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オトギドラフト
¥2,420
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上
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誠
¥2,500
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 浪人の旅に同行する人から見た、旅先の一コマがカードの絵柄となっているゴーアウト系のゲームです。 スタートプレーヤーは手札から1枚以上プレイします。複数枚プレイする場合は、同じ数字のカードか、連続する数字のカードでなければなりません。以降のプレーヤーは、スタートプレーヤーがプレイしたカードのセットと、同じ種類のセットかつ、より大きな数字のカードでなければ、プレイすることはできません。プレイできない場合はパスをし、一人のプレーヤー以外全員がパスをしたら、このラウンドでプレイされたカードすべてを、最後まで残っていたプレーヤーが受け取り、伏せて前に置いておきます。そして、次のラウンドのスタートプレーヤーとなります。 こうして、すべてのカードをプレイしたら、その時点で残っている得点カードのうち、最も大きい数字の得点カードを受け取ります。 最後の1人以外のプレーヤーが、手札を出し切ったら、もう1手番だけ残ったプレーヤーの手番を行い、ゲーム終了となります。受け取った得点カードと、ラウンドで獲得したカードの中から得点となるカードを抜きだして、得点計算を行い、最も多くの得点を獲得したプレーヤーの勝利となります。 ただし、1ゲームだけだと、スタートプレーヤーが有利になりがちなので、すべてのプレーヤーがスタートプレーヤーとなるまでプレイし、すべての得点合計を比べて、最多得点者の勝利とするのがおすすめです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ラマ・カダブラ
¥2,000
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 ラマの新しいバージョンです。 ラマに以前紹介した「笑うラマ」と新しいカードを加えたものです。「ラマ」ファンだけでなく気軽に楽しめるゲームになっています。 新しくくわえられたカードを紹介します。 2/3と4/5のダブルカードはそれぞれ2または3,4または5として使われ、プレイされた後もそれぞれのカードとしてみなされます。つまり、1または2または3のカードの次に2/3を出すことができますし、2/3のあとには2,3,4のいずれのカードも出すことができます。 「1」のカードには〇が描かれており、このカードをプレイしたら自分が持つ最低価値の失点チップを任意の人に渡すことができます。 長方形のマークが描かれたカードがプレイされたら、次にプレイする人はカードプレイの前にカードを1枚補充する必要があります。 ★マークが描かれたカードをプレイしたら青いチップを受け取ります。このチップは手番でプレイしたくない場合、カード補充をせずにパスすることができます。また、笑うラマの効果で失点チップを取らないといけない場合の退避にも使えます。ただし、ゲーム終了時まで持っていたら、10点マイナスになります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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13 Leaves -13枚の葉- 日本語版
¥2,420
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 「13leaves」は、いくつかの「縛り」が設けられた中で、手札をうまく場に出していき、また、出せない場合の場札の回収を効果的に行いながら、いち早く手札を出し切ることを目指すゲームです。 プレイヤーは、自分の手番で、場にカードを出すかパスします。 カードを出す場は、カードの数字の大きさ順に横並びの列を作るように並べられることになります。 プレイヤーが手札から場にカードを出すためには、いくつかのルールに従わなければなりません。 「場に出されているカードのもっとも小さいカードと同じか、より小さいカード。もしくは、もっとも大きいカードと同じかより大きいカード」、加えて、「自分がカードを出そうとしている端のすでに置かれているカードと同じ枚数か、より多い枚数のカード」です。 例えば、自分が大きい数の端にカードを出そうと思った場合、「10」のカードが2枚出されていたら、「10以上のカードを2枚以上」出す必要があるのです。 出せない場合や、出したく場合は、パスを行うことができます。 パスした場合、場に出されているカードから1枚を選び取って手札に加えます。任意のカードを選び取れるため、その後の手番でどのようにプレイしていくかを踏まえて選択する必要があるのはいうまでもありません。そして、一旦、ゲームから抜けます。 一人を除く全員がパスし抜けるまで同様に続け、一人になったら場を流して新しい場を作り~と続けていきます。 そして、いずれかのプレイヤーが手札を無くすことが出来たら、そのプレイヤーの勝利となります。 とてもシンプルなルールながら、カードを出すだけでなく、パスの時にどのカードを選び取るべきか、その選択によって手札をマネージメントする面白さがしっかりと味わうことができるでしょう。 極めて少ないルールの中に詰まった悩ましさと面白さには、美しささえ感じるといっても過言ではありません。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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エスノス 第2版
