-
Mind MGMT 日本語版
¥11,000
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :13歳以上
-
ギフトクラフト
¥2,750
▷プレイ人数:1~6人 ▷プレイ時間:10~20分 ▷対象年齢 :6~99歳以上
-
インク de リンク!
¥3,520
▷プレイ人数:2~8人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :7歳以上
-
電力会社 充電完了!完全日本語版
¥7,260
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:120分 ▷対象年齢 :12歳以上
-
メソス 日本語版
¥4,950
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 プレイヤーは、古代における部族の長としてさまざまなカードを獲得し、部族民に仕事を与え、建物を建て、自分の部族の暮しを充実させ、勝利を目指します。 ゲームのメインシステムは、ドラフトによってさまざまカードを獲得し、自分の場に置くことでそれらの効果を得ていく「タブロービルド」です。 しかし、「メソス」では、このタブロービルドの部分は、非常にシンプルに作られています。 基本的にはより多くの得点を得るために、アイコンを集めたり、条件を満たすためのものとなっており、特殊な効果もオーソドックスです。 「メソス」において、そのシステムのキモとなるのは、カードの選択と獲得を行う「ドラフト」の部分です。 カードの獲得方法が描かれたタイルへ駒を置くことで、カード選びの手番順と枚数が変わることになります。 手番順が早ければ、対象となるカードの枚数自体は多く、選択肢は広いのですが、カードの獲得枚数は少なくなります。 より早くカードを選ぶか、より多くカードを獲得するか。 単純ではありますが、その悩ましさは格別です。 加えて、先にカードを選んだプレイヤーから次のラウンドの「タイルへ駒を置く」手番が早くなり、また、重要なリソースの食料も獲得できるということも踏まえる必要があるでしょう。 カードの内容とタブロービルドの部分のシステムがシンプルな分、カード一枚ごとの影響が大きいと言え、獲得枚数は勝利へと直結することになります。 タブロービルドがシンプルであるがゆえに、ドラフトにおける悩ましさを引き出すことに繋がっており、その絶妙なバランスに唸らされるタイトルと言えるでしょう。 ※最終的な製造プロセスにおいて仕様変更があったため、ルールブックには「5食料トークン」が「15個」との記載がありますが、実際は「14個」です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
ダイイングメッセージ
¥3,960
▷プレイ人数:2~8人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :12歳以上
-
ワイルド・タイルド・ウエスト
¥10,450
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:45分~90分 ▷対象年齢 :13歳以上
-
テイク・ア・シート 日本語版
¥4,400
▷プレイ人数:1~6人 ▷プレイ時間:25分 ▷対象年齢 :8歳以上
-
Q.E.拡張:投機商品 日本語版
¥3,080
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:約30分 ▷対象年齢 :12歳以上
-
フィット・トゥ・プリント 日本語版
¥7,480
▷プレイ人数:1~6人 ▷プレイ時間:15~30分 ▷対象年齢 :10歳以上
-
にわとりのはしご
¥3,960
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 ダイスを振って、自分のにわとりをはしごのより上に押し上げるゲームです。 手番になったら5つのダイスを全て振り、そのうち1つを選びます。選んだダイスが数字の場合、それよりも高い数値のダイスが、まだ自分の羽ばたきトラックにない場合には、ダイスを自分のはばたきトラックに置きます。より高い数値のダイスが、すでに自分のはばたきトラックに置かれている場合、選んだダイスを堆肥カードに置きます。はばたきトラックに最初に置くダイスは、どの数字でもかまいません。すでにトラック上にあるダイスの数値に加え、その合計に一致するマスに置きます。選んだダイスが羽根の目の場合、ダイスを堆肥カードに置き、ストックから羽根を1枚取ります。そうして、5つ全てのダイスをトラックか、堆肥カードに置いたら手番終了となります。 手番終了時に、トラックでどれだけ進んだかを確認します。その数がラウンドの初めに示されたはばたきナンバーと比較します。はばたきナンバーより少ない場合は、そのまま終了です。