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フリップ7 日本語版
¥2,750
▷プレイ人数:3~18人 ※2セットあれば19人以上でも遊べます。 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 運試しといえども、遊んでいる間はもう夢中! とにかくお手軽に盛り上がる遊びやすさ満点のゲームです。 ルール説明も5分以内で終わります。 誰かと集まった時にもさっと出して遊べてしまう気軽さ。カバンに忍ばせておけば便利な一作です。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ウィザーズ・ショーダウン
¥3,630
▷プレイ人数:3~8人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 『ウィザーズ・ショーダウン』は、魔術師たちのためのポーカーです。 各プレイヤーに2枚の手札が配られ、さらに中央に全員共通の2枚の場札が公開されます。各プレイヤーはそれらから3枚のカードを選び、合計値がもっとも高いプレイヤーが勝者となります。 ただし! 勝ったときに得る点も、負けたときに失う点も、他人の取られるより早く自分で掴み取らなければなりません…。 自分の手札は相手よりも強いのか? 弱気な相手をブラフで出し抜けるか? 一瞬の読み合いが熱いドラマを生むカードゲームです。 1セットの中に、シンプルな「赤デッキ」とテクニカルな「青デッキ」の2種類の山札が入っていて、好きな方を使って3〜8人で遊べます。 得点の入札に掴み取る「入札チップ」と、大量得点による逆転の鍵になる「マナトークン」は、どちらも豪華な分厚い木製タイルの仕様です。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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イルイラン
¥2,200
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上
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シャル・ウィ・ダンス
¥2,970
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ゴーストリフト/Ghost Lift
¥2,750
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:15~30分 ▷対象年齢 :8歳以上 古びた廃墟アパートのエレベーターが、ひとりでにギシギシと音を立ててシャフトを上下している。 地元では、そのエレベーターは「ゴーストリフト」と呼ばれている。故郷に帰ろうとする、今もなお残る住人たちの幽霊が動かしているのだそうだ。 あなたと友達は、このエレベーターに乗って腕試しをしようと考えた…ところが、幽霊たちと一緒に閉じ込められてしまう! 幽霊たちが憧れる階で彼らを解放しなければ、永遠にあなたを悩ませ続けることになる。 ホラーをテーマにしたカードクライミングゲーム「ゴーストリフト」で、幽霊に悩まされないように気をつけましょう。 各ターン、捨て札置き場の一番上のカードよりも高いカードか低いカードを出す必要があります。 方向は最後に出した矢印で示されます。最初に手札を全て出したプレイヤーだけが無事に脱出でき、他のプレイヤーは残ったカードに悩まされます。 残ったカードはプレイヤーが記録します。 誰かが同じ数字を3回、または同じ数字を2回出すまで複数ラウンドプレイします。その時点でゲームは終了し、そのプレイヤーは負けとなります。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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フィアーレス
¥2,420
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上
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シェディー・レディー
¥2,970
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :6歳以上
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Eleven(イレブン)
¥1,980
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ゆび感クレーンゲーム チャンピョンシップ
¥2,200
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :6歳以上 指示された枚数のカードをピッタリつかむカンタンなゲームです。 でも、目をつむっていたら? でも、使う指が制限されたら? でも、周りの人たちがはやし立てたら? 冷静にピッタリつかむことができるでしょうか? あなたの"ゆび感"を信じましょう! プレイヤーは「選手」と「観客」に分かれ、選手はカード枚数をピッタリつかむことを目指すチャレンジを行います。 一方で観客は選手が成功するかどうかで賭けを行い、賭けが当たれば得点となります。 このゲームのユニークな特徴は観客がウソを含めて選手に声援や指示を送ることができるところです。 野球やサッカー、競馬など、選手に無責任なヤジを送るのはちょっと憚られる世の中ではありますが、実はそれって楽しいものなのです。 箱やカードに凝らされた豪華な箔押しや、かわいいアートワークも魅力的な一作です。 (数寄ゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ぬすっとキャット
¥2,750
SOLD OUT
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :6歳以上
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LOOP
¥2,420