¥6,600
▷プレイ人数:1~6人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :14歳以上
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小さな宝もの
¥1,760
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :5歳以上
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ムーンライトマーケット 日本語版
¥4,800
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:45~60分 ▷対象年齢 :8歳以上 プレーヤーは才能あるジュエリー職人となり、最高のネックレスを作ることが目標のゲームです。 毎ラウンド、オークションに参加して5種類ある宝石をいくつか競り落とします。競り落とした宝石は、そのまま作成中のネックレスに使われますが、同じ種類の宝石が3個までしか使えず、4個目を獲得した場合はすでに使っている3個の宝石は取り外さなければなりません。 3ラウンド終了ごとに得点計算を行い、4回得点計算を行ったらゲーム終了となります。 得点計算のタイミングと、宝石を取り外すタイミングを上手に合わせて、高得点を目指すゲームとなっております。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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アルハンブラ 日本語版
¥4,800
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:45~60分 ▷対象年齢 :8歳以上 プレーヤーは優秀な建築家となり、各自のアルハンブラ宮殿を建設します。 建設にはもちろん費用がかかります。しかし、様々な国の職人が集まっているため、4種類の通貨が混在しており、必要な金額を指定された通貨で支払う必要があります。 手番では3種類のアクションの中から、1つを選びます。お金を取るのか、宮殿を増築するのか、改築するのか。 ただし、宮殿を増築する際に、指定された通貨で、必要な金額ぴったりに支払うことができれば、さらに追加でもう1手番行うことができます。 追加のもう1手番のこともふまえ、「お金を取る」、「増築する」「改築する」タイミングを見極めるのが重要なゲームです。 また、過去に発売された拡張のうち「宰相のお気に入り」「陣地」「バザール」「ハヤブサ使い」の4つが同封されております。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ノコスダイス(2023年版)
¥2,750
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:45~60分 ▷対象年齢 :10歳以上 最後に残すダイスが勝負を決めるトリックテイキングゲーム 『ノコスダイス』は、最後に残すダイスが勝負の重要な鍵を握るトリックテイキングゲームの1つです。プレイヤーは、各ラウンドでカードが配られた後、場からダイスを取得し、カードとダイスをあわせて手札として持ちます。その後、トリックと呼ばれるミニゲームを数回繰り返します。各トリックにおいて、プレイヤーは手札を“1つ”出し、トリックの勝者が得点を獲得します。ラウンドの終了時、各自が最後に1つ残したダイスの出目が勝利したトリック数と一致すれば、さらなる大きな得点の機会がもたらされます。プレイ人数分のラウンドを行い、もっとも合計点の高いプレイヤーがゲームに勝利します。 新版にするにあたりルールと内容物で大きな部分で7箇所の変更を行いました。箱サイズは二回りほど大きくなり、カードサイズはポーカーサイズになります。プレイ人数も5人まで可能になり、新しいプレイ感を味わうことができます。新しい内容物として、ダイススタンド、プレイヤーボード、得点計算用シート、0トリック宣言ダイスを追加し遊びやすくなりました。0トリック宣言ダイスを用いることで、ゲームの最後には全員がダイスを残しておけるようになり、ゲームの一体感が上がりました。何より、タイトルのとおりこのゲームは完全に『ノコスダイス』になりました。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ラー 2025年版
¥2,200
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:45~60分 ▷対象年齢 :12歳以上
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悪口にらめっこ
¥2,640
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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グレート・ダイノ・オークション
¥2,420
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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デュプリク(改訂新版)
