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インク de リンク!
¥3,520
▷プレイ人数:2~8人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :7歳以上
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カスカディア・ローリング:なだらかな丘 日本語
¥3,960
▷プレイ人数:2人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :12歳以上
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カスカディア・ローリング:波立つ川 日本語版
¥3,960
▷プレイ人数:2人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :12歳以上
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マイシェルフィー ダイスゲーム 日本語版
¥2,530
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 棚を模した縦置きボードにタイルを落とし入れるというユニークなアイデアで人気の「マイ・シェルフィー」を元にしたダイスゲームです。 プレイヤーは、手番ごとに6個のサイコロを振り、出た目の組み合わせに応じて、棚に印を描き入れます。 棚のそれぞれの列・段に3つ以上印を描き入れることが出来たら、その列・段から得点を獲得することができます。 しかし、よりよい目が出るまで悠長に手番を重ねることはできません。 というのも、あるプレイヤーが、ある列・段の5マスすべてに印を描き入れたなら、他のプレイヤーはその列・段の空きマスには、それ以降、印を描き入れることができなくなってしまうのです。 どのプレイヤーが、どのように列・段に印を描き入れているのか。状況を見て、サイコロの組み合わせを作ることも重要なのです。 もとの「マイ・シェルフィー」と同様の可愛い絵柄とシンプルなルールで誰でも楽しみやすいゲームですが、時にいやらしい展開も起こり、他のプレイヤーの状況を見極める目も求められる作りには、唸らされます。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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テイク・ア・シート 日本語版
¥4,400
▷プレイ人数:1~6人 ▷プレイ時間:25分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ツカナ諸島の小径 拡張フェリー同梱版 日本語版
¥5,500
▷プレイ人数:1~8人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上 風変わりな動物と古代文明の痕跡が溢れた島「ツカナ諸島」を舞台に、プレイイヤーは、人々が往来し、名所を回れるような小道を作ることを目指します。 ゲームはいわゆる「フリップ&ライト」の形式で進んでいきます。 引かれた二枚のカードに描かれた地形を結ぶように、各プレイヤーは、それぞれ、自分のシートに小道を描き入れます。 オベリスクやオオハシなど、島を彩る名所と村を結ぶことができたら、ラウンド終了時に得点を獲得することができます。また、名所は二箇所あり、二箇所とも村と結ぶことが出来たなら、追加で小道を引くこともできます。 また、同じアルファベットが書かれた村同士を結ぶことでも得点に繋がります。また、いち早く特定の村を結ぶことができればボーナスとして、さらなる得点にも繋がるのです。 ごくごくシンプルなゲームではありますが、早い段階で結ぶと価値が二倍となる村と名所の接続や、早取りボーナスが肝心な村と村の接続など、「なるほど」と唸らされるルールが利いており、遊んで納得の面白さを持っています。 また、二枚のカードの組み合わせで引くことが出来る小道は、選択の幅も広く、パズル的な側面よりもネットワーク構築の楽しさの側面が際立っており、自由度が高い中で選択を積み重ねていく面白さを手軽に楽しむことができるようになっています。 日本語版は、海外では別売りだった「拡張:フェリー」も同梱された、まさに「完全版」と言えるお得な内容になっています。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ペーパー・ダンジョンズ 日本語版
¥3,850
▷プレイ人数:1-8人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 昨今の定番ジャンルとなったロール&ライト(紙ペン)と、古典的なダンジョン探索ゲームが組み合わされ、海外で話題となっているタイトルが日本語版として登場しました。 プレイヤーは、毎ラウンド、振られたダイスから三つを選び、そのダイス目をさまざまな要素に適用することで、ダンジョンを探索していきます。 ダイス目の活用方法はさまざまです。 キャラクターのレベルアップや、マジックアイテムの作成といった成長、獲得を行い、ダンジョンを進んでいきましょう。 もちろん、モンスターとの戦闘も繰り広げられます。 ダンジョンの部屋にいるミニオンと呼ばれる一般的なモンスター、クライマックスとも言えるゲームごとに三体登場するボスモンスター。 