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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オトギドラフト
¥2,420
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上
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誠
¥2,500
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 浪人の旅に同行する人から見た、旅先の一コマがカードの絵柄となっているゴーアウト系のゲームです。 スタートプレーヤーは手札から1枚以上プレイします。複数枚プレイする場合は、同じ数字のカードか、連続する数字のカードでなければなりません。以降のプレーヤーは、スタートプレーヤーがプレイしたカードのセットと、同じ種類のセットかつ、より大きな数字のカードでなければ、プレイすることはできません。プレイできない場合はパスをし、一人のプレーヤー以外全員がパスをしたら、このラウンドでプレイされたカードすべてを、最後まで残っていたプレーヤーが受け取り、伏せて前に置いておきます。そして、次のラウンドのスタートプレーヤーとなります。 こうして、すべてのカードをプレイしたら、その時点で残っている得点カードのうち、最も大きい数字の得点カードを受け取ります。 最後の1人以外のプレーヤーが、手札を出し切ったら、もう1手番だけ残ったプレーヤーの手番を行い、ゲーム終了となります。受け取った得点カードと、ラウンドで獲得したカードの中から得点となるカードを抜きだして、得点計算を行い、最も多くの得点を獲得したプレーヤーの勝利となります。 ただし、1ゲームだけだと、スタートプレーヤーが有利になりがちなので、すべてのプレーヤーがスタートプレーヤーとなるまでプレイし、すべての得点合計を比べて、最多得点者の勝利とするのがおすすめです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ラマ・カダブラ
¥2,000
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 ラマの新しいバージョンです。 ラマに以前紹介した「笑うラマ」と新しいカードを加えたものです。「ラマ」ファンだけでなく気軽に楽しめるゲームになっています。 新しくくわえられたカードを紹介します。 2/3と4/5のダブルカードはそれぞれ2または3,4または5として使われ、プレイされた後もそれぞれのカードとしてみなされます。つまり、1または2または3のカードの次に2/3を出すことができますし、2/3のあとには2,3,4のいずれのカードも出すことができます。 「1」のカードには〇が描かれており、このカードをプレイしたら自分が持つ最低価値の失点チップを任意の人に渡すことができます。 長方形のマークが描かれたカードがプレイされたら、次にプレイする人はカードプレイの前にカードを1枚補充する必要があります。 ★マークが描かれたカードをプレイしたら青いチップを受け取ります。このチップは手番でプレイしたくない場合、カード補充をせずにパスすることができます。また、笑うラマの効果で失点チップを取らないといけない場合の退避にも使えます。ただし、ゲーム終了時まで持っていたら、10点マイナスになります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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13 Leaves -13枚の葉- 日本語版
¥2,420
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 「13leaves」は、いくつかの「縛り」が設けられた中で、手札をうまく場に出していき、また、出せない場合の場札の回収を効果的に行いながら、いち早く手札を出し切ることを目指すゲームです。 プレイヤーは、自分の手番で、場にカードを出すかパスします。 カードを出す場は、カードの数字の大きさ順に横並びの列を作るように並べられることになります。 プレイヤーが手札から場にカードを出すためには、いくつかのルールに従わなければなりません。 「場に出されているカードのもっとも小さいカードと同じか、より小さいカード。もしくは、もっとも大きいカードと同じかより大きいカード」、加えて、「自分がカードを出そうとしている端のすでに置かれているカードと同じ枚数か、より多い枚数のカード」です。 例えば、自分が大きい数の端にカードを出そうと思った場合、「10」のカードが2枚出されていたら、「10以上のカードを2枚以上」出す必要があるのです。 出せない場合や、出したく場合は、パスを行うことができます。 パスした場合、場に出されているカードから1枚を選び取って手札に加えます。任意のカードを選び取れるため、その後の手番でどのようにプレイしていくかを踏まえて選択する必要があるのはいうまでもありません。そして、一旦、ゲームから抜けます。 一人を除く全員がパスし抜けるまで同様に続け、一人になったら場を流して新しい場を作り~と続けていきます。 そして、いずれかのプレイヤーが手札を無くすことが出来たら、そのプレイヤーの勝利となります。 とてもシンプルなルールながら、カードを出すだけでなく、パスの時にどのカードを選び取るべきか、その選択によって手札をマネージメントする面白さがしっかりと味わうことができるでしょう。 極めて少ないルールの中に詰まった悩ましさと面白さには、美しささえ感じるといっても過言ではありません。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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小さな宝もの
¥1,760
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :5歳以上
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コンパイル 補助ユニット01
¥1,100