¥3,300
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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フォレストシャッフル:実地調査
¥1,980
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :10歳以上 ※こちらは拡張セットです。『フォレストシャッフル』本体と併せてお求めください。また『フォレストシャッフル:アルプス』『フォレストシャッフル:林縁』拡張と併せてもプレイ可能です。
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パンダスピン 日本語版
¥3,300
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:25~40分 ▷対象年齢 :14歳以上 プレイヤーは、十二支と五行の力をモチーフとしたユニークな大富豪系のゲームです。 プレイヤーは、配られた十二支と五行をイメージした色と数を持つカードを、その時に出されているカードの強さを上回るように出していき、いち早く手札を出し切り得点を獲得することを目指します。 ゲームは、いわゆる「大富豪」形式で進められるため、ルールに則った組み合わせでカードを出すこともでき、手札をどのように出していくかがカギとなるのは言うまでもありません。 しかし、このゲームは「大富豪」と大きくことなり、パスした際に、通常状態となるスピン前のカードだけを出していた場合、それらのカードを180度スピンさせ、手札に戻すのです。 スピンさせたカードは非常に強力なカードに変化するため、単純にカードを出していくだけでなく、場合によってはパスをした後、そしてその先を想定してカードを出すことが必要かもしれません。 また、一度だけ使える非常に強力な元素カードの存在や、特定のシンボルを持つカードによる特殊効果もあり、常に油断のならない展開が待ち受けます。 複数回ゲームを繰り返し、決められた得点を獲得したプレイヤーが勝者となります。 作者のカール・チャデクは、非常に凝った作りのタグ集め/発展系カードゲーム「Innovation」に見られるような強烈な個性をもったゲームデザインが魅力です。 そのユニークさを、この「パンダスピン」でも味わえるはずです。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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キャッスルコンボ
¥3,300
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:25分 ▷対象年齢 :10歳以上 フランスでファミリーゲームとして大ヒット中のゲームが日本上陸!! 「キャッスルコンボ」は、各プレイヤーが9枚のキャラクターカードを集めて、タテ3×ヨコ3=9マスのエリアを完成させるゲームです。 ゲーム終了時、自分が作ったエリアのポイントが最も高いプレイヤーが勝者となります。 キャラクターカードには「城カード」と「村カード」の2種類があります。 城カードと村カードそれぞれをシャッフルして山札を作り、3枚ずつ表向きにします。 そして使者駒を村カードの隣に配置します。 各プレイヤーは鍵トークンを2個と金貨15枚を得ます。 手番では、城カード、もしくは村カードに公開されている場のカードから、1枚を選んで購入します。 ただし、隣に「使者駒」が置かれたカード(城カード or 村カード)から購入することが出来ます。 カードにはそれぞれ左上にカードを購入するためのコストが書かれています。 書かれた分のコストをストックに支払うことによって、カードを購入することが出来ます。 購入したカードは即座に配置します。 最初に置くカードは自由ですが、2枚目以降はすでに置かれているカードに隣接するように置く必要があります。 そして、3列×3列になるように配置しなければなりません。 そのあと、カードの能力が発動します。 カードの能力には、トークンを与えるもの、コインを与える者、カードの購入を割引きするものなど様々です。 鍵トークンは、使者駒を移動させたり、場札のカードを入れ替えたりすることができます。 すべてのプレイヤーがカード9枚を自分のエリアに置いたらゲーム終了です。 最もポイントの高かったプレイヤーが勝利します。 いろんな得点源から点数を稼ぐバランス型でいくのか、1つ2つの得点源を尖らせる偏向型でいくのか、様々な戦略がとれます。 プレイも公称25分と短いながら、考えどころもしっかりとあり、ついつい何度でも遊びたくなります。 ヒット作「ファラウェイ」の出版社が送り出す、新たな定番ゲームです。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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おばけキャッチたんじょうびパーティー
¥1,100
