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インク de リンク!
¥3,520
▷プレイ人数:2~8人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :7歳以上
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ストーンエイジ日本語版
¥8,000
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:60~90分 ▷対象年齢 :10歳以上 タイトルどおり、ストーンエイジ(石器時代)をテーマにしたワーカープレイスメントゲームです。 自分の部族を指揮し、発展させることが目的です。発展のために必要な木材・石材・粘土といった資材を調達しに行かせる人員や、部族を養うために必要な食糧を狩猟によって獲得させに行かせる人員、資材を使って建築させる人員といった感じに、部族の人々に対して役割を割り振っていきます。全てのプレーヤーが、全ての人材に対して役割を割り振ったら、割り振られたアクションを全て実行していきます。全てのアクションが終了すると、最後に部族のお腹を満たすために、食料を消費します。この際必要な食糧が不足している場合は、得点が大幅に減らされてしまいます。 効率よく部族を発展させるためには、何をすればいいかを考えながらプレイするワーカープレイスメントゲームの傑作です。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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白鷺城/ホワイト・キャッスル 拡張セット:茶の湯
¥3,850
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:100分 ▷対象年齢 :12歳以上 ※プレイには基本セット『白鷺城/ホワイト・キャッスル』が必要です ※初刷にはプロモーションタイルとして、新しい資源「茶筅(ちゃせん)」が得られるダイス・タイルセットが封入されています。
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スペースインベスターズ
¥4,400
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:30分~60分 ▷対象年齢 :10歳以上
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Q.E.拡張:投機商品 日本語版
¥3,080
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:約30分 ▷対象年齢 :12歳以上
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スマートフォン株式会社:拡張 Update1.1 日本語版
¥4,400
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:90分 ▷対象年齢 :14歳以上 絶望的な時代には捨て身の施策が必要です! 投資家が結果を求め、グローバルな目標を掲げる一方で、 新たな技術は未知なる可能性をもたらします。 時には、あなた自身が世界を駆け巡る必要さえあります! この拡張は、経験豊富なプレイヤー向けに制作されました。 そのため、まだゲームに不慣れな場合は、最初に基本ルールでプレイすることをお勧めします(2~3人プレイヤーボードの使用を含む)。基本ルールを数回プレイした後、拡張ルールに戻って、スマートフォン取引のモダンな世界をさらに追求しましょう。 (数寄ゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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シーソルト&ペーパー:塩分追加パック
¥990
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:約30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ザックンパック 日本語版
¥3,850
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:30~45分 ▷対象年齢 :10歳以上
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Shipyard / シップヤード2版 和訳ルール付き
¥9,900
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:40~120分 ▷対象年齢 :12歳以上 時は 1870 年。帆船は数世紀にわたって海を支配してきましたが、今では蒸気機関が主流になりつつあります。大西洋を最速で横断した船に与えられる誉れ高きブルーリボン賞を目指して、造船技師たちは新たな設計を試しています。彼らの試みは帝国列強に注目されています――すべての帝国の国力は、その商業船団と軍事艦隊に依存するからです。造船所を経営する者にとっては心躍る時代です。会社を設立し、船を建造しましょう。そしてあなたの船が最も速く、最も安全で、最高だということを世界に示しましょう。 (数寄ゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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シークレット・ナンバー
¥1,760
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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白鷺城/ホワイト・キャッスル
¥5,940
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:80分 ▷対象年齢 :12歳以上
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宿命の旅団 Fellowships of Fate
¥1,980
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:約30分 ▷対象年齢 :12歳以上
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スピリット・アイランド 枝と鉤爪 日本語版
¥4,950
