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小さな宝もの
¥1,760
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :5歳以上
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エルドラドを探して 新版 完全日本語版
¥5,940
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :10歳以上
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ムーンライトマーケット 日本語版
¥4,800
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:45~60分 ▷対象年齢 :8歳以上 プレーヤーは才能あるジュエリー職人となり、最高のネックレスを作ることが目標のゲームです。 毎ラウンド、オークションに参加して5種類ある宝石をいくつか競り落とします。競り落とした宝石は、そのまま作成中のネックレスに使われますが、同じ種類の宝石が3個までしか使えず、4個目を獲得した場合はすでに使っている3個の宝石は取り外さなければなりません。 3ラウンド終了ごとに得点計算を行い、4回得点計算を行ったらゲーム終了となります。 得点計算のタイミングと、宝石を取り外すタイミングを上手に合わせて、高得点を目指すゲームとなっております。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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アルハンブラ 日本語版
¥4,800
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:45~60分 ▷対象年齢 :8歳以上 プレーヤーは優秀な建築家となり、各自のアルハンブラ宮殿を建設します。 建設にはもちろん費用がかかります。しかし、様々な国の職人が集まっているため、4種類の通貨が混在しており、必要な金額を指定された通貨で支払う必要があります。 手番では3種類のアクションの中から、1つを選びます。お金を取るのか、宮殿を増築するのか、改築するのか。 ただし、宮殿を増築する際に、指定された通貨で、必要な金額ぴったりに支払うことができれば、さらに追加でもう1手番行うことができます。 追加のもう1手番のこともふまえ、「お金を取る」、「増築する」「改築する」タイミングを見極めるのが重要なゲームです。 また、過去に発売された拡張のうち「宰相のお気に入り」「陣地」「バザール」「ハヤブサ使い」の4つが同封されております。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ノコスダイス(2023年版)
¥2,750
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:45~60分 ▷対象年齢 :10歳以上 最後に残すダイスが勝負を決めるトリックテイキングゲーム 『ノコスダイス』は、最後に残すダイスが勝負の重要な鍵を握るトリックテイキングゲームの1つです。プレイヤーは、各ラウンドでカードが配られた後、場からダイスを取得し、カードとダイスをあわせて手札として持ちます。その後、トリックと呼ばれるミニゲームを数回繰り返します。各トリックにおいて、プレイヤーは手札を“1つ”出し、トリックの勝者が得点を獲得します。ラウンドの終了時、各自が最後に1つ残したダイスの出目が勝利したトリック数と一致すれば、さらなる大きな得点の機会がもたらされます。プレイ人数分のラウンドを行い、もっとも合計点の高いプレイヤーがゲームに勝利します。 新版にするにあたりルールと内容物で大きな部分で7箇所の変更を行いました。箱サイズは二回りほど大きくなり、カードサイズはポーカーサイズになります。プレイ人数も5人まで可能になり、新しいプレイ感を味わうことができます。新しい内容物として、ダイススタンド、プレイヤーボード、得点計算用シート、0トリック宣言ダイスを追加し遊びやすくなりました。0トリック宣言ダイスを用いることで、ゲームの最後には全員がダイスを残しておけるようになり、ゲームの一体感が上がりました。何より、タイトルのとおりこのゲームは完全に『ノコスダイス』になりました。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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悪口にらめっこ
¥2,640
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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グレート・ダイノ・オークション
¥2,420
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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デュプリク(改訂新版)
¥3,300
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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バビロン 日本語版
