さらに、置くことができる列がない場合も、やはりどこか1列のカードをすべて引き取らなければなりません。 それ以外に、同じ色の牛が6つ以上並んでしまった列も、その前のカードを引き取らなければなりません。 『ニムト』に比べ、カードを引き取る可能性が高くなり、また上手にゲームをコントロール出来そうな気がするゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ボタニクス
¥8,500
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:45~60分 ▷対象年齢 :10歳以上 自分の植物園を作り、植えた植物を美しく咲かせていくゲームです。 手番プレーヤーは、自分の花コマを、次の列の4マスのうち1つを選んで進ませ、そこのアクションを実行することでゲームが進んでいきます。また、比較的強いとされるアクションを行うと次の手番は遅くなり、弱いとされるアクションを行うと次の手番は早く訪れるようになります。 全プレーヤーが17手番行うとゲームが終了となり、最も得点を獲得したプレーヤーの勝利となります。 また、基本ゲームとエキスパートゲームの2種類のルールが入っており、基本ゲームはファミリーゲームとしてどなたでも楽しめるゲームである一方、エキスパートゲームでは非常に歯ごたえのあるゲームとなっております。 2024年のドイツ年間ゲーム大賞エキスパート部門の推薦リスト入りした注目作です。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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マグネットガイスター
¥2,500
▷プレイ人数:2人 ▷プレイ時間:10~20分 ▷対象年齢 :8歳以上 2人用ゲームの傑作が持ち運びやすい形でも登場。 ゲームの面白さそのままに、旅行等に気軽にお持ちいただけます。 互いに8個のオバケのコマを持ちます。このうち4個は良いオバケで、残り4個は悪いオバケです。互いに自分のオバケのコマのどれが良いオバケでどれが悪いオバケか分かりますが、相手のはわかりません。 順番に自分のオバケ1個を前後左右に一マス移動させて、相手の番になります。 もし移動した先に相手のオバケがいればそれをとります。 次の3つのうち1つでも満たせば勝利となります。 1.相手の良いオバケ4個全てを取る。 2.相手が自分の悪いオバケ4個全てを取る。 3.相手の側の角にある出口から自分の良いオバケを1つ脱出させる。 相手のオバケを取るのは、それほど難しいことではありませんが、それが良いオバケかどうかはわかりません。 分かりやすいシンプルなルールですが、お互いの駆け引きで楽しいゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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チキン!
¥1,800
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上 自分の山のカードを減らしていき、自分が臆病者(チキン)ではないことを証明するゲームです。 3枚のカードを裏向きで脇によけておき、残りのカードを全員に同じ枚数になるように配り切ります。配られたカードは自分の山札としておいておきます。 自分の番になったら、自分の山札の1番上のカードをめくります。テーブル中央の捨て札の山にカードがない場合は、何も置きません。カードがある場合は、捨て札の山の1番上のカードと同じ色か数字がそれ以下の場合は何も起きません。そのまま次の人の番です。違う色で数字がそれ以上の場合は、捨て札の山をすべて受け取らなければなりません。ですが、カードをめくりたくない場合は、捨て札の山の1番上のカードを引き取ってもかまいません。ただし、手番をプレイする前に、手番プレーヤー以外は「チキン!」と言って、手番プレーヤーにチャレンジすることができます。チャレンジされた場合は、捨て札の山から1枚カードを受け取る場合は、チャレンジしてきたプレーヤーの山からも、カードを1枚受け取らなければなりません。 こうして誰かの山札がなくなったら、ゲーム終了です。最初に取り除いたカードを確認し、同じ数字のカードが手元に残っていたら、1枚につき-1点です。これを3回行い、マイナスポイントが一番多いプレーヤーが、臆病者の「チキン!」となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ストーンエイジ日本語版
¥8,000