はばたきナンバーより大きい場合は、勢いをつけすぎです。あなたのニワトリははしごから滑落してしまいました。ただし、手持ちの羽根を超えすぎた数分捨てることで、滑落を防ぐこともできます。 こうして、全プレーヤーが手番を行ったら、ラウンド終了です。滑落してしまったプレーヤーは、自分のにわとりを、ダイスを振った際に超過してしまった数分下に動かします。滑落しなかったプレーヤーは、滑落しなかったプレーヤーのうち、最もダイスを振った結果の数が少ないプレーヤーとの数分にわとりを上に動かします。 以上のことを7回行って、最もはしごの上ににわとりを押し上げることができたプレーヤーの勝利です。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
ミミズブッフェ
¥2,000
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 ニワトリのみんなが大好きなミミズを競り合うゲームです。 各プレーヤー3~7の数字が書かれたニワトリカードを1色すべて受け取ります。 ゲームは9ラウンド行います。各ラウンドの初めに山札からプレイ人数分だけ山札からカードをめくり、山札の横に1列になれべます。 それをみて、各プレーヤーは手札から1枚カードを選び、自分の前に伏せておきます。全員がカードを伏せ終わったら、全員一斉にカードを公開します。そして最も大きな数字をプレイした人は、山札のすぐ横にあるカードを受け取ります。次に大きな数字をプレイした人は、その隣のカードを、そして次に大きな数字のカードをプレイした人は、その隣のカードを...といった感じで全員カードを受け取ります。同じ数字をプレイしたプレーヤーが複数いる場合は、スタートプレーヤーから時計回りに近い順に先にカードを受け取ります。受け取ったカードは手札に加え、使ったカードは捨て札とします。 以上を9ラウンド行い、最後に手札にあるミミズカード(黄色いカード)の数字の合計が最も大きいプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
ファイブタワーズ
¥2,200
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:15~30分 ▷対象年齢 :7歳以上
-
ピクシーズ
¥2,200
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上
-
スマートフォン株式会社:拡張 Update1.1 日本語版
¥4,400
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:90分 ▷対象年齢 :14歳以上 絶望的な時代には捨て身の施策が必要です! 投資家が結果を求め、グローバルな目標を掲げる一方で、 新たな技術は未知なる可能性をもたらします。 時には、あなた自身が世界を駆け巡る必要さえあります! この拡張は、経験豊富なプレイヤー向けに制作されました。 そのため、まだゲームに不慣れな場合は、最初に基本ルールでプレイすることをお勧めします(2~3人プレイヤーボードの使用を含む)。基本ルールを数回プレイした後、拡張ルールに戻って、スマートフォン取引のモダンな世界をさらに追求しましょう。 (数寄ゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
ツカナ・ビルダーズ 日本語版
¥6,600
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 火山の噴火に見舞われたツカナの島を舞台に、プレイヤーは、島で散り散りになってしまっている動物たちと人を救うため、小道を作ります。 プレイヤーは、自分の個人ボード上にタイルを置くことで小道を作ります。 毎回めくられたカードに描かれた地形に、ランダムで引いたタイルを配置します。 タイルには、小道や色分けされた動物が描かれています。 小道をうまく繋げ、動物を対応する同じ色の小屋に続くように作ることができれば得点になります。 小屋は各色ごとに二個あり、同じ動物であってもそれぞれの小屋ごとに得点となるため、小道が二股や三股のタイルが重要となるのですが、それ以上に引かれたカードに描かれた地形に置くことしかできないという制約が非常に厳しいため、重要なタイルであっても常に活かすことは非常に大変です。一本道のタイルであればなおさらです。しかし、一本道のタイルには動物が描かれているため、やはり疎かにはできません。 そして、ゲームは常に取捨選択が迫られることになるのです。 また、ゲームの中で最大二回使うことができる、好きな地形にタイルを置けるワイルドカードの使いどころも重要となるでしょう。 「ツカナ諸島の小径」同様に、得点システムが手軽ながら優れたものになっています。 前半と後半にわかれており、それぞれで得点計算があるため、最終的な形をどう目指すかだけでなく、序盤からどの程度得点を確保するのかも見極める必要があります。 また、最終得点では、もっとも獲得できなかった色の得点が二倍になるため、満遍なく得点を獲得することも忘れてはいけません。 ここでもまた、取捨選択の厳しさを感じ取ることができるはずです。 ボーナス要素「鉱石カード」を加える上級ルールやソロルールも用意され、抜かりありません。 非常に完成度の高いタイル配置ゲームと言えるでしょう。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