▷プレイ人数:2~8人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :8歳以上 おばけキャッチは今年で15周年になります。それを記念して作られました。拡張セットではなく、これだけで遊べるスタンドアロンです。おばけキャッチやおばけキャッチ2のカードやコマを加えて遊ぶこともできます。 このセットは、おばけキャッチとおばけキャッチ2のカードが含まれており、どちらとしても、あるいは合わせて遊ぶこともできます。 コマの代わりにキャッチするためのカードおよび、このセット特有のコマ「ケーキ」が含まれています。ケーキは初めは任意のコマカードの上に置かれます。めくったカードにケーキコマが置かれたコマカードと色も形も同じものが置かれていたら、めくったカードのもう一方のカードをキャッチします。(例 白いオバケと緑の椅子が描かれているカードをめくったら、白オバケの上にケーキがおかれているので、椅子のコマカードをキャッチします。) めっくったカードに色と形が同じものがなく、キャッチするものの上にケーキがおかれていたら、そのケーキをキャッチします。(例 緑の椅子と青いネズミが描かれていたら、通常白いオバケをキャッチしますが、その上にケーキがおかれています。この場合はケーキをキャッチします。) ケーキをキャッチしたら、別のコマカードの上に移動させます。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ミミズビュッフェダイス
¥3,000
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 『ミミズビュッフェ』のダイスアレンジゲームです。 各ラウンドの初めに、プレイ人数と同じ枚数のタイルを1列に並べます。 スタートプレーヤーから時計回りに手番を始めます。ラウンドの最初の手番では、手持ちの3個のダイス全て振ります。その中から1つを選び手元に置き、残りの2つのダイスはそのままにして置いておきます。ラウンドの2回目の手番では、そのままにしておいた2つのダイスから1つを選んで手元に置くか、2つとも振り直してからダイスを1つ手元に置きます。3回目も同様にそのままダイスを1つ手元に置くか、振り直してから手元に置きます。 すべてのプレーヤーが、手元に3つのダイスを置いたら、各プレーヤーはそのダイスの目を合計します。ダイス目の合計が1番大きなプレーヤーは、1列に並んだタイルのうち、一番山になっているタイルに近いタイルを受け取り、2番目に大きなプレーヤーはその次に近いタイルを・・・、といった形で全員タイルを1枚受け取ります。ダイス目の合計が同じ場合は、スタートプレーヤーに近いプレーヤーが優先となります。 こうして、タイルが無くなるまでプレイし、獲得したタイルに書かれている数字の合計が最も大きいプレーヤーの勝利となります。 また、各ラウンドの2回目、3回目の手番では、ダイスを手元に取る前に、獲得したタイルを消費することで行えるアクションもあるため、タイミングよくアクションを行うことで、より自分の都合の良い展開に持ち込めるかが重要なゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ミミズにょきにょき
¥2,000
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 適切な長さのミミズを見極めて、高得点を目指すゲームです。 場に3色各1枚のミミズのしっぽのカードを置いて、ゲームスタートです。手番になったら、手札の中から虫カード1枚を、同色のミミズのしっぽのカードの前に、裏向きにして置きます(裏はミミズの頭の柄になっています)。この時、置く列(ミミズ)にすでに裏向きで置かれているカードがある場合、それを表向きにします。表向きになったカードの数字の合計が、各ミミズの長さになります。 虫カードを置いたミミズの長さが10~12になった場合、今表向きにした虫カードを得点として受け取ります。ですが、13以上になった場合は、今表向きにした虫カードを失点として受け取ります。 また、虫カードを置く前には、5種類あるアクションカードを手札からプレイすることもできます。こうすることで、有利なプレイをすることができるようになります。 ゲーム終了時に、得点として受け取ったカードに書かれている数字の合計から、失点として受け取ったカードに書かれている数字の合計を引き、その数字が最も大きいプレーヤーの勝利となります。 他のプレーヤーの性格やプレイ傾向を呼んで、高得点を目指すゲームとなっています。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ワンラウンド
¥2,600
SOLD OUT
▷プレイ人数:2~12人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上 数字の書かれたカードを引き、その数字が場のどこの間なのかを、他のプレーヤーに当ててもらう協力ゲームです。 ゲームの開始時に「0/100」「33」「66」のカードに、無作為な単語を書き込んで場に置きます。 手番になったプレーヤーは、山からカードを一枚引きます。カードには1~99のいずれかの数字が書かれています。手番プレーヤーは、このカードに描かれている数字が、場に置かれているカードのどの間の数字なのかを、他のプレーヤーに当ててもらうのが目標になります。カードを引いたら、砂時計をひっくり返し、手番プレーヤーは、砂が落ち切るまでにヒントとして1単語を宣言します。出されたヒントをもとに、他のプレーヤーは、今回のお題のカードが場のカードのうち、どのカードとカードの間になるかを解答します。 ヒントの単語については、数字についての直接的なヒントを出すことはできません。場に置かれているカードのうち、カードに書かれている数字に最も近くて、大きい数字のカードと小さい数字のカードの単語を確認して、その中間にありそうな単語を宣言しなければなりません。 例:今回引いたカードには「41」と書いてあり、場には「33」と「66」のカードが置かれており、それぞれには「仕事」と「果物」と書かれていました。なので、今回のヒントとして「農家」と宣言しました。 このようにして、カードの数字を当ててもらいつつ、場にカードを増やして行き、3回のミス以内に12枚のカードを場に追加することが出来たら勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ボムバスターズ