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:60~90分 ▷対象年齢 :10歳以上 タイトルどおり、ストーンエイジ(石器時代)をテーマにしたワーカープレイスメントゲームです。 自分の部族を指揮し、発展させることが目的です。発展のために必要な木材・石材・粘土といった資材を調達しに行かせる人員や、部族を養うために必要な食糧を狩猟によって獲得させに行かせる人員、資材を使って建築させる人員といった感じに、部族の人々に対して役割を割り振っていきます。全てのプレーヤーが、全ての人材に対して役割を割り振ったら、割り振られたアクションを全て実行していきます。全てのアクションが終了すると、最後に部族のお腹を満たすために、食料を消費します。この際必要な食糧が不足している場合は、得点が大幅に減らされてしまいます。 効率よく部族を発展させるためには、何をすればいいかを考えながらプレイするワーカープレイスメントゲームの傑作です。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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クランズアンドグローリー
¥2,400
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 自分の氏族(クラン)に優秀な人材を加入させることが目標のゲームです。 自分の手番では、いくつかある集会所タイルを1つ選び、空いているスペースに手札からカードをプレイします。この際、すでに置かれているカードの左右もしくは正面のスペースに、同じ色か同じ数字が書かれているカードしかプレイできません。もし置きたいのであれば、カードをプレイした集会所タイルに、チップを配置することもできます。このようにプレイしていき、手札が無くなった人が出たら、ゲームは終了します。 各集会所タイルに置かれているチップの山の上下を入れ替え、最初にチップを置いたプレーヤーから順に、集会所タイルにプレイされたカードを獲得します。カードを獲得する際は、その集会所タイルに残っているカードのうち、最も数字の小さいカードをすべて獲得します。もし、カードを獲得するタイミングで、集会所タイルにカードがない場合は、何も獲得できません。そうして、獲得したカードに書かれている数字の合計が最も高いプレーヤーの勝利となります。 チップを早く置くとカードは獲得できますが、いいカードを獲得できませんが、遅すぎるとそもそもカードが取れなくなってしまうので、いいタイミングを見計らってチップを置くことが求められるゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ルミノス
¥4,800
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 自分の夜空を作り、得点を効率よく獲得することを目指すゲームです。 タイルを配置していき、2×2の正方形が出来たら、その部分について得点計算をします。タイルには、太陽と月と星のマークが描かれています。得点計算を行う2×2の正方形の中に描かれているマークのうち、最も少ないマークがその数だけ得点となります。もし、最も少ないマークが複数ある場合は、それらすべてが得点となります。得点は、各プレーヤーの得点シートに上から記入していきます。 そうして、いずれかのプレーヤーが、得点シートの定められた行目に得点を記入したラウンドでゲームは終了です。3種類すべてのマークに対して得点を記入した行のみを合計し、最も得点の多いプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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にわとりのはしご
¥3,960
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 ダイスを振って、自分のにわとりをはしごのより上に押し上げるゲームです。 手番になったら5つのダイスを全て振り、そのうち1つを選びます。選んだダイスが数字の場合、それよりも高い数値のダイスが、まだ自分の羽ばたきトラックにない場合には、ダイスを自分のはばたきトラックに置きます。より高い数値のダイスが、すでに自分のはばたきトラックに置かれている場合、選んだダイスを堆肥カードに置きます。はばたきトラックに最初に置くダイスは、どの数字でもかまいません。すでにトラック上にあるダイスの数値に加え、その合計に一致するマスに置きます。選んだダイスが羽根の目の場合、ダイスを堆肥カードに置き、ストックから羽根を1枚取ります。そうして、5つ全てのダイスをトラックか、堆肥カードに置いたら手番終了となります。 手番終了時に、トラックでどれだけ進んだかを確認します。その数がラウンドの初めに示されたはばたきナンバーと比較します。はばたきナンバーより少ない場合は、そのまま終了です。はばたきナンバーより大きい場合は、勢いをつけすぎです。あなたのニワトリははしごから滑落してしまいました。ただし、手持ちの羽根を超えすぎた数分捨てることで、滑落を防ぐこともできます。 こうして、全プレーヤーが手番を行ったら、ラウンド終了です。滑落してしまったプレーヤーは、自分のにわとりを、ダイスを振った際に超過してしまった数分下に動かします。滑落しなかったプレーヤーは、滑落しなかったプレーヤーのうち、最もダイスを振った結果の数が少ないプレーヤーとの数分にわとりを上に動かします。 以上のことを7回行って、最もはしごの上ににわとりを押し上げることができたプレーヤーの勝利です。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ミミズブッフェ
