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アーク・ノヴァ:サンクチュアリ 日本語版
¥9,900
予約商品
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:40~100分 ▷対象年齢 :12歳以上 人気ゲーム「アーク・ノヴァ」にタイル配置版のスピンオフ(独立)作品が登場しました。 プレイヤーは、自分の動物園ボードにさまざまな効果やボーナスを持つ動物、建物、計画のタイルを配置し、保全活動を行いながら、より高い得点を獲得することを目指します。 「アーク・ノヴァ」では、動物カードと動物園ボードに配置するタイルは切り離されていましたが、「サンクチュアリ」では、タイル自体にさまざまな動物や建物などが描かれ、タイルの配置とその効果の適用が直接的に結びついたものになっています。 しかし、もちろん、自由に配置できるわけではありません。 特に、新たな要素となる「空き地」を踏まえた配置には頭を悩ませることになるでしょう。 「アーク・ノヴァ」の大きな特徴の一つだったスロットによるアクションカードのマネージメントは、「サンクチュアリ」でも引き続き、重要な要素です。 アクションのバリエーションは減らされているものの、タイル配置の選択肢を広げるためには「改良」も含め、計画的にプレイする必要があるでしょう。 膨大な数が用意されたタイルから自分の戦略に沿ったものを見極めていく面白さもそのままに、「アーク・ノヴァ」よりもシンプルにまとめられたルールによってより遊びやすくなっており、幅広い方にオススメの一作になっています。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ドーフロマンティック ボードゲーム:桜 日本語版
¥7,700
予約商品
▷プレイ人数:1~6人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 ドイツ年間ゲーム大賞に輝いた協力ゲーム「ドーフロマンティックボードゲーム」の別バージョンです。 アジアテイストの新しい世界観の中でプレイヤー間で協力し、タイルをうまく配置し、美しい景観を持つ村を作る中でより高い得点獲得を目指します。 プレイヤーは、手番ごとにタイルをめくり、それを他のタイルに繋がるよう配置していきます。 そして、「タスクタイル」と呼ばれる目的が描かれたタイルで示された数だけ、指定された地形を繋げることが基本的な得点獲得のための手段となります。 「ドーフロマンティックボードゲーム」最大の特徴が、豊富なアンロック要素です。 ゲームごとに獲得した得点に基づいてキャンペーン用シートのマスにチェックを付け、マスを埋めていくことになります。 マスを一定数埋め、指定されたマスに到達するたびに、秘密の追加要素がアンロックされ、以降のゲームに追加されるていくのです。 最初のプレイはごくごくシンプルなタイル配置ゲームだった「ドーフロマンティックボードゲーム」は、要素が開放されるにつれ、ゲームとしてのボリュームが増すことになり、プレイヤーに新たな選択肢を与え、結果、さらに高得点が目指せるようになり、それがさらなるプレイ欲に繋がるのです。 「桜」では、新たに「桜ポイント」と呼ばれる得点要素が追加され、桜ポイントによる開放要素も用意されています。 単純に高得点を目指すだけでなく、ゲームを通して、この桜ポイントも平行してどう獲得していくかも重要なのです。 もちろん、新たな開放要素も見逃せません。しかし、それらはプレイしてみてのお楽しみ、です。 タイル枚数やタスクの種類が増え、キャンペーン用シートの進め方の幅も広がり、ゲーム全体のボリューム感もアップ。 「もっともっといろいろなことにチャレンジしたい」―そんな要望に確実に応えてくれるタイトルです。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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テラミスティカ:拡張 ファン勢力 日本語版
¥4,620
予約商品
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:60~150分 ▷対象年齢 :12歳以上 本格戦略ゲームの大人気作「テラミスティカ」に新たな拡張セットが登場しました。 新勢力デザインコンテストのために世界中のファンが考えた新たな勢力が10種類収録されています。 これまでの勢力と比べ、凝った趣向のユニークな勢力が多く、それらの能力を活かしたプレイの模索は、テラミスティカの奥深さをあらためて感じさせてくれるでしょう。 ※拡張セットです。プレイするためには、「テラミスティカ」本体が必要です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ナショナルエコノミー
¥4,400
予約商品
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:30~45分 ▷対象年齢 :12歳以上 プロモカードは付属していません
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しゃかしゃかたからさがし
¥2,970
▷プレイ人数:1人~ ▷プレイ時間:5分 ▷対象年齢 :3歳以上
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レイルウェイブーム
¥8,800
SOLD OUT
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:60~120分 ▷対象年齢 :14歳以上
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フロマージュ
¥8,800
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:45~60分 ▷対象年齢 :14歳以上
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パッチワーク 2025年新版
¥3,960
▷プレイ人数:2人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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LOOP
¥2,420
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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オトギドラフト