海鳴りのドラゴン
¥5,720
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30~45分 ▷対象年齢 :8歳以上
-
ツカナ諸島の小径 拡張フェリー同梱版 日本語版
¥5,500
▷プレイ人数:1~8人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上 風変わりな動物と古代文明の痕跡が溢れた島「ツカナ諸島」を舞台に、プレイイヤーは、人々が往来し、名所を回れるような小道を作ることを目指します。 ゲームはいわゆる「フリップ&ライト」の形式で進んでいきます。 引かれた二枚のカードに描かれた地形を結ぶように、各プレイヤーは、それぞれ、自分のシートに小道を描き入れます。 オベリスクやオオハシなど、島を彩る名所と村を結ぶことができたら、ラウンド終了時に得点を獲得することができます。また、名所は二箇所あり、二箇所とも村と結ぶことが出来たなら、追加で小道を引くこともできます。 また、同じアルファベットが書かれた村同士を結ぶことでも得点に繋がります。また、いち早く特定の村を結ぶことができればボーナスとして、さらなる得点にも繋がるのです。 ごくごくシンプルなゲームではありますが、早い段階で結ぶと価値が二倍となる村と名所の接続や、早取りボーナスが肝心な村と村の接続など、「なるほど」と唸らされるルールが利いており、遊んで納得の面白さを持っています。 また、二枚のカードの組み合わせで引くことが出来る小道は、選択の幅も広く、パズル的な側面よりもネットワーク構築の楽しさの側面が際立っており、自由度が高い中で選択を積み重ねていく面白さを手軽に楽しむことができるようになっています。 日本語版は、海外では別売りだった「拡張:フェリー」も同梱された、まさに「完全版」と言えるお得な内容になっています。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
ファラウェイ 日本語版
¥3,300
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:25分 ▷対象年齢 :10歳以上 霧の海の向こうには、神秘の大陸“アルーラ”があります――ここは調和した自然が支配する平穏な安息の地です。均衡が常に、絶え間なく進化しているこの島の風景を形作っています。大地は定期的に移り変わり、ねじれ、自身を再形成するため、地図を作成しようとするすべての試みは時代遅れになります。アルーラに精通する唯一の方法は、この地を幾度となく歩いて自分だけの地図帳を作ることです。絶え間なく変化する世界を旅して、その驚異を発見しましょう。住民と出会い、秘密を明らかにし、他の誰より多くの名声を得ましょう。 本年のカンヌ国際ゲーム祭にて、フランス年間ゲーム大賞(As d’Or Jeu de l’annee)が発表され、その中級ゲーム部門にて大賞に輝いた作品です。 ルールは大変シンプルながら、考えどころが大変多く、Catch Up Gamesらしい仕上がりとなっています。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
フードチェーンマグネイト
¥13,200
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:120~240分 ▷対象年齢 :14歳以上
-
ザックンパック 日本語版
¥3,850
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:30~45分 ▷対象年齢 :10歳以上
-
宿命の旅団 Fellowships of Fate
¥1,980
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:約30分 ▷対象年齢 :12歳以上
-
ワンダーランズ・ウォー
¥11,880
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30分/プレイヤー ▷対象年齢 :14歳以上
-
猫島
¥5,940
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:約15分 ▷対象年齢 :7歳以上