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電力会社 充電完了!完全日本語版
¥7,260
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:120分 ▷対象年齢 :12歳以上
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ドーフロマンティック ボードゲーム:対決 日本語版
¥6,600
▷プレイ人数:2人 ▷プレイ時間:30~45分 ▷対象年齢 :8歳以上 ドイツ年間ゲーム大賞に輝いた「ドーフロマンティックボードゲーム」に二人用対戦バージョンが登場しました。 プレイヤーは、お互いがそれぞれで村の景観を作り上げ、より高い得点を獲得することを目指します。 一方のプレイヤーがめくったタイルと同じタイルをもう一方のプレイヤーも使うことになるため、同じ条件のもとでゲームは続いていくことになります。 ストックに残っているタイルが明確にされているため、どのタイルが残っているのかを踏まえてのプレイが求められ、もとの「ドーフロマンティックボードゲーム」よりも戦略的なプレイングが求められることになります。 また、タスクが追加されるタイミングや、タスクの達成条件に変更が加えられ、対戦ゲームとしてのバランス調整が見事に図られています。 キャンペーンゲームの要素が省かれた代わりに、モジュールタイプの拡張要素があり、プレイごとに変化を付けることも可能です。 おおらかさも魅力の一つだった「ドーフロマンティックボードゲーム」が、対戦ゲームとしてやり応え抜群に生まれ変わった注目作です。 新たなタスクの達成条件を、ベースとなった「ドーフロマンティックボードゲーム」に加えるための拡張コンポーネントも含まれているのもファンには嬉しいところです。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ダイイングメッセージ
¥3,960
▷プレイ人数:2~8人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :12歳以上
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テイク・ア・シート 日本語版
¥4,400
▷プレイ人数:1~6人 ▷プレイ時間:25分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ドラゴンキーパー
¥3,960
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ツカナ・ビルダーズ 日本語版
¥6,600
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 火山の噴火に見舞われたツカナの島を舞台に、プレイヤーは、島で散り散りになってしまっている動物たちと人を救うため、小道を作ります。 プレイヤーは、自分の個人ボード上にタイルを置くことで小道を作ります。 毎回めくられたカードに描かれた地形に、ランダムで引いたタイルを配置します。 タイルには、小道や色分けされた動物が描かれています。 小道をうまく繋げ、動物を対応する同じ色の小屋に続くように作ることができれば得点になります。 小屋は各色ごとに二個あり、同じ動物であってもそれぞれの小屋ごとに得点となるため、小道が二股や三股のタイルが重要となるのですが、それ以上に引かれたカードに描かれた地形に置くことしかできないという制約が非常に厳しいため、重要なタイルであっても常に活かすことは非常に大変です。一本道のタイルであればなおさらです。しかし、一本道のタイルには動物が描かれているため、やはり疎かにはできません。 そして、ゲームは常に取捨選択が迫られることになるのです。 また、ゲームの中で最大二回使うことができる、好きな地形にタイルを置けるワイルドカードの使いどころも重要となるでしょう。 「ツカナ諸島の小径」同様に、得点システムが手軽ながら優れたものになっています。 前半と後半にわかれており、それぞれで得点計算があるため、最終的な形をどう目指すかだけでなく、序盤からどの程度得点を確保するのかも見極める必要があります。 また、最終得点では、もっとも獲得できなかった色の得点が二倍になるため、満遍なく得点を獲得することも忘れてはいけません。 ここでもまた、取捨選択の厳しさを感じ取ることができるはずです。 ボーナス要素「鉱石カード」を加える上級ルールやソロルールも用意され、抜かりありません。 非常に完成度の高いタイル配置ゲームと言えるでしょう。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ツカナ諸島の小径 拡張フェリー同梱版 日本語版
¥5,500
▷プレイ人数:1~8人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上 風変わりな動物と古代文明の痕跡が溢れた島「ツカナ諸島」を舞台に、プレイイヤーは、人々が往来し、名所を回れるような小道を作ることを目指します。 ゲームはいわゆる「フリップ&ライト」の形式で進んでいきます。 引かれた二枚のカードに描かれた地形を結ぶように、各プレイヤーは、それぞれ、自分のシートに小道を描き入れます。 オベリスクやオオハシなど、島を彩る名所と村を結ぶことができたら、ラウンド終了時に得点を獲得することができます。また、名所は二箇所あり、二箇所とも村と結ぶことが出来たなら、追加で小道を引くこともできます。 また、同じアルファベットが書かれた村同士を結ぶことでも得点に繋がります。また、いち早く特定の村を結ぶことができればボーナスとして、さらなる得点にも繋がるのです。 ごくごくシンプルなゲームではありますが、早い段階で結ぶと価値が二倍となる村と名所の接続や、早取りボーナスが肝心な村と村の接続など、「なるほど」と唸らされるルールが利いており、遊んで納得の面白さを持っています。 また、二枚のカードの組み合わせで引くことが出来る小道は、選択の幅も広く、パズル的な側面よりもネットワーク構築の楽しさの側面が際立っており、自由度が高い中で選択を積み重ねていく面白さを手軽に楽しむことができるようになっています。 日本語版は、海外では別売りだった「拡張:フェリー」も同梱された、まさに「完全版」と言えるお得な内容になっています。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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テラフォーミング・マーズ・カードゲーム: アレス・エクスペディション 拡張クライシス