¥2,000
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 ニワトリのみんなが大好きなミミズを競り合うゲームです。 各プレーヤー3~7の数字が書かれたニワトリカードを1色すべて受け取ります。 ゲームは9ラウンド行います。各ラウンドの初めに山札からプレイ人数分だけ山札からカードをめくり、山札の横に1列になれべます。 それをみて、各プレーヤーは手札から1枚カードを選び、自分の前に伏せておきます。全員がカードを伏せ終わったら、全員一斉にカードを公開します。そして最も大きな数字をプレイした人は、山札のすぐ横にあるカードを受け取ります。次に大きな数字をプレイした人は、その隣のカードを、そして次に大きな数字のカードをプレイした人は、その隣のカードを...といった感じで全員カードを受け取ります。同じ数字をプレイしたプレーヤーが複数いる場合は、スタートプレーヤーから時計回りに近い順に先にカードを受け取ります。受け取ったカードは手札に加え、使ったカードは捨て札とします。 以上を9ラウンド行い、最後に手札にあるミミズカード(黄色いカード)の数字の合計が最も大きいプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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宝石の山
¥4,000
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :5歳以上 お題となる宝石と、まったく同じ形、同じ大きさのタイルを早い者勝ちで集めるゲームです。 テーブル中央にカード置き場のタイルを置き、そこに3色のカードをそれぞれ6枚ずつ置きます。そして、その周りに宝石タイルすべてを裏向きにして、配置します。 ゲームは6ラウンド行います。各ラウンドの開始時に、カード置き場のカードを各山1枚ずつ表にします。このカードに描かれている宝石と同じ形で同じ大きさのタイルを、宝石タイルの中から裏向きのまま選び、自分の手元に持ってきます。この時、お題であるカードに近づけて比較する等はしてはいけません。持ってこれるタイルは、2~3人プレイの場合は3枚、4人プレイの時は2枚です。 全員がタイルを選び終えたら、答え合わせを行います。同じ形で同じ大きさのタイルを選ぶことが出来ていたプレーヤーは、そのカードを受け取ります。同じ大きさかどうかは、タイルとカードに描かれているマークで確認します。また、カードには近い大きさの宝石タイルのマークも描かれています。同じ形、近い大きさのマークのタイルを選んだプレーヤーは、ルーペタイルを獲得します。ルーペタイルは3つ集めると、使用しなかったカードから1枚引き、自分のポイントとして獲得することができます。。これを、お題となった3枚のカードすべてに対して行います。 以上を1ラウンドとして6ラウンド行い、獲得したカードに書かれている得点マークの数が最も多いプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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アカデミー
¥1,800
▷プレイ人数:3~4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 ラウンドによって変わる役割・ルール・切り札にうまく対応して、役割ごとに設定されている目標達成を目指すトリックテイキングです。 ゲームの最初に、スタートプレーヤーから時計回りに、「キャプテン」・「マスターマインド」・「チームプレーヤー」・「レヴェル」(4人プレイの時のみ)の役割カードを配ります。「キャプテン」と「チームプレーヤー」は2人の合計獲得トリックが、「マスターマインド」より多くなることを目指します。「マスターマインド」は逆に、「キャプテン」と「チームプレーヤー」の2人の合計獲得トリックと同数以上を目指します。2対1で人数的に不利ですが、「マスターマインド」は、配られた手札を見てから、ラウンドのルールもしくは切り札を決める権利があります。「レヴェル」は獲得したトリックのカードに、3種類以上のスート(カードの色)があることを目指します。 各ラウンド終了時に、役割ごとに目標達成できたかを確認し、達成できているプレーヤーには、メダルを1つ渡します。そして、ラウンド終了時にメダルを3つ獲得し且つ、「紫の7」のカードを獲得していたプレーヤーがいれば、そのプレーヤーの勝利となります。 ただ単純にトリックを取れば良いだけのトリックテイキングではなく、毎ラウンド変わる役割や状況に応じたプレイが重要となるゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ばったポーカー