¥2,420
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上
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誠
¥2,500
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 浪人の旅に同行する人から見た、旅先の一コマがカードの絵柄となっているゴーアウト系のゲームです。 スタートプレーヤーは手札から1枚以上プレイします。複数枚プレイする場合は、同じ数字のカードか、連続する数字のカードでなければなりません。以降のプレーヤーは、スタートプレーヤーがプレイしたカードのセットと、同じ種類のセットかつ、より大きな数字のカードでなければ、プレイすることはできません。プレイできない場合はパスをし、一人のプレーヤー以外全員がパスをしたら、このラウンドでプレイされたカードすべてを、最後まで残っていたプレーヤーが受け取り、伏せて前に置いておきます。そして、次のラウンドのスタートプレーヤーとなります。 こうして、すべてのカードをプレイしたら、その時点で残っている得点カードのうち、最も大きい数字の得点カードを受け取ります。 最後の1人以外のプレーヤーが、手札を出し切ったら、もう1手番だけ残ったプレーヤーの手番を行い、ゲーム終了となります。受け取った得点カードと、ラウンドで獲得したカードの中から得点となるカードを抜きだして、得点計算を行い、最も多くの得点を獲得したプレーヤーの勝利となります。 ただし、1ゲームだけだと、スタートプレーヤーが有利になりがちなので、すべてのプレーヤーがスタートプレーヤーとなるまでプレイし、すべての得点合計を比べて、最多得点者の勝利とするのがおすすめです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ラマ・カダブラ
¥2,000
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 ラマの新しいバージョンです。 ラマに以前紹介した「笑うラマ」と新しいカードを加えたものです。「ラマ」ファンだけでなく気軽に楽しめるゲームになっています。 新しくくわえられたカードを紹介します。 2/3と4/5のダブルカードはそれぞれ2または3,4または5として使われ、プレイされた後もそれぞれのカードとしてみなされます。つまり、1または2または3のカードの次に2/3を出すことができますし、2/3のあとには2,3,4のいずれのカードも出すことができます。 「1」のカードには〇が描かれており、このカードをプレイしたら自分が持つ最低価値の失点チップを任意の人に渡すことができます。 長方形のマークが描かれたカードがプレイされたら、次にプレイする人はカードプレイの前にカードを1枚補充する必要があります。 ★マークが描かれたカードをプレイしたら青いチップを受け取ります。このチップは手番でプレイしたくない場合、カード補充をせずにパスすることができます。また、笑うラマの効果で失点チップを取らないといけない場合の退避にも使えます。ただし、ゲーム終了時まで持っていたら、10点マイナスになります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ヒューマナイ レーサーズ
¥2,992
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:20~40分 ▷対象年齢 :7歳以上
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スカイライズ
¥9,900
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:30~75分 ▷対象年齢 :14歳以上
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13 Leaves -13枚の葉- 日本語版
¥2,420
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 「13leaves」は、いくつかの「縛り」が設けられた中で、手札をうまく場に出していき、また、出せない場合の場札の回収を効果的に行いながら、いち早く手札を出し切ることを目指すゲームです。 プレイヤーは、自分の手番で、場にカードを出すかパスします。 カードを出す場は、カードの数字の大きさ順に横並びの列を作るように並べられることになります。 プレイヤーが手札から場にカードを出すためには、いくつかのルールに従わなければなりません。 「場に出されているカードのもっとも小さいカードと同じか、より小さいカード。もしくは、もっとも大きいカードと同じかより大きいカード」、加えて、「自分がカードを出そうとしている端のすでに置かれているカードと同じ枚数か、より多い枚数のカード」です。 例えば、自分が大きい数の端にカードを出そうと思った場合、「10」のカードが2枚出されていたら、「10以上のカードを2枚以上」出す必要があるのです。 出せない場合や、出したく場合は、パスを行うことができます。 パスした場合、場に出されているカードから1枚を選び取って手札に加えます。任意のカードを選び取れるため、その後の手番でどのようにプレイしていくかを踏まえて選択する必要があるのはいうまでもありません。そして、一旦、ゲームから抜けます。 一人を除く全員がパスし抜けるまで同様に続け、一人になったら場を流して新しい場を作り~と続けていきます。 そして、いずれかのプレイヤーが手札を無くすことが出来たら、そのプレイヤーの勝利となります。 とてもシンプルなルールながら、カードを出すだけでなく、パスの時にどのカードを選び取るべきか、その選択によって手札をマネージメントする面白さがしっかりと味わうことができるでしょう。 極めて少ないルールの中に詰まった悩ましさと面白さには、美しささえ感じるといっても過言ではありません。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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エスノス 第2版
¥6,600
▷プレイ人数:1~6人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :14歳以上
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小さな宝もの