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:90~120分 ▷対象年齢 :14歳以上 我々精霊は、どうすれば侵略者を船に追い返し、我々の島から追い出すことができるだろうか? 我々は成長し、変化し、新たな道を見つけなければならない――今のままであり続ければ、我々は必ずや死に絶え、島も我々と運命を共にするだろう。 大自然の混沌を生み出し、我々の新たな道を枝と鉤爪としよう! 島の中心から捕食者を、あらゆる地から荒々しい大自然を、歪んだ霧から疫病を呼び出し、侵略者の心と魂を互いに対立させるのだ。 さらなる精霊が呼びかけに応じていますが、侵略もさらに激化しています。あなたは時間内に侵略者を止めることができるでしょうか? 新しい2体の精霊、4枚のシナリオ、1枚の敵対国パネルが追加され、 また、新たに不確定要素をもたらすイベントカードが加わり、思いもよらぬ展開が待ち受けています。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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SCOUT! オインクゲームズ版
¥2,970
▷プレイ人数:2-5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :9歳以上
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12王国の評議会 日本語版
¥2,574
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:20-30分 ▷対象年齢 :10歳以上 人気バッティングゲーム「12王国の玉座」シリーズの第二弾です。 さまざまな特殊効果を持ったカードを使ってダイス目をコントロールするという基本システムはそのままに、協力ゲームになりました。 プレイヤーは、全員で協力して、共有のダイス目をコントロールし、各ターンごとに示されるお題となるダイス目を出すことを目指します。 コントロールするために用いるのは、さまざまな特殊効果を持ったキャラクターカードです。 各ターン、各プレイヤーは、キャラクターカードを一枚選び、その特殊効果をダイス目に適用し、ダイス目を変えていくことになります。 そして、示されたお題通りの目にすることができたならお題達成です。これを繰り返し、少ないミスで、すべてのお題をクリアすることを目指すのです。 しかし、注意が必要です。 同じキャラクターカードを複数のプレイヤーが選んでいる、いわゆる「バッティング」の状況となっていた場合、それらの効果はたがいに打ち消し合い、効果を発せられないのです。 そのため、ただ、どのような効果を発するのかを元にキャラクターを選ぶだけでなく、どのプレイヤーがどのような思考でいるのかを読む必要もあるのです。 もちろん、キャラクターの効果は、単純なものばかりではありません。 場合によっては、他のプレイヤーが選んだキャラクターの効果との組み合わせが必要となることもあるでしょう。 しかし、ゲーム中に可能なコミュニケーションは、本当に最低限のことだけなのです。 その中で、適切なキャラクターを選ぶのは、容易なことではなく、それがまた面白味でもあるのです。 すべてのお題を解決したあと、次期国王を決める最後のチャレンジが待っています。 最後のチャレンジにも成功し、勝利を収めることができるでしょうか。 一ゲーム一ゲームは、手軽かつ面白く、それだけでも十分に楽しむことができますが、ゲームごとに変わるキャラクターカード、前回のゲーム内容を一部引き継いでのキャンペーンゲーム的な側面もあり、繰り返しのプレイこそがこのゲームの真骨頂と言えるかも知れません。 手と思考を読み、より高い得点を目指し、ぜひ、繰り返し、ゲームにチャレンジしてみてください。 「12王国の玉座」で使うことができる「評議会」に登場する一部キャラクターのカードが特典としてつきます。 紙質、色味などは若干異なります。あらかじめご了承ください。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ステラ
¥5,500
▷プレイ人数:3-6人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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スマートフォン株式会社 日本語版
¥7,700
▷プレイ人数:1-5人 ▷プレイ時間:60-90分 ▷対象年齢 :12歳以上 「スマートフォン株式会社」は、ロシアのCosmodrome Gamesが2018年のエッセンシュピールで発表、販売した、最新のユニークな経済ゲームです。こちらは日本語版の販売となります。 あなたは スマートフォンの製造会社を経営し、世界で最もパワフルな会社にしようとしています。 ビジネス上の意思決定を行い、スマートフォンの価格を設定し、生産体制を改善し、技術を開発し、商品を製造し、物流と販売を管理します。 しかし、世界中にライバルとなる企業が存在します。あなたは特許や技術で、販売網で、販売数で彼らを出し抜き、世界各国の地域を⽀配し、ナンバー1のスマートフォン株式会社を目指します。 ゲームは5ラウンドに渡って⾏われ、あなたは2枚の“パッド”を組み合わせることによってラウンド中の意思決定を行います。これは、他のゲームでは見かけないユニークなシステムとなっています。 果たしてあなたは世界でナンバー1のCEOになれるでしょうか? (数寄ゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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サポテカ 日本語版
¥5,940
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:60-75分 ▷対象年齢 :12歳以上 プレイヤーは、メソアメリカで栄えたサポテカ文明において、神殿や畑、村を建設し、ピラミッド建設や供物の奉納、儀式などからより高い得点を獲得することを目指します。 各ラウンドにおいて、プレイヤーは手札から一枚のカードを選び、そのカードに基づいてプレイを行います。 「サポテカ」では、それぞれのカードには複数の要素が割り当てられ、他のゲーム以上に意味を持つものになっているのです。 まず、各ラウンドの手番順が決定されることになります。カードに書かれた数字の大小を比べ手番順がきまります。さまざまな要素が限りある中、言うまでもなく手番順はとても重要です。 次に、収入のトリガーなります。カードに書かれたアイコンに基づいて、収入が決定されます。 最後に、建設の実行できる場所が決まります。このゲームのメインとなる要素だけに、もちろん重要です。 どの要素も軽視することはできませんが、すべての要素が自分の狙った通りであるケースはまれでしょう。 どの要素を優先させるべきか。取捨選択が迫られることになります。 一方で、「サポテカ」は、カードプレイだけのゲームではなく、自由度の高さも十分に備わっています。 カードが収入のトリガーになるとはいえ、収入をどのように底上げするかによって得られる資源は大きく異なってきます。 また、カードと関係なく実行できるフリーアクションでピラミッドの建設や供物の奉納も積極的に行い、得点へアプローチしていく必要もあるでしょう。 カード1枚のプレイからどのように戦略を進めていくか、選択の連続が待っています。 カード選択を軸とした比較的易しい導入と、その先の選択の面白さが見事に組み合わされたタイトルと言えます。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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スキタイの侵略者 日本語版