¥2,200
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 「ばった」を避けながら、作物を集めてチップを獲得するゲームです。 各ラウンド、全プレーヤーは手札から1枚カードを選び、伏せておきます。全員がカードを選び終えたら、同時に伏せたカードを公開します。数字の大きなプレーヤーから、場に置かれているカードを1種類ずつえらんで獲得していきます。この時、同じ数字を出しているプレーヤーがいる場合、そのプレーヤーは場に置かれているカードを獲得できません。また、A(エース)のカードを出しているプレーヤーがいる場合は、そのプレーヤーは1種類ではなく、場に置かれているすべてのカードを獲得します。さらにX(エックス)のカードを出しているプレーヤーは、基本的にカードを獲得できませんが、A(エース)を出しているプレーヤーがいる場合は、このプレーヤーが場に置かれているすべてのカードを獲得します。 こうして獲得したカードのうち、各作物が描かれているカードは3枚につきチップ1枚と交換します。ですが、ばったのカードが3枚集まってしまったら、獲得している作物のカードすべてを捨てなければなります。 また、8枚の手札をすべて使い切ったら、その時点で最も多くの作物を獲得しているプレーヤーはチップ1枚を獲得します。 こうして、山札が無くなったときに最も多くのチップを獲得しているプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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オールドロンドンブリッジ 日本語解説書付
¥7,500
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :10歳以上 焼け落ちてしまった、ロンドンブリッジを再建し、その上に様々な建物を建てるゲームです。 12ラウンドプレイし、毎ラウンド建物を橋の上に、左側から隙間なく建設していきます。ただし、建設する際には各建物に振られている番号が、常に左側から降順になっていなければなりません。建てたい建物の数字が大きく、降順を保つことができない場合は、すでに建設されている建物を1つ取り外し、そこに建物を建てても構いません。ただしその際も、降順が保たれていなければなりません。また、数字の描かれていない公園の右側には、いかなる数字の建物も建設できるので、降順を新たに始めることができます。 また、各建物には建設時に行えるアクションがあり、そのアクションの強さは、今建設した建物の上側にある紋章の数で決まります。自分の橋の同じ色の紋章の数を数えます(今建設した建物の紋章も含む)。その値がアクションの強さになります。そのアクションの強さ分だけ、建物に割り当てられているアクションを行い、コインやキャラクターカードを獲得したり、2種類のトラックを進めさせたりします。 こうして、12ラウンドを行い、最終的に1番多くのコインを獲得したプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ハイパーロボット
¥5,500
▷プレイ人数:1~∞人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 めくったチップに示されたロボットを目的の場所に入れるための最短手順を見つけるゲームです。 そのためには、すべてのロボットを使うことができます。ロボットは縦横に一直線に進むことができます。ただし、いったん移動を始めると壁または他のロボットにぶつかるまで、止まることができません。ロボットが移動を始めて止まるまでを1手順として数えます。 思考パズルが好きな人にはお勧めです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ココペリ 日本語解説書付
¥6,800