¥6,050
SOLD OUT
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 2025年のドイツ年間ゲーム大賞最有力候補が日本上陸! 『ボムバスターズ』は、プレイヤー全員が爆弾処理の専門家としてチームを組み、ミッションの爆弾を解除することを目指す協力ゲームです。 赤いワイヤーを切ってしまったり、起爆装置のダイヤルが終端(ドクロ)に達してしまったりすると、爆弾が爆発してミッションは失敗となります。 ゲームのセットアップでは、まずミッションカードを1枚選び、キャプテンを決定します。 キャプテンはミッションカードを読み上げ、そこに記載された特別なルールに従ってゲームの準備を行います。 プレイヤーの人数に応じて使用するタイルスタンドの数が決まります。 例えば、2人プレイでは各プレイヤーが2つ、3人プレイではキャプテンが2つ、他のプレイヤーは1つを使用します。 2つのタイルスタンドは手札としてまとめて扱われます。 ミッションで使用するワイヤータイル(青、赤、黄色)が準備され、プレイヤーに手札として配られます。 手札のワイヤーは昇順に並べ替えられますが、青いワイヤーには1から12の数値があり、赤いワイヤーと黄色のワイヤーはそれぞれ単に「RED」と「YELLOW」として扱われます。 手番中には、 (1)自分の手札にある特定の数値(または黄色)のワイヤー1本と、チームメイトの手札にある同じ数値(または黄色)のワイヤー1本を同時に切る。 (2)自分の手札に同じ数値(もしくは黄色)のワイヤーが2本、または4本あれば自分だけで切る。 (3)手札に赤いワイヤーしかない場合、それらをすべて公開する。 いずれかを行うことができます。 また、特殊効果を1度だけ行うことのできる「装備カード」もあります。 カードに示された値のワイヤーを2本切ると装備カードが使えるようになります。 すべてのプレイヤーのタイルスタンドが空になればミッション成功です! 挑戦するミッションによって難易度調整ができます。 初心者向けのトレーニングミッションから、音声にあわせて挑戦する激ムズミッションまで66のミッションが用意されています。 刻一刻と危険が迫る中、あなたたちのチームは爆発を回避できるでしょうか? (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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パパヨー
¥2,200
▷プレイ人数:3~8人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :7歳以上 パパヨーは、減点式のトリックテイキングゲームです。 規定のラウンド数を終えるとゲーム終了となり、減点の少ないプレイヤーの勝利となります。 60枚のカードをシャッフルし、プレイヤー人数に応じた枚数を配ります。 手札を見ていらないカードを、規定枚数、左隣のプレイヤーに裏向きで渡します。 そのあと、ディーラーはサイコロをふり、出た目のスートの「7」のカードが今回のパパヨーになります。 パパヨーは引き取ると、40点の減点カードとなります。 トリックテイキングは、シンプルなマストフォローです。 切り札はありません。 パヨーカード(中心にPAYOと記載)は、数自分の減点カードとなります。 どうやって減点を引き取らないようにするかが悩ましい、とても遊びやすいトリックテイキングです。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ニムト男爵
¥1,800
▷プレイ人数:2~10人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 昨年に30周年を迎えたニムトに、新しい姉妹作が登場! 『ニムト』と同様に、手札から1枚選び、そのカードを伏せます。全員が伏せ終わったら一斉に公開し、小さな数字のカードから列に置いていきます。 その際、各列の最後尾のカードの中に、選んだカードに描かれている牛と同じ色の牛がある列にしか、置くことができません。 また、『ニムト』と同様に、各列6枚目のカードを置いたら、その前のカードを引き取らなければなりません。 さらに、置くことができる列がない場合も、やはりどこか1列のカードをすべて引き取らなければなりません。 それ以外に、同じ色の牛が6つ以上並んでしまった列も、その前のカードを引き取らなければなりません。 『ニムト』に比べ、カードを引き取る可能性が高くなり、また上手にゲームをコントロール出来そうな気がするゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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フォレストシャッフル:林縁
¥1,980
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :10歳以上 ※『フォレストシャッフル:林縁』は拡張セットです。『フォレストシャッフル』本体と併せてお求めください。また『フォレストシャッフル:アルプス』拡張と併せてもプレイ可能です。