¥3,520
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :14歳以上 ※本商品はボードゲーム拡張セットです。遊ぶためには『テラフォーミング・マーズ・カードゲーム:アレス・エクスペディション 完全日本語版』が必要です。
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ドラダ
¥2,200
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :12歳以上
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ドミニオン 第2版
¥5,500
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :14歳以上
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ドーフロマンティック ボードゲーム 日本語版
¥5,940
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1~6人 ▷プレイ時間:30~60分 ▷対象年齢 :8歳以上 2023年ドイツ年間ゲーム大賞受賞作が日本語版で登場です。 プレイヤーは、みんなで相談、協力をしながら美しい村の景色を作り、より高い得点を目指します。 手番が来たら、さまざまな地形が描かれたタイルを、すでに置かれているタイルに繋げて配置し、村を広げて行きます。 それぞれの地形を上手く広げ、タスクタイルで示された条件を満たすことが主な目的になります。 とても素直な内容のゲームですが、「ドーフロマンティックボードゲーム」の魅力は「その先」にあります。 ゲームで獲得した得点に応じ、記録シートのマスをチェックし進めることが出来ます。 そして、用意されたチェックポイントに達するごとに、特別な秘密の箱を開封することが出来、その中に収められた新たなコンポーネントやルールがゲームに追加されるのです。 そして、次のゲームでは、さらなる戦略や機転が試され、より高得点が狙えるようになります。 この新要素の追加、さらなる得点の獲得、記録シートのチェックのサイクルを繰り返すことで、ゲームはどんどん進化していくことになります。 みんなで和気藹々と相談をしながら、ボードゲームの原点とも言える純粋に高得点を狙うということを共有するのは、とても楽しく、思わず熱中させられるでしょう。 また、徐々に追加されるルールや要素によって、ゲーム自体のスケールもアップし、それに伴ってプレイヤーもいろいろなゲームの要素に慣れていくこともできるはずです。 家族や親しい友人と揃って繰り返し遊ぶ面白さの詰まった、まさにドイツ年間ゲーム大賞受賞に相応しいタイトルです。 同名のビデオゲームと同じく、穏やかな雰囲気に浸りながら楽しんでください。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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テラミスティカ:革新の時代 日本語版
¥14,520
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:一人あたり40分 ▷対象年齢 :14歳以上 大人気本格戦略ゲーム「テラミスティカ」に、セットアップ時のランダム性を増し、新たなリソースなどを加え、スケールアップが図られた派生作が登場しました。それが、この「テラミスティカ:革新の時代」です。 プレイヤーは、「テラミスティカ」と同様に、自分の勢力を拡大させ、より高い得点を獲得することを目指します。 地形変化を伴った領土拡大や、循環するパワーのユニークなマネージメント、勢力独自の能力とゲーム中に開放されると能力をいかに活用していくかといった「テラミスティカ」ならではのシステムはそのままに、さまざまな変更や追加が行われていますが、もっとも大きなポイントとなるのは、セットアップ時のランダム性の向上です。 特に、勢力を表す個人ボードは、拠点地域と勢力、建築物によって開放される能力が個別に組み合わされる形になっており、ゲームごとに特性の異なる勢力を用いることになるため、常に新鮮な感覚でゲームを楽しむことができるでしょう。 また、新しく加わったリソースである「本」も見逃せない要素です。 ゲーム中に入手できる機会は非常に限られており、それだけに使い道にも大きな可能性を秘めたリソースになっています。 本を使って行うことができるアクションは強力な上、うまく集めることが出来れば、建物によって開放される能力以外に、さらに能力を加えることができるため、勝敗に大きく関わってくることも多いでしょう。 「テラミスティカ」の「恩恵タイル」にあたる「能力タイル」は、バリエーションも大きく増え、さらにそれをどのように獲得できるかはランダムセットアップになっており、ゲームごとに、どの能力タイルををどのタイミングで獲得していくかの見極めも悩ましい要素です。 ルールブックにある通り、「テラミスティカ」の経験者であれば、差分を読むだけでスムーズに遊ぶことができるように作られた派生作ではありますが、そのセットアップ時のランダム性の高さは、特筆すべきもの。プレイ感覚は大きく異なったものになっていると言っても過言ではありません。 オートマファクトリーによる、本格的なソロルールも含められており、「テラミスティカ」ファンはもちろんのこと、本格戦略ゲームファンにとっても、注目すべき一作になっています。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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チャレンジャーズ! ビーチカップ 日本語版
