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クロノロジック:クスコ1450 日本語版
¥4,950
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 「クロノロジック:クスコ1450」は、人気論理パズルゲーム「クロノロジック」シリーズの第二弾です。 プレイヤーは、捜査官になり、現代、過去、未来で起きた事件の謎に挑戦します。 手番ごとに、「場所と時間」、「場所と人物」に関する情報を得て、それらを積み重ね、推論することで、いち早く正解にたどり着くことを目指します。 手に入る情報には自分だけの情報と、全員で共有する情報があり、ほかのプレイヤーの手番中にもどの組み合わせの情報を得ようとしているのか、また、手に入れた情報をどのように整理、用いるのか、気が抜けないでしょう。 用意された設定は3つ。 第一弾となる「パリ」と比べ、より凝った設定になっており、その分、歯ごたえも十分。 論理パズルゲームファンにはたまらないものになっています。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ストゥポル・ムンディ:リテール版
¥9,350
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:90~150分 ▷対象年齢 :12歳以上 神聖ローマ皇帝にしてドイツとイタリアの国王であるフリードリヒ2世は、並外れた教養、活力、才能を持った人物でした。同時代の人々は彼を“世界の驚異(ストゥポル・ムンディ)”と称賛し、多くの歴史家は彼をヨーロッパ初の近代的統治者とみなしています。フリードリヒがシチリア島とイタリア南部に設立した王国は、近代の中央集権王国に似た効率的な官僚制で運営されていました。 「ストゥポル・ムンディ」では、あなたはフリードリヒ2世の臣下となって地中海のいたるところから協力者を呼び集めたり、城で建造物を建設したり、王国を改善するために専門家を昇進させたりします。さらなる協力者を住まわせ、資源を蓄え、アクションカードをより効率的に管理するために城を改築しましょう。 一筋縄ではいかないカード選択システムによって、あなたはフリードリヒの宮殿や、協力者がもたらす利益に影響を与える布告を発動させることができるアクションを慎重に選ばなければなりません。 あなたは皇帝に忠誠を誓い続けますか? それとも独立派の協力者を支援しますか? 競争相手をよく見て、同盟を組み、緊張が高まったときには一人で我が道を行きましょう……。 (数寄ゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ウィンドミル・バレー
¥8,800
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:45~90分 ▷対象年齢 :14歳以上
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オラパ・マイン
¥3,520
SOLD OUT
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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キャッスルコンボ
¥3,300
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:25分 ▷対象年齢 :10歳以上 フランスでファミリーゲームとして大ヒット中のゲームが日本上陸!! 「キャッスルコンボ」は、各プレイヤーが9枚のキャラクターカードを集めて、タテ3×ヨコ3=9マスのエリアを完成させるゲームです。 ゲーム終了時、自分が作ったエリアのポイントが最も高いプレイヤーが勝者となります。 キャラクターカードには「城カード」と「村カード」の2種類があります。 城カードと村カードそれぞれをシャッフルして山札を作り、3枚ずつ表向きにします。 そして使者駒を村カードの隣に配置します。 各プレイヤーは鍵トークンを2個と金貨15枚を得ます。 手番では、城カード、もしくは村カードに公開されている場のカードから、1枚を選んで購入します。 ただし、隣に「使者駒」が置かれたカード(城カード or 村カード)から購入することが出来ます。 カードにはそれぞれ左上にカードを購入するためのコストが書かれています。 書かれた分のコストをストックに支払うことによって、カードを購入することが出来ます。 購入したカードは即座に配置します。 最初に置くカードは自由ですが、2枚目以降はすでに置かれているカードに隣接するように置く必要があります。 そして、3列×3列になるように配置しなければなりません。 そのあと、カードの能力が発動します。 カードの能力には、トークンを与えるもの、コインを与える者、カードの購入を割引きするものなど様々です。 鍵トークンは、使者駒を移動させたり、場札のカードを入れ替えたりすることができます。 すべてのプレイヤーがカード9枚を自分のエリアに置いたらゲーム終了です。 最もポイントの高かったプレイヤーが勝利します。 いろんな得点源から点数を稼ぐバランス型でいくのか、1つ2つの得点源を尖らせる偏向型でいくのか、様々な戦略がとれます。 プレイも公称25分と短いながら、考えどころもしっかりとあり、ついつい何度でも遊びたくなります。 ヒット作「ファラウェイ」の出版社が送り出す、新たな定番ゲームです。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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おばけキャッチたんじょうびパーティー
¥1,100
▷プレイ人数:2~8人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :8歳以上 おばけキャッチは今年で15周年になります。それを記念して作られました。拡張セットではなく、これだけで遊べるスタンドアロンです。おばけキャッチやおばけキャッチ2のカードやコマを加えて遊ぶこともできます。 このセットは、おばけキャッチとおばけキャッチ2のカードが含まれており、どちらとしても、あるいは合わせて遊ぶこともできます。 コマの代わりにキャッチするためのカードおよび、このセット特有のコマ「ケーキ」が含まれています。ケーキは初めは任意のコマカードの上に置かれます。めくったカードにケーキコマが置かれたコマカードと色も形も同じものが置かれていたら、めくったカードのもう一方のカードをキャッチします。(例 白いオバケと緑の椅子が描かれているカードをめくったら、白オバケの上にケーキがおかれているので、椅子のコマカードをキャッチします。) めっくったカードに色と形が同じものがなく、キャッチするものの上にケーキがおかれていたら、そのケーキをキャッチします。(例 緑の椅子と青いネズミが描かれていたら、通常白いオバケをキャッチしますが、その上にケーキがおかれています。この場合はケーキをキャッチします。) ケーキをキャッチしたら、別のコマカードの上に移動させます。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ファイブシーズンズ ダイス日本語版