¥7,920
SOLD OUT
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:40~60分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ダンジョンイグジット 日本語版
¥3,520
▷プレイ人数:1~2人 ▷対象年齢 :8歳以上
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ロストシティ:オリジナル
¥3,520
▷プレイ人数:2人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上
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フォレストシャッフル:実地調査
¥1,980
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :10歳以上 ※こちらは拡張セットです。『フォレストシャッフル』本体と併せてお求めください。また『フォレストシャッフル:アルプス』『フォレストシャッフル:林縁』拡張と併せてもプレイ可能です。
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クロノロジック:クスコ1450 日本語版
¥4,950
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 「クロノロジック:クスコ1450」は、人気論理パズルゲーム「クロノロジック」シリーズの第二弾です。 プレイヤーは、捜査官になり、現代、過去、未来で起きた事件の謎に挑戦します。 手番ごとに、「場所と時間」、「場所と人物」に関する情報を得て、それらを積み重ね、推論することで、いち早く正解にたどり着くことを目指します。 手に入る情報には自分だけの情報と、全員で共有する情報があり、ほかのプレイヤーの手番中にもどの組み合わせの情報を得ようとしているのか、また、手に入れた情報をどのように整理、用いるのか、気が抜けないでしょう。 用意された設定は3つ。 第一弾となる「パリ」と比べ、より凝った設定になっており、その分、歯ごたえも十分。 論理パズルゲームファンにはたまらないものになっています。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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キャッスルコンボ
¥3,300
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:25分 ▷対象年齢 :10歳以上 フランスでファミリーゲームとして大ヒット中のゲームが日本上陸!! 「キャッスルコンボ」は、各プレイヤーが9枚のキャラクターカードを集めて、タテ3×ヨコ3=9マスのエリアを完成させるゲームです。 ゲーム終了時、自分が作ったエリアのポイントが最も高いプレイヤーが勝者となります。 キャラクターカードには「城カード」と「村カード」の2種類があります。 城カードと村カードそれぞれをシャッフルして山札を作り、3枚ずつ表向きにします。 そして使者駒を村カードの隣に配置します。 各プレイヤーは鍵トークンを2個と金貨15枚を得ます。 手番では、城カード、もしくは村カードに公開されている場のカードから、1枚を選んで購入します。 ただし、隣に「使者駒」が置かれたカード(城カード or 村カード)から購入することが出来ます。 カードにはそれぞれ左上にカードを購入するためのコストが書かれています。 書かれた分のコストをストックに支払うことによって、カードを購入することが出来ます。 購入したカードは即座に配置します。 最初に置くカードは自由ですが、2枚目以降はすでに置かれているカードに隣接するように置く必要があります。 そして、3列×3列になるように配置しなければなりません。 そのあと、カードの能力が発動します。 カードの能力には、トークンを与えるもの、コインを与える者、カードの購入を割引きするものなど様々です。 鍵トークンは、使者駒を移動させたり、場札のカードを入れ替えたりすることができます。 すべてのプレイヤーがカード9枚を自分のエリアに置いたらゲーム終了です。 最もポイントの高かったプレイヤーが勝利します。 いろんな得点源から点数を稼ぐバランス型でいくのか、1つ2つの得点源を尖らせる偏向型でいくのか、様々な戦略がとれます。 プレイも公称25分と短いながら、考えどころもしっかりとあり、ついつい何度でも遊びたくなります。 ヒット作「ファラウェイ」の出版社が送り出す、新たな定番ゲームです。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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おばけキャッチたんじょうびパーティー
¥1,100