¥5,500
▷プレイ人数:1~8人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ティルトゥム 日本語版
¥9,350
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:60~100分 ▷対象年齢 :14歳以上 イタリアのみならず、現代のボードゲームシーンを代表するデザイナーとなったシモーネ・ルチアーニとダニエル・タッシーニの二人による久しぶりのコンビ作が登場です。 プレイヤーは、ルネッサンス初期の商人となり、ヨーロッパを舞台に、より多くの名声を獲得することを目指します。 ゲームの根幹となるのは、ダイスピックによるアクション選択とリソール獲得、そしてのそのマネージメントです。 ラウンドごとに振られたダイスは、その目に対応したアクションマスに置かれ、手番ごとにダイスを選び取ることで、そのアクションを実行し、と同時に、アクションの色に応じたリソースを獲得することになります。 このとき、そのダイスの目が非常に大きな意味を持ちます。 というのも、ダイスの目が大きければ、その分、獲得したリソースの数が多くなり、ダイスの目が小さければその分、そのアクションで用いることの出来るアクションポイントが多くなるのです。 リソースがなければアクションを実行できず、アクションポイントが少なければ幅広く手を打つことはできません。 とてもシンプルな仕組みですが、アクションを選択すると同時に、それに付随した二つの要素のバランスをどう取るべきか、うまく悩ましさを盛り込むことに成功していると言えるでしょう。 そして、プレイヤーは、二つの自分駒である商人と建築士をヨーロッパ各地に派遣することになります。 それらの駒を用いて商館や柱、大聖堂を建てることが主なアクションとなり、加えて、さまざまな人物を邸宅に招いたり、契約を遂行していきます。 商館や柱の建設は、基本となるだけに重要なアクションですが、それぞれの都市に建設できる数はシビアなものとなっており、他のプレイヤーの動向にも気を配らなければならないでしょう。 また、邸宅に人物を招き、追加ボーナスやアクションの底上げを得ていくことも重要な要素です。邸宅は、同じ人物を揃えて完成させるというセットコレクションの要素もあり、ここでもプレイヤーは頭を悩ませることになります。 こうして手を進めていき、ラウンドごとに特定の都市における得点計算を狙っていくことになります。 ゲームごとに「どの都市」で「どのような条件」で得点が獲得できるかは、ランダムで決定されるため、ゲームごとに異なる戦略、計画が求められることになります。 また、さまざまな条件を満たし、契約を遂行することも忘れてはいけない要素です。 個別の作品では、やや尖ったゲームが多かった印象である昨今のルチアーニとタッシーニですが、この「ティルトゥム」は、王道的なユーロストラテジーとして仕上げられた印象を受けます。 シンプルながら悩ましいダイスピックによるアクション選択、二つの駒のマネージメント、各都市での建築を巡る早取り、邸宅のスペースを埋めるセットコレクション、契約やラウンドごとの条件を見据えたプランニングといった要素が、実に巧くまとめ上げられ、完成度の高い一作となっています。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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TEN 日本語版
¥2,750
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:15~30分 ▷対象年齢 :10歳以上
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テンデイズゲームズオリジナル木製角形チップ20枚セット(額面1000)
¥770
さまざまなゲームでご利用いただける汎用木製チップの20枚セットです。 内訳、仕様は以下のようになっています。 1000:20枚 縦25mm・横45mm・厚さ5mm ※印刷ズレや掠れ、使用に支障のない成形の差があります。あらかじめご了承ください。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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テンデイズゲームズオリジナル木製角形チップ20枚セット(額面500)
¥770
さまざまなゲームでご利用いただける汎用木製チップの20枚セットです。 内訳、仕様は以下のようになっています。 500:20枚 縦25mm・横45mm・厚さ5mm ※印刷ズレや掠れ、使用に支障のない成形の差があります。あらかじめご了承ください。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ティナーズ・トレイル 日本語版
¥6,237
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1-5人 ▷プレイ時間:90分 ▷対象年齢 :14歳以上
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トラヤヌス
¥6,930
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:60-120分 ▷対象年齢 :12歳以上
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タバヌシ:ウルの建築士たち 日本語版