¥2,420
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :7歳以上
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アートソサエティ
¥7,260
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:30~60分 ▷対象年齢 :10歳以上
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シティーズ
¥5,940
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :10歳以上
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シネマポップコーン
¥5,940
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :10歳以上
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ミミズビュッフェダイス
¥3,000
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 『ミミズビュッフェ』のダイスアレンジゲームです。 各ラウンドの初めに、プレイ人数と同じ枚数のタイルを1列に並べます。 スタートプレーヤーから時計回りに手番を始めます。ラウンドの最初の手番では、手持ちの3個のダイス全て振ります。その中から1つを選び手元に置き、残りの2つのダイスはそのままにして置いておきます。ラウンドの2回目の手番では、そのままにしておいた2つのダイスから1つを選んで手元に置くか、2つとも振り直してからダイスを1つ手元に置きます。3回目も同様にそのままダイスを1つ手元に置くか、振り直してから手元に置きます。 すべてのプレーヤーが、手元に3つのダイスを置いたら、各プレーヤーはそのダイスの目を合計します。ダイス目の合計が1番大きなプレーヤーは、1列に並んだタイルのうち、一番山になっているタイルに近いタイルを受け取り、2番目に大きなプレーヤーはその次に近いタイルを・・・、といった形で全員タイルを1枚受け取ります。ダイス目の合計が同じ場合は、スタートプレーヤーに近いプレーヤーが優先となります。 こうして、タイルが無くなるまでプレイし、獲得したタイルに書かれている数字の合計が最も大きいプレーヤーの勝利となります。 また、各ラウンドの2回目、3回目の手番では、ダイスを手元に取る前に、獲得したタイルを消費することで行えるアクションもあるため、タイミングよくアクションを行うことで、より自分の都合の良い展開に持ち込めるかが重要なゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ワンラウンド
¥2,600
▷プレイ人数:2~12人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上 数字の書かれたカードを引き、その数字が場のどこの間なのかを、他のプレーヤーに当ててもらう協力ゲームです。 ゲームの開始時に「0/100」「33」「66」のカードに、無作為な単語を書き込んで場に置きます。 手番になったプレーヤーは、山からカードを一枚引きます。カードには1~99のいずれかの数字が書かれています。手番プレーヤーは、このカードに描かれている数字が、場に置かれているカードのどの間の数字なのかを、他のプレーヤーに当ててもらうのが目標になります。カードを引いたら、砂時計をひっくり返し、手番プレーヤーは、砂が落ち切るまでにヒントとして1単語を宣言します。出されたヒントをもとに、他のプレーヤーは、今回のお題のカードが場のカードのうち、どのカードとカードの間になるかを解答します。 ヒントの単語については、数字についての直接的なヒントを出すことはできません。場に置かれているカードのうち、カードに書かれている数字に最も近くて、大きい数字のカードと小さい数字のカードの単語を確認して、その中間にありそうな単語を宣言しなければなりません。 例:今回引いたカードには「41」と書いてあり、場には「33」と「66」のカードが置かれており、それぞれには「仕事」と「果物」と書かれていました。なので、今回のヒントとして「農家」と宣言しました。 このようにして、カードの数字を当ててもらいつつ、場にカードを増やして行き、3回のミス以内に12枚のカードを場に追加することが出来たら勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ボムバスターズ
¥6,050
SOLD OUT
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 2025年のドイツ年間ゲーム大賞最有力候補が日本上陸! 『ボムバスターズ』は、プレイヤー全員が爆弾処理の専門家としてチームを組み、ミッションの爆弾を解除することを目指す協力ゲームです。 赤いワイヤーを切ってしまったり、起爆装置のダイヤルが終端(ドクロ)に達してしまったりすると、爆弾が爆発してミッションは失敗となります。 ゲームのセットアップでは、まずミッションカードを1枚選び、キャプテンを決定します。 キャプテンはミッションカードを読み上げ、そこに記載された特別なルールに従ってゲームの準備を行います。 プレイヤーの人数に応じて使用するタイルスタンドの数が決まります。 例えば、2人プレイでは各プレイヤーが2つ、3人プレイではキャプテンが2つ、他のプレイヤーは1つを使用します。 2つのタイルスタンドは手札としてまとめて扱われます。 ミッションで使用するワイヤータイル(青、赤、黄色)が準備され、プレイヤーに手札として配られます。 手札のワイヤーは昇順に並べ替えられますが、青いワイヤーには1から12の数値があり、赤いワイヤーと黄色のワイヤーはそれぞれ単に「RED」と「YELLOW」として扱われます。 手番中には、 (1)自分の手札にある特定の数値(または黄色)のワイヤー1本と、チームメイトの手札にある同じ数値(または黄色)のワイヤー1本を同時に切る。 (2)自分の手札に同じ数値(もしくは黄色)のワイヤーが2本、または4本あれば自分だけで切る。 (3)手札に赤いワイヤーしかない場合、それらをすべて公開する。 いずれかを行うことができます。 また、特殊効果を1度だけ行うことのできる「装備カード」もあります。 カードに示された値のワイヤーを2本切ると装備カードが使えるようになります。 すべてのプレイヤーのタイルスタンドが空になればミッション成功です! 挑戦するミッションによって難易度調整ができます。 初心者向けのトレーニングミッションから、音声にあわせて挑戦する激ムズミッションまで66のミッションが用意されています。 刻一刻と危険が迫る中、あなたたちのチームは爆発を回避できるでしょうか? (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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イーオンズ・エンド:追放されしもの