¥1,760
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :5歳以上
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エルドラドを探して 新版 完全日本語版
¥5,940
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :10歳以上
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テイク・タイム
¥4,950
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上
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ムーンライトマーケット 日本語版
¥4,800
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:45~60分 ▷対象年齢 :8歳以上 プレーヤーは才能あるジュエリー職人となり、最高のネックレスを作ることが目標のゲームです。 毎ラウンド、オークションに参加して5種類ある宝石をいくつか競り落とします。競り落とした宝石は、そのまま作成中のネックレスに使われますが、同じ種類の宝石が3個までしか使えず、4個目を獲得した場合はすでに使っている3個の宝石は取り外さなければなりません。 3ラウンド終了ごとに得点計算を行い、4回得点計算を行ったらゲーム終了となります。 得点計算のタイミングと、宝石を取り外すタイミングを上手に合わせて、高得点を目指すゲームとなっております。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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アルハンブラ 日本語版
¥4,800
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:45~60分 ▷対象年齢 :8歳以上 プレーヤーは優秀な建築家となり、各自のアルハンブラ宮殿を建設します。 建設にはもちろん費用がかかります。しかし、様々な国の職人が集まっているため、4種類の通貨が混在しており、必要な金額を指定された通貨で支払う必要があります。 手番では3種類のアクションの中から、1つを選びます。お金を取るのか、宮殿を増築するのか、改築するのか。 ただし、宮殿を増築する際に、指定された通貨で、必要な金額ぴったりに支払うことができれば、さらに追加でもう1手番行うことができます。 追加のもう1手番のこともふまえ、「お金を取る」、「増築する」「改築する」タイミングを見極めるのが重要なゲームです。 また、過去に発売された拡張のうち「宰相のお気に入り」「陣地」「バザール」「ハヤブサ使い」の4つが同封されております。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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コンパイル 補助ユニット01
¥1,100
▷プレイ人数:2人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :14歳以上 『コンパイル:補助ユニット 01』は感情に関するカードを収録した拡張セットです。 プレイするには『コンパイル』基本ゲームが必要です。 『補助ユニット 01』に含まれるプロトコルカード ・無関心 ・憎悪 ・慈愛 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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コンパイル
¥2,750
▷プレイ人数:2人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :14歳以上 コンパイルは、2人用のカードゲームです。 プレイヤーは不正AI(人工知能)となります。 2人はそれぞれ3つのプロトコル(コンピューターが通信を行うための手順のようなもの)を選択し、相手よりも先に完全理解(コンパイル)をしようと競い合います。 各プロトコルには専用のデッキがあり、それらを選びシャッフルし自分の山札とします。 手札5枚をもってスタートします。 左・中・右のいずれかにカードを出し、合計が10点を超える=コンパイル(完全理解)を目指します。 もちろん一筋縄では参りません。 カード効果で自分を有利にしたり、相手の邪魔をする効果などもあります。 カードの能力やプロトコルのタイプを読み解き、コンボを繰り出すことで相手を出し抜きましょう。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ノコスダイス(2023年版)
¥2,750
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:45~60分 ▷対象年齢 :10歳以上 最後に残すダイスが勝負を決めるトリックテイキングゲーム 『ノコスダイス』は、最後に残すダイスが勝負の重要な鍵を握るトリックテイキングゲームの1つです。プレイヤーは、各ラウンドでカードが配られた後、場からダイスを取得し、カードとダイスをあわせて手札として持ちます。その後、トリックと呼ばれるミニゲームを数回繰り返します。各トリックにおいて、プレイヤーは手札を“1つ”出し、トリックの勝者が得点を獲得します。ラウンドの終了時、各自が最後に1つ残したダイスの出目が勝利したトリック数と一致すれば、さらなる大きな得点の機会がもたらされます。プレイ人数分のラウンドを行い、もっとも合計点の高いプレイヤーがゲームに勝利します。 新版にするにあたりルールと内容物で大きな部分で7箇所の変更を行いました。箱サイズは二回りほど大きくなり、カードサイズはポーカーサイズになります。プレイ人数も5人まで可能になり、新しいプレイ感を味わうことができます。新しい内容物として、ダイススタンド、プレイヤーボード、得点計算用シート、0トリック宣言ダイスを追加し遊びやすくなりました。0トリック宣言ダイスを用いることで、ゲームの最後には全員がダイスを残しておけるようになり、ゲームの一体感が上がりました。何より、タイトルのとおりこのゲームは完全に『ノコスダイス』になりました。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