▷プレイ人数:2~8人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :8歳以上 おばけキャッチは今年で15周年になります。それを記念して作られました。拡張セットではなく、これだけで遊べるスタンドアロンです。おばけキャッチやおばけキャッチ2のカードやコマを加えて遊ぶこともできます。 このセットは、おばけキャッチとおばけキャッチ2のカードが含まれており、どちらとしても、あるいは合わせて遊ぶこともできます。 コマの代わりにキャッチするためのカードおよび、このセット特有のコマ「ケーキ」が含まれています。ケーキは初めは任意のコマカードの上に置かれます。めくったカードにケーキコマが置かれたコマカードと色も形も同じものが置かれていたら、めくったカードのもう一方のカードをキャッチします。(例 白いオバケと緑の椅子が描かれているカードをめくったら、白オバケの上にケーキがおかれているので、椅子のコマカードをキャッチします。) めっくったカードに色と形が同じものがなく、キャッチするものの上にケーキがおかれていたら、そのケーキをキャッチします。(例 緑の椅子と青いネズミが描かれていたら、通常白いオバケをキャッチしますが、その上にケーキがおかれています。この場合はケーキをキャッチします。) ケーキをキャッチしたら、別のコマカードの上に移動させます。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ファイブシーズンズ ダイス日本語版
¥2,420
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :7歳以上
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アートソサエティ
¥7,260
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:30~60分 ▷対象年齢 :10歳以上
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シティーズ
¥5,940
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :10歳以上
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シネマポップコーン
¥5,940
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :10歳以上
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ミミズビュッフェダイス
¥3,000
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 『ミミズビュッフェ』のダイスアレンジゲームです。 各ラウンドの初めに、プレイ人数と同じ枚数のタイルを1列に並べます。 スタートプレーヤーから時計回りに手番を始めます。ラウンドの最初の手番では、手持ちの3個のダイス全て振ります。その中から1つを選び手元に置き、残りの2つのダイスはそのままにして置いておきます。ラウンドの2回目の手番では、そのままにしておいた2つのダイスから1つを選んで手元に置くか、2つとも振り直してからダイスを1つ手元に置きます。3回目も同様にそのままダイスを1つ手元に置くか、振り直してから手元に置きます。 すべてのプレーヤーが、手元に3つのダイスを置いたら、各プレーヤーはそのダイスの目を合計します。ダイス目の合計が1番大きなプレーヤーは、1列に並んだタイルのうち、一番山になっているタイルに近いタイルを受け取り、2番目に大きなプレーヤーはその次に近いタイルを・・・、といった形で全員タイルを1枚受け取ります。ダイス目の合計が同じ場合は、スタートプレーヤーに近いプレーヤーが優先となります。 こうして、タイルが無くなるまでプレイし、獲得したタイルに書かれている数字の合計が最も大きいプレーヤーの勝利となります。 また、各ラウンドの2回目、3回目の手番では、ダイスを手元に取る前に、獲得したタイルを消費することで行えるアクションもあるため、タイミングよくアクションを行うことで、より自分の都合の良い展開に持ち込めるかが重要なゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ミミズにょきにょき
¥2,000
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 適切な長さのミミズを見極めて、高得点を目指すゲームです。 場に3色各1枚のミミズのしっぽのカードを置いて、ゲームスタートです。手番になったら、手札の中から虫カード1枚を、同色のミミズのしっぽのカードの前に、裏向きにして置きます(裏はミミズの頭の柄になっています)。この時、置く列(ミミズ)にすでに裏向きで置かれているカードがある場合、それを表向きにします。表向きになったカードの数字の合計が、各ミミズの長さになります。 虫カードを置いたミミズの長さが10~12になった場合、今表向きにした虫カードを得点として受け取ります。ですが、13以上になった場合は、今表向きにした虫カードを失点として受け取ります。 また、虫カードを置く前には、5種類あるアクションカードを手札からプレイすることもできます。こうすることで、有利なプレイをすることができるようになります。 ゲーム終了時に、得点として受け取ったカードに書かれている数字の合計から、失点として受け取ったカードに書かれている数字の合計を引き、その数字が最も大きいプレーヤーの勝利となります。 他のプレーヤーの性格やプレイ傾向を呼んで、高得点を目指すゲームとなっています。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ワンラウンド