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢:10歳以上 16種類の儀式カードとココペリカード(ワイルドカード)が用意されています。儀式は16種類用意されていますが、ゲームで使うのはそのうちの任意の10種類です。ゲームを始める前にどの儀式を使うかを決めます。各プレーヤーは1セットのカードを受け取り、使わないことにした6種類の儀式カードを取り除き、残ったカードをよく混ぜて山札とします。ゲーム開始時には山札から5枚を取り手札にします。 各プレーヤーは自分前に自分の村ボードを置きます。ここには、4つのカードを置くマスがあります。 手番になったら、5種類のアクションから2つを選んで行います。 1.山札からカードを引く 2.儀式を始める。自分の村ボードの空いているところに儀式カードを置きます。それより、この儀式カードが自分の村ボードにある限り、その儀式の能力を得ます。 3.カードをプレイする。すでに置かれている儀式カードの上に同じ儀式カードまたはココペリカードをプレイすることができます。プレイできる範囲は、自分の村ボードに加え、左右のプレーヤーの村ボードの、自分に近い2つずつのマスにもプレイできます。各儀式はそこに4枚目のカードがプレイされることにより、終了となります。儀式を終了させたプレーヤーは得点を得ます。他のプレーヤーが自分の儀式を終了させた場合には、そのプレーヤーも得点します。 4.儀式をキャンセルする。開始した自分の村ボードにある儀式が邪魔になったら、そこのカードを取って捨てることもできます。 5.カードを交換する。手札を山札と交換できます。 儀式には、それぞれ特殊能力があり、余分にカードが引けたり、余分にカードをプレイできたり、早く儀式を終了できたりなど16種類の儀式が用意されています。選んだ10種類の儀式をうまく使って、高得点を目指します。 どの10種類を選ぶかによってゲームの方針も変化します。慣れれば慣れるほど楽しくなるゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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カルカソンヌ21
¥3,800
▷プレイ人数:2-5人 ▷プレイ時間:35分 ▷対象年齢 :7歳以上 タイルを自由に配置し、限られたコマを使って得点します。 地形タイルと、コマを配置して得点するゲームです。 手番になったら、伏せてあるタイルを1枚引き、それをすでに並べられているタイルにつなげて配置します。この時、タイルに描かれている地形が連続するなら、どこでも配置することができます。また、このとき自分のコマを配置したタイルのどこかに置くことができます。コマを置く場合にはどこに置くのか明確にする必要があります。置ける場所は、「街」「道」「修道院」「草原」のどこかです。また、いったん置いたコマは、得点計算がされるまで、回収できません。コマの数には限りがありますので、得点計算のタイミングも考慮する必要があります。 街や、道はそれが完成した時点で得点計算が行われます。道は比較的簡単に完成しますが、高得点は望めません。街は、高得点の可能性はありますが、なかなか完成しません。また、未完成のままゲームが終了すると、得点が半分しか得られません。修道院も高得点が期待できますが、周りをすべてタイルで囲まなければなりません。 草原は、1番高得点が、期待できる場所です。しかし、ゲーム終了時まで得点計算は行われません。草原に置いたコマは、再利用の可能性はなくなるのです。 簡単で、わかりやすいゲームですが、いろいろと悩ませてくれます。 また、拡張タイルの川タイルと拡張ルールの修道院長が、同封されたセットになっております。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ビス20
¥1,800
▷プレイ人数:2-8人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :7歳以上 協力型のパーティゲームです。 このゲームには1~20の数字カードと40枚の指令カードが含まれています。 プレーヤーは車座に座ります。最初の人は「1」といい、その左隣は「2」といって「20」まで数えます。(ここは単なるウォーミングアップ) まず、よく混ぜた数字カードを2枚表にします。次から数字を数えるときに、この2つの数字を入れ替えて言います。たとえば「3」と「8」のカードが表になったら、1,2,8,4,5,6,7,3,9…となります。 つぎに、数字カードと指令カードをそれぞれ1枚表にします。これは、この数字の代わりに指令のアクションをするということです。たとえば「5」と「立ち上がる」が表になったら、1,2,8,4,立ち上がる,6,7,3,9…となります。そして、次の数字カードと指令カードを表にして、これを行います。常に、それ以前の指令は残ったままです。こうして、レベルにより多くの数字カードと指令カードの組み合わせをこなします。 レベル1では6組、レベル2では10組、レベル3では14組、最高レベルの4では18組の指令を間違わない用に行います。 なお、途中で間違ったり答えるのに3秒以上かかったら、「1」から数えなおしです。その時、用意した宝石を1つ失います。この宝石をすべて失う前に、目標のレベルに達するように全員で頑張ります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ゲシェンク