▷プレイ人数:2人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :14歳以上 『コンパイル:補助ユニット 01』は感情に関するカードを収録した拡張セットです。 プレイするには『コンパイル』基本ゲームが必要です。 『補助ユニット 01』に含まれるプロトコルカード ・無関心 ・憎悪 ・慈愛 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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コンパイル
¥2,750
▷プレイ人数:2人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :14歳以上 コンパイルは、2人用のカードゲームです。 プレイヤーは不正AI(人工知能)となります。 2人はそれぞれ3つのプロトコル(コンピューターが通信を行うための手順のようなもの)を選択し、相手よりも先に完全理解(コンパイル)をしようと競い合います。 各プロトコルには専用のデッキがあり、それらを選びシャッフルし自分の山札とします。 手札5枚をもってスタートします。 左・中・右のいずれかにカードを出し、合計が10点を超える=コンパイル(完全理解)を目指します。 もちろん一筋縄では参りません。 カード効果で自分を有利にしたり、相手の邪魔をする効果などもあります。 カードの能力やプロトコルのタイプを読み解き、コンボを繰り出すことで相手を出し抜きましょう。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ノコスダイス(2023年版)
¥2,750
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:45~60分 ▷対象年齢 :10歳以上 最後に残すダイスが勝負を決めるトリックテイキングゲーム 『ノコスダイス』は、最後に残すダイスが勝負の重要な鍵を握るトリックテイキングゲームの1つです。プレイヤーは、各ラウンドでカードが配られた後、場からダイスを取得し、カードとダイスをあわせて手札として持ちます。その後、トリックと呼ばれるミニゲームを数回繰り返します。各トリックにおいて、プレイヤーは手札を“1つ”出し、トリックの勝者が得点を獲得します。ラウンドの終了時、各自が最後に1つ残したダイスの出目が勝利したトリック数と一致すれば、さらなる大きな得点の機会がもたらされます。プレイ人数分のラウンドを行い、もっとも合計点の高いプレイヤーがゲームに勝利します。 新版にするにあたりルールと内容物で大きな部分で7箇所の変更を行いました。箱サイズは二回りほど大きくなり、カードサイズはポーカーサイズになります。プレイ人数も5人まで可能になり、新しいプレイ感を味わうことができます。新しい内容物として、ダイススタンド、プレイヤーボード、得点計算用シート、0トリック宣言ダイスを追加し遊びやすくなりました。0トリック宣言ダイスを用いることで、ゲームの最後には全員がダイスを残しておけるようになり、ゲームの一体感が上がりました。何より、タイトルのとおりこのゲームは完全に『ノコスダイス』になりました。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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悪口にらめっこ
¥2,640
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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グレート・ダイノ・オークション
¥2,420
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ロストシティ:オリジナル
¥3,520
▷プレイ人数:2人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上
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フォレストシャッフル:実地調査
¥1,980
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :10歳以上 ※こちらは拡張セットです。『フォレストシャッフル』本体と併せてお求めください。また『フォレストシャッフル:アルプス』『フォレストシャッフル:林縁』拡張と併せてもプレイ可能です。
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パンダスピン 日本語版
¥3,300
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:25~40分 ▷対象年齢 :14歳以上 プレイヤーは、十二支と五行の力をモチーフとしたユニークな大富豪系のゲームです。 プレイヤーは、配られた十二支と五行をイメージした色と数を持つカードを、その時に出されているカードの強さを上回るように出していき、いち早く手札を出し切り得点を獲得することを目指します。 ゲームは、いわゆる「大富豪」形式で進められるため、ルールに則った組み合わせでカードを出すこともでき、手札をどのように出していくかがカギとなるのは言うまでもありません。 しかし、このゲームは「大富豪」と大きくことなり、パスした際に、通常状態となるスピン前のカードだけを出していた場合、それらのカードを180度スピンさせ、手札に戻すのです。 スピンさせたカードは非常に強力なカードに変化するため、単純にカードを出していくだけでなく、場合によってはパスをした後、そしてその先を想定してカードを出すことが必要かもしれません。 また、一度だけ使える非常に強力な元素カードの存在や、特定のシンボルを持つカードによる特殊効果もあり、常に油断のならない展開が待ち受けます。 複数回ゲームを繰り返し、決められた得点を獲得したプレイヤーが勝者となります。 作者のカール・チャデクは、非常に凝った作りのタグ集め/発展系カードゲーム「Innovation」に見られるような強烈な個性をもったゲームデザインが魅力です。 そのユニークさを、この「パンダスピン」でも味わえるはずです。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