¥2,600
SOLD OUT
▷プレイ人数:2~12人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上 数字の書かれたカードを引き、その数字が場のどこの間なのかを、他のプレーヤーに当ててもらう協力ゲームです。 ゲームの開始時に「0/100」「33」「66」のカードに、無作為な単語を書き込んで場に置きます。 手番になったプレーヤーは、山からカードを一枚引きます。カードには1~99のいずれかの数字が書かれています。手番プレーヤーは、このカードに描かれている数字が、場に置かれているカードのどの間の数字なのかを、他のプレーヤーに当ててもらうのが目標になります。カードを引いたら、砂時計をひっくり返し、手番プレーヤーは、砂が落ち切るまでにヒントとして1単語を宣言します。出されたヒントをもとに、他のプレーヤーは、今回のお題のカードが場のカードのうち、どのカードとカードの間になるかを解答します。 ヒントの単語については、数字についての直接的なヒントを出すことはできません。場に置かれているカードのうち、カードに書かれている数字に最も近くて、大きい数字のカードと小さい数字のカードの単語を確認して、その中間にありそうな単語を宣言しなければなりません。 例:今回引いたカードには「41」と書いてあり、場には「33」と「66」のカードが置かれており、それぞれには「仕事」と「果物」と書かれていました。なので、今回のヒントとして「農家」と宣言しました。 このようにして、カードの数字を当ててもらいつつ、場にカードを増やして行き、3回のミス以内に12枚のカードを場に追加することが出来たら勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ボムバスターズ
¥6,050
SOLD OUT
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 2025年のドイツ年間ゲーム大賞最有力候補が日本上陸! 『ボムバスターズ』は、プレイヤー全員が爆弾処理の専門家としてチームを組み、ミッションの爆弾を解除することを目指す協力ゲームです。 赤いワイヤーを切ってしまったり、起爆装置のダイヤルが終端(ドクロ)に達してしまったりすると、爆弾が爆発してミッションは失敗となります。 ゲームのセットアップでは、まずミッションカードを1枚選び、キャプテンを決定します。 キャプテンはミッションカードを読み上げ、そこに記載された特別なルールに従ってゲームの準備を行います。 プレイヤーの人数に応じて使用するタイルスタンドの数が決まります。 例えば、2人プレイでは各プレイヤーが2つ、3人プレイではキャプテンが2つ、他のプレイヤーは1つを使用します。 2つのタイルスタンドは手札としてまとめて扱われます。 ミッションで使用するワイヤータイル(青、赤、黄色)が準備され、プレイヤーに手札として配られます。 手札のワイヤーは昇順に並べ替えられますが、青いワイヤーには1から12の数値があり、赤いワイヤーと黄色のワイヤーはそれぞれ単に「RED」と「YELLOW」として扱われます。 手番中には、 (1)自分の手札にある特定の数値(または黄色)のワイヤー1本と、チームメイトの手札にある同じ数値(または黄色)のワイヤー1本を同時に切る。 (2)自分の手札に同じ数値(もしくは黄色)のワイヤーが2本、または4本あれば自分だけで切る。 (3)手札に赤いワイヤーしかない場合、それらをすべて公開する。 いずれかを行うことができます。 また、特殊効果を1度だけ行うことのできる「装備カード」もあります。 カードに示された値のワイヤーを2本切ると装備カードが使えるようになります。 すべてのプレイヤーのタイルスタンドが空になればミッション成功です! 挑戦するミッションによって難易度調整ができます。 初心者向けのトレーニングミッションから、音声にあわせて挑戦する激ムズミッションまで66のミッションが用意されています。 刻一刻と危険が迫る中、あなたたちのチームは爆発を回避できるでしょうか? (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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パパヨー
¥2,200
▷プレイ人数:3~8人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :7歳以上 パパヨーは、減点式のトリックテイキングゲームです。 規定のラウンド数を終えるとゲーム終了となり、減点の少ないプレイヤーの勝利となります。 60枚のカードをシャッフルし、プレイヤー人数に応じた枚数を配ります。 手札を見ていらないカードを、規定枚数、左隣のプレイヤーに裏向きで渡します。 そのあと、ディーラーはサイコロをふり、出た目のスートの「7」のカードが今回のパパヨーになります。 パパヨーは引き取ると、40点の減点カードとなります。 トリックテイキングは、シンプルなマストフォローです。 切り札はありません。 パヨーカード(中心にPAYOと記載)は、数自分の減点カードとなります。 どうやって減点を引き取らないようにするかが悩ましい、とても遊びやすいトリックテイキングです。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)