¥1,800
▷プレイ人数:2-5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 ワンポイントセールス: 不幸は押し付けるものか、引き取るものか。 いかにもドイツゲーム。シンプルなルールにジレンマ。 プレーヤーは、ゲーム開始時にはチップを同じ枚数持っているだけです。 カードには数字が描かれているだけですが、すべての数字があるわけではありません。何枚かのカードを抜きます。 まず、カードの裏向きの山にし、そこから1枚表にします。手番プレーヤーは、表になったカードを引き取るかどうかを判断します。引き取ったカードはその数字がマイナスポイントです。引き取るのがいやな場合は、チップを1枚出して次の人の手番になります。チップは1枚プラス1ポイントです。カードを引き取ると決めた場合は、そこに置かれたチップも一緒に取ることができます。しかし、そのまま次のカードを表にして、そのカードを引き取るかどうかの判断をせねばなりません。 なお、連続する数字のカードでの失点は、一番小さいカードのものだけになります。例えば21・22・23と持っている場合は、この3枚で失点は21ポイントになります。21と23の場合は、44ポイントのマイナスになります。 21をすでに引き取っている場合は23を取ることは悪いことではありません。22が出てくればラッキーです。他のプレーヤーはよほどのことがなければ取らないでしょう。だから、少し我慢すればチップをたくさんつけてくれて、マイナスポイントが減るカードが手に入るでしょう。しかし、どのカードがなくなっているかは分かりませんので、少しギャンブルです。 また、チップをすべて使い果たしたら、カードを取るしかありません。あまり嫌がっているわけにも行かないのです。カードはチップがたくさん乗っている状態で取りたいものです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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チャオチャオ
¥3,300
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 サイコロを振ってコマを進めるすごろくゲームです。ただし、そんなに単純ではありません。サイコロは筒の中で振り、出た目は自分だけで確認して出ている目を宣言してコマを進めます。他のプレーヤーは、本当にその目が出ているかどうか推理します。サイコロは1~4の目が1つずつの他に×の目が2つあります。×の目が出ていても1~4の数字のいずれかを宣言する必要がります。この時は必ずウソの宣言となります。数字の目でも嘘をついて大きな目を宣言して大きく進むことも可能です。もし、他のすべてのプレーヤーがその目を信じてくれたら、コマを進めるだけです。信じないプレーヤーがいたらサイコロの目を初めて公開します。もしウソの宣言をしていたら、うその宣言をしたプレーヤーのコマがボードから下に落とされます。この時みんなで「チャオチャオ」と言って見送ってください。そして、ウソを見抜いたプレーヤーのコマを宣言された数字分進めます。もし、本当の宣言をしていたら、ウソだといったプレーヤーのコマがチャオチャオになってしまします。 ゲームボードはたった9歩でゴールにたどり着ける道ですが、なかなかゴールまでたどり着くのは大変です。3個のコマをゴールにたどり着けたプレーヤーの勝ちです。演技力とポーカーフェイスが必要なゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ドデリド
¥1,800
▷プレイ人数:2-6人 ▷プレイ時間:10-20分 ▷対象年齢 :8歳以上 カードには5種類の動物がそれぞれ5色で描かれています。そのほかにワニがいます。 カードはすべて配りきり、配られたカードは山札として自分の前に置いておきます。そして順番に自分の山札の一番上のめくり、表にして置きます。置く場所はプレイ人数に関係なく、3カ所に置いていきます。色または動物の種類が2:1または3:0になったら、その色または動物を宣言します。色も動物も2:1または3:0になった場合は「ドデリド」といいます。なお、カメが出ていたら、その数だけまず「オ~」と言わなければなりません。ワニが出てきたら素早く自分の山札に手を置いてかばう必要があります。 宣言を間違えたり、すぐに言えなかったり、ワニから身を守るのが遅れたりしたら、場に出ているカードをすべて取って、自分の山札に加える必要があります。 自分の山札を最初に亡くした人の勝ちです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)