¥6,930
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :12歳以上
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12王国の玉座 二版
¥2,860
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :10歳以上 キャラクターカードの特殊効果を活用し、ダイス勝負を繰り返す、読み合いとバッティングのゲームです。 プレイヤーは、ダイス勝負を繰り返し、得点を獲得し、各ラウンドでの勝利を目指します。2ラウンド先取したプレイヤーが最終的な勝者です。 各ラウンド、まずダイスを振り、基準となるダイス目を決めます。 その後、そのダイス目にさまざまな効果をもたらすキャラクターカードを手札から選択し、裏向きで出します。 すべてのプレイヤーのキャラクターカードが出されたところで公開し、最初のバッティング判定が行われます。 キャラクターカードの効果はいずれも強力ですが、もし、複数のプレイヤーが同じキャラクターカードを出していた場合、そのキャラクターは打ち消されてしまうことになります。 打ち消されなかったキャラクターカードの効果を処理し、ダイス目の勝負が行われます。 キャラクターカードの効果には、ダイスの値を減らすもの、一定の値にするものなどさまざま。 中には、「小さい目が勝つ」というルールに変更するもの、ダイスの値を減らすもの、といったものもあり、プレイヤーごとのダイス目をもとにその思惑を読むことが重要となります。 また、バッティング判定がここでも行われ、ダイス目が同じ値のプレイヤーが複数いた場合、それらのプレイヤーのダイスは打ち消され、勝利判定に臨むことはできません。 どのような処理が行われ、どのような値になるのか、それも踏まえてのキャラクター選択もまた重要なのです。 勝利判定に勝ったプレイヤー、次点のプレイヤーは得点を獲得することができます。 各ラウンド、この得点をより多く獲得したプレイヤーがラウンドの勝者となります。 そして、二ラウンド先取したプレイヤーが最終的な勝者です。 バッティングがゲームの中心に据えられたゲームですが、そのアクシデント性よりも、ダイス目、カード効果を踏まえた読み合いのウエイトが大きく、決して「手軽に盛り上がる」ためのゲームではないバランスになっており、このバランスこそが、「12王国の玉座」最大の魅力になっています。 展開によっては、「次点を狙う」ようなプレイが必要となることもあり、ダイス目の大きさだけが求められるわけではないところも、その魅力となる点をものがっていると言えるでしょう。 キャラクターカードもバリエーションがあり、ゲームごとに使用するキャラクターカードを替えることがことが出来るため、リプレイ性も高くなっています。 手軽に駆け引きを楽しめ、誰でも大いに盛り上がれるゲームですが、ゲームファンにとっても妙味の感じられる優れたゲームになっています。 初版発売時に添付されていたプロモカードが、同梱され「二版」となりました。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ゼロ 日本語版
¥1,650
▷プレイ人数:3-5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 ライナー・クニーツィアによる傑作カードゲームを、テンデイズゲームズが日本語版化いたしました。 プレイヤーは、手札と場札の交換を繰り返し、手札の合計数をより減らすことを目指します。 集め方(揃え方)によっては、その数を一気に減らすことができるため、単純に低い数字を集めるだけでなく、場合によっては、大きい数字のカードを手札とした方がいいかもしれません。 その際に鍵を握るのが、プレイヤーが集めているカードの状況を、読むことです。 他のプレイヤーは、どのカードが必要なのか?不必要なのか?その流れを的確に読み、効果的にカードを集めていきましょう。 また、終了のタイミングを見極めることも重要です。 手札の合計が「ゼロにならなければならない」ということはなく、他のプレイヤーの手札が整うよりも早く、ラウンドを終わらせることを狙った方がいいかもしれません。 どこまで手作りをして、どこで終わらせるのか。 そこにも駆け引きがあるのです。 派手さはありませんが、奥深い駆け引きを味わうことのできるまさに傑作です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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スパイ大逆転
¥3,300
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:15-45分 ▷対象年齢 :41歳以上
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シリメツレツ
¥1,500
▷プレイ人数:3-5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 1~12の数字カードが各4枚と、3種類の特殊カードがあります。 各プレーヤーに10枚ずつのカードを配ります。配られたカードは順番を変えてはいけません。そのほかに、各プレーヤーの前に2枚ずつのリザーブカードを表にして配ります。 各ターンでは、各プレーヤが1~3枚のカードを手札から1回ずつ出します。1枚のカードを出す場合は、手札のどのカードを出しても構いませんが、複数のカードを出す場合は、常に隣り合ったカードを出す必要があります。また、ターンで後から出すプレーヤーは、より強いカードを出さないといけません。カードのランクは、「単独」「2枚連続数字」「2枚同じ数字」「3枚連続数字」「3枚同じ数字」です。同じランクならより数字が大きいほうが強いカードです。出せない、または出したくないあ場合は、自分の前にあるリザーブカードを取り手札の任意の位置に入れます。 ラウンドの途中で、手札がなくなったプレーヤーはラウンドから抜けます。ラウンドで一人だけ残った場合や、自分の前にリザーブカードがないのに出せなくなった場合には、そのプレーヤーが、そのラウンドの敗者になります。4回敗者になったプレーヤーが負けです。 とにかく、手札が悪くてもラウンドの敗者にならないようにするゲームです。配られた手札をよく見て、どの順番でプレイすると強いカードの組み合わせができるか考えましょう。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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そういうお前はどうなんだ?学園七不思議編
¥2,420
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :12歳以上