¥9,900
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :14歳以上
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ティーガーデン
¥9,900
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:90分 ▷対象年齢 :12歳以上
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アクロポリス:アテナ
¥2,750
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:25分 ▷対象年齢 :8歳以上 『アクロポリス:アテナ』は、基本ゲームの『アクロポリス』に加えてプレイする拡張セットです。 プレイヤーは、発展する都市の建築家として、ライバルと競い合い、アテナの恩恵を受けることで名声を得ることを目指します。 基本的な流れは基本ゲームと同じですが、アテナの恩恵を得るために「建設カード」に示された都市のレイアウトを完成させる要素が加わります。 建設カードは全部で18枚あり、そのうち4枚がゲームのセットアップ時に公開され、プレイヤー全員に見えるようにゲームエリアの脇に置かれます。 プレイヤーは自分の都市に建設カードに示されたレイアウトを構築することで、そのカードを完成させることができます。 ただし、建設カードを完成させることは必須ではありません。 一度完成させた建設カードは、各建築家につき1回だけしか完了できません。 建設カードを完成させた場合、アテナの像の一部(頭、胴体、脚、台座のいずれか)と建設カードの下に置かれたミニタイルを1枚選び、自分の都市に配置します。 ミニタイルは一度取られると補充されません。そのため、早めに建設カードを完成させることが重要となります。 ゲームの終了は基本ゲームと同様の方法で行われます。 得点計算の際、アテナ像を完成させた建築家は、所持している石1つにつき1点ではなく、5点を得ることができます。 基本ゲームの都市建設と地区の最適化に加えて、アテナ像の完成を目指すための計画と、ミニタイルを獲得するタイミングが戦略の鍵となります。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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フォレストシャッフル:林縁
¥1,980
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :10歳以上 ※『フォレストシャッフル:林縁』は拡張セットです。『フォレストシャッフル』本体と併せてお求めください。また『フォレストシャッフル:アルプス』拡張と併せてもプレイ可能です。
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フォレストシャッフル:アルプス
¥1,980
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :10歳以上 ※こちらは拡張セットです。『フォレストシャッフル』本体と併せてお求めください。
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フォレストシャッフル
¥4,950
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :10歳以上
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スチーム・パワー
¥6,600
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :14歳以上
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スノーコロニー
¥4,950
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30~60分 ▷対象年齢 :6歳以上
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マジカブー 日本語版
¥3,300
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:10分 ▷対象年齢 :6歳以上 「マジカブー」は、手番プレイヤーが手品師となって消し去った駒がどの駒なのかを瞬時に当てる判断力のゲームです。しかし、ゲームが進むと記憶も重要となります。 手番プレイヤーは、手品師となり、置かれたさまざまなものをイメージした木駒へ覆い被せるように布をかけます。 そして、かけ声と共に布を取るのですが、その際、木駒のひとつを布と一緒に隠すように取ります。 他のプレイヤーは、布が取り去られたら、残った駒を見て、瞬時になくなった木駒を、それぞれの木駒が描かれたタイルを「かるた」のように取ることで示します。それが正しければ得点です。 慣れたプレイヤー用のルールでは、一度取られたタイルは裏向きにされ、取る時は何が描かれたタイルだったのか、記憶を頼りに取る必要があります。 手品師のように振る舞い、木駒を隠すという、「ごっこ遊び」的な楽しさは、子どもを夢中にさせ、大人も愉快な気持ちにさせてくれるでしょう。 美しい木駒の数々も魅力です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ウェーブレングス
¥5,500
▷プレイ人数:2~12+人 ▷プレイ時間:30~45分 ▷対象年齢 :14歳以上
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ボレアル
¥3,300
▷プレイ人数:2人 ▷プレイ時間:25~分 ▷対象年齢 :10歳以上