キャラクターとの相性、レベルなどを踏まえ、ダメージを食らわずに確実に撃破していきましょう。 特にボスモンスターは、強力な分、得点に直結するため、ゲームに勝利するためには撃破することが非常に重要です。 ゲームごとに変わる要素も多種多様です。 ダンジョンの作りを変化させるダンジョンカード、12体用意されたボスカード、全プレイヤー共通の目標となりいち早く達成することが大事な任務カード、プレイヤーごとの目的カード、パーティーが持つ特殊能力となるパワーカードといった一連のカードでゲームごとに変化が生まれ、リプレイ性も高くなっています。 ロール&ライトジャンルだけにダンジョン探索の雰囲気を手軽に味わえる魅力的な一作です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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Welcome to... 日本語版
¥3,300
▷プレイ人数:1-100人 ▷プレイ時間:25分 ▷対象年齢 :10歳以上 話題の紙ペンゲーム、待望の日本語化です! ?カードがランダム性を織りなす紙ペンゲーム? 1950年代のアメリカの建築家となり、街一番の住宅地を造成しましょう! ?Welcome to...?では、プレイヤーはベビーブーム真っ只中である1950年代のアメリカの建築家になります。 そこには建築家同士の厳しい競争が待ち受けていました。 自分が担当する3本の通りに、豪華な公園やおしゃれなプールが整備された、最も素晴らしい団地を造成し、 都市計画をうまく達成するのはどの建築家でしょうか? ?Welcome to...?は、全員が同じカードを用い、全員がラウンドで同時にアクションを行うゲームです。 後世に名を残す偉大な建築家となるために、番地と効果を巧みに組み合わせましょう! (Engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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テレストレーション(二版)
¥6,600
▷プレイ人数:4-8人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :12歳以上 「テレストレーション」は、イラストを用いた愉快な伝言ゲームです。 お題カードで指定されたお題を、最初の人はイラストを描いて伝えます。 二番目の人は、最初の人が描いたイラストを見てお題を推測し、言葉で次の人に伝えます。 三番目の人は、二番目の人の書いた言葉を見て、イラストで次の人に伝えます。 イラスト~言葉~イラスト~と交互で伝言を行うのです。 言葉が間に入ることで、少しの勘違いが大きな間違いに繋がり、予想外の伝わり方をしてしまうことがしょっちゅう起きてしまうでしょう。 その予想外の伝わり方が、とてもおかしく、楽しいゲームです。 ※お題を総入れ替えした2019年発売の二版です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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4人の容疑者~湯けむりに消えた謎
¥2,860
▷プレイ人数:2-5人 ▷プレイ時間:30-45分 ▷対象年齢 :10歳以上 新進気鋭デザイナー、クリスチャン・A・オストビーによる日本オリジナルタイトルです。 プレイヤーは、滞在していた温泉旅館で起こった殺人事件を解き明かすため、4人の容疑者のアリバイの中で、「裏付けの取れないアリバイ」を特定することを目指します。 アリバイは、人物、時間、場所の要素が描かれたカードによって表されます。 このアリバイカードは、ゲーム開始前に1枚を除き、プレイヤーに手札として配られることになります。 この、除かれた1枚が「裏付けの取れないアリバイ」となるのです。 その「裏付けの取れないアリバイ」を特定するために、プレイヤーは、ほかのプレイヤーに対し、手札の内容に関する質問を行っていきます。 質問は、それぞれの要素が持つ「特徴」の枚数を尋ねる形で行われ、その回答から、それぞれのプレイヤーの手札状況を推測し、誰よりも早く、裏付けの取れないアリバイを特定させましょう。 推測に基づき、的確な質問を行うことも重要ですが、より早く特定させ、ゲームに勝利するためには、従業員や長期滞在客の力を借りることも重要です。 彼らは、特殊な能力を持ち、その能力を適切なタイミングで使うことで、より多くの手札に関する情報を集めたり、また、ほかのプレイヤーに情報を与えないこともできるのです。 こうして得た情報を、うまくメモしていくこもまた重要です。 自分ならではの方法を生み出し、情報を整理しましょう。 「クルー」に代表される、推測と論理パズルをもとにしたゲームですが、これまでのものより締まった展開になるようになっており、また、特殊能力はゲームとしての駆け引きをもたらしてくれ、非常に完成度の高い一作になっています。 ママダ・ユースケさんによる各種アートワークも独特な雰囲気をゲームに与えてくれています。 ※プレイするためには、人数分のペン、鉛筆などが必要です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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4人の容疑者:特製ついたて
¥550
「4人の容疑者」用の特製ついたてセット(5枚組)です。
