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イッツアワンダフルワールド
¥6,050
▷プレイ人数:1-5人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :14歳以上 5つの帝国の民たちよ 今日は世界大戦終結10周年の記念すべき日だ。 我 の聡明で親愛なる王たちは 我 を幸福にするために この素晴らしい世界まで導いてくださった。 我 が築き上げたこの平和で進歩を遂げた世界を 祝おうではないか。 偉大なる王たちを讃えよ 近未来の地球を舞台に、プレイヤーは帝国の主となり、建築物を自領土に建てることで発展を目指します。 建築物から生まれた資源を用い、新たな建築物を構築、という拡大再生産と一般的に呼ばれるゲームです。 多くのゲームではラウンドからラウンドへと拡大していくのに対し、 このゲームではラウンド中に何回も拡大のチャンスがあることで、 拡大のコンボ、シナジーを気持ちよく体験できます。 極めてシンプルなルールであることもあり、 ここまでの拡大の気持ちよさを感じられるゲームは中 無く、大変お勧めの作品です。 (Engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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イッツアワンダフルワールド 荒廃と隆盛
¥4,400
▷プレイ人数:1-5人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :14歳以上 ドラフトゲームの新定番となっている『イッツアワンダフルワールド』に新たな拡張が登場しました。 この拡張では、新たに特定の資源を廃棄する『荒廃』、 得点獲得条件に複数のラベルを参照する『ペアコンボ』、 コストは大きいが莫大な勝利点をもらたす『巨大プロジェクト』、 帝国の発展を加速させる『大量生産』の4タイプのカードが収録され、 また新たな帝国カード2枚により7人でのプレイに対応、得点計算ボード、ボードへのマーカーも入っております。 荒廃とペアコンボが、これまでの定石をがらりと変え、新たな戦略を見出すことが必要となります。 (Engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ワードスナイパー
¥1,680
▷プレイ人数:2-6人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢:6歳以上
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ワードスナイパー・イマジン
¥1,680
▷プレイ人数:2-6人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢:6歳以上
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ワードスナイパー・キッズ
¥1,680
プレイ人数:2-6人 プレイ時間:15分 対象年齢:4歳以上 ワード・スナイパーのキッズ版です。 カードサイズ:89mm×