¥7,128
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:120分 ▷対象年齢 :14歳以上 イタリアを代表するデザイナーの一人、タッシーニによる2021年発表作です。(スパダとの共作) プレイヤーは、偉大な古代都市ウルを舞台に、建築士となり、都市の発展に注力することになります。 このゲームでまず特徴的なのはアクション選択です。 プレイヤーは、アクションを実行する際に、自分のいるエリアに置かれたダイスから一つを選び取ります。選び取ったダイスの目に対応したエリアが次に訪れるエリアになり、そしてそのエリアに割り当てられたアクションを実行することになるのです。 ただし、その目はもちろんランダムで決定されます。 すなわち、それぞれのラウンドでどのエリアへ訪れ、どういったアクションが実行できるのかは、ゲームを通してかなりの揺らぎが生じるのです。 また、ダイスは同時に資源でもあります。各エリアには決められた色のダイスが置かれているため、どの色の資源を獲得したいのか、それも踏まえてダイスを選ぶこともまた必要なのです。 こうしてプレイヤーは、各エリアでさまざまなアプローチを行うことになります。 街の一般区画では建築計画を推し進め、建物による陣取りとさまざまなボーナスの獲得競争が繰り広げられます。 港区画では、船を建造し、アクションの効果を底上げすることができます。 ジッグラトの建設に加わり、特別なボーナスを狙うこともできます。 中でも重要となるのは、一般区画での建築でしょう。 3つのエリアそれぞれで、建築計画の立案と実際の建築が行われます。 陣取り要素はもちろんのこと、ボーナス描かれたマスをいかに押さえるかの駆け引きがあり、また、これはどのようにエリアを広げて行くかによる変則的なパラメーター上げとも言え、このゲームの大きな特徴になっています。 もちろん、さまざまなアクションに付随する形でボード上のいたる所にパラメーター上げの要素があり、慣れたプレイヤーでも圧倒されるかもしれません。 これまで数多くの発表作で、パラメーター上げジャンルに挑戦してきたタッシーニによる挑戦状とも取れるほどのタイトルに仕上げられています。 我こそはというコアゲーマーにはぜひとも挑んで欲しい本格派の一作です。 ※ルールブックにおいて、ソロゲーム用内容物として「布袋」の記載がありますが、急激なコスト上昇に伴い、製造途中で仕様変更があり、商品には含まれないこととなりました。あらかじめご了承ください。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ドラゴミノ 日本語版
¥3,630
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :6歳以上 2017年のドイツ年間ゲーム大賞に輝く「キングドミノ」の2021年発売のシリーズ最新作となるのが、この「ドラゴミノ」です。 キッズ向けにアレンジをした「ドラゴミノ」は、「キングドミノ」に続いて、2021年のドイツ年間ゲーム大賞キッズゲーム部門を受賞し、大きな話題となっています。 プレイヤーは、それぞれ2マス一枚で構成されたドミノ状のタイルを選び取り、それを配置することでドラゴンのたまごを獲得し、キッズドラゴンを見つけ出すことを目指します。 「キングドミノ」と比べ、タイル配置のルールは大幅に制約がなくなり、どんなタイルをどのように配置できるようになりました。 しかし、勝つためには同じ地形を繋げることでドラゴンのたまごタイルをめくり、キッズドラゴンを探す必要があります。 また、このドラゴンのたまごにもアイデアが盛り込まれています。 すべてのたまごタイルにキッズドラゴンがいるわけでなく、いわゆる「当たり」のタイルを引かなければならないのです。 さながら、「たまごくじ引き」というところでしょうか。 ゲームとしての計画性、得点効率、パズルゲームとしての思考性はだいぶ下げられていますが、「ドラゴミノ」ならではとなる「できるだけうまく地形を繋げ、たまごくじ引きに少しでも多くチャレンジする」というところにうまくフォーカスし、子どもでも手軽に盛り上がることのできるゲームに仕上げられています。 とはいえ、決して子どもだけに向けられたゲームではありません。 地形ごとに傾斜がつけられたキッズドラゴンを含んだ割合や、タイルをうまく並べることでたまごくじ引きの回数を増やすことなど、ゲームとしてツボを押さえた作りになっており、大人が気軽に楽しめるゲームとしてもとても良く出来ていると言っていいでしょう。 ぜひ、たまごくじ引きに一喜一憂しながら、みんなで楽しんでください。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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トリックと怪人
¥2,673
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :9歳以上
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タイニータウン 拡張:富のちから 日本語版
¥3,168
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1-6人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :14歳以上 ※この商品は拡張セットです。プレイには別売の「タイニータウン」が必要です。
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タイニータウン 拡張:民のちから 日本語版
¥3,168
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1~6人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :14歳以上 ※この商品は拡張セットです。プレイには別売の「タイニータウン」が必要です。