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Welcome to the moon 日本語版
¥5,940
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1~6人 ▷プレイ時間:25分 ▷対象年齢 :10歳以上 「ウェルカム・トゥ・ザ・ムーン」は、「Welcome to…」3部作を締めくくるゲームです。1950年代の住宅団地、1960年代のカジノの建設を経て、あなたたちはついに宇宙をこの手に収めようとします。「ウェルカム・トゥ・ザ・ムーン」は、ルールが進化し、物語性があるフリップ&ライトゲームです。このゲームには異なる8つの冒険が入っています。8つの冒険は1つの連続する物語を形成し、各冒険の難易度は徐々に上がっていくでしょう。この8つの冒険は、単独でプレイすることも、連続してプレイすることで自分たちだけの物語を紡ぐこともできます。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ニュースボーイ
¥2,970
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :10歳以上
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ハウス・オブ・キャッツ 日本語版
¥3,850
▷プレイ人数:1~6人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :10歳以上 ユーロゲーム史に燦然と輝く名作「ケイラス」の作者、アッティラが、ノルウェーを代表するデザイナー、オストビーと組んで発表した「ロール&ライト」タイトルです。 プレイヤーは、毎ターン振られる4つのサイコロから3つを選び、シートに描き入れ、より高い得点獲得を目指します。 サイコロに描かれた2~5までの数字を、その数だけ繋がるように描き入れることができたなら、それらは一つの組として完成し、ゲーム終了時に得点となるのですが、このゲームでは、加えて、完成させるたびにそれぞれの数に割り当てられた特殊アクションを1回使えるようになります。 ベースとなるのは非常にオーソドックスなルールですが、この特殊アクションの効果と使いどころによっては、大きく結果が変わってくるでしょう。 それぞれのアクションは決して派手な効果ではありませんが、それだけに、活かし方が問われることになり、たまらない面白さがあります。 また、特殊な目となる「ネコ」と「ネズミ」をどう描き入れていくかも重要です。数字の組を作るためには、時として邪魔にもなるこれらの目ですが、独自の得点要素にもなっており、そのバランスが問われることになるのです。 また、このゲームでは、ルールが4つ用意されていることも大きな特徴です。 レベル1~4まであり、レベルで表されていることからわかるとおり、レベルが高くなるほどに、マニアックなゲームになっていきます。 加えて、組を完成した時に使用出来る特殊アクションの組み合わせは、タイルによってゲームごとにランダムで決められるため、ゲームごとにどう手を進めて行くか、臨機応変にプレイする必要があるでしょう。 本格派の戦略ゲームで好評を博したデザイナー、アッティラによるゲームだけに、シンプルながら、ゲーム好きを唸らせる内容になっており、ロール&ライトらしい遊びやすさを持ちながらも、満足度の高い一作になっています。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ペーパー・ダンジョンズ:拡張 サイドクエスト 日本語版
¥3,300
▷プレイ人数:1~8人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :14歳以上 ※とても弱い箱になっています。箱の傷みがある場合があります。あらかじめご了承ください。
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スーパーメガラッキーボックス 日本語版
¥3,300
▷プレイ人数:1~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ジャンヌ・ダルク-オルレアン ドロー&ライト- 日本語版
¥4,950
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :10歳以上 名作バックビルディングゲーム『オルレアン』が装いも新たにドロー&ライトゲームになって登場です。 本作は『オルレアン』とは異なり、バックビルディングは行いません。 代わりに、随行者からなるアクションタイルをバッグからプレイヤー人数に応じた枚数引き、それらをプレイヤーが順番に選択し、選択したタイルのアクションを実行します。 ゲームの中心メカニクスは大きく変わりましたが、『オルレアン』の場所タイルに代わる場所カードや、交易所の建設、発展点トラックなどオルレアンにあった要素は健在です。 随所で見られる早取りの要素によるインタラクションが、一手一手のドラフトをよりシビアにし、最初から最後まで気の抜けない展開が待ち受けています。 様々な得点ルートが用意され、すべての要素で点数を取りきるということはできず、様々なルートを試してみたくなるリプレイ性の高いゲームに仕上がっています。 このゲームを遊んだ後は、『オルレアン』をプレイしたわけではないのに、どこか『オルレアン』をプレイしたような満足感に浸れるでしょう。 (Engames様ホームページより紹介文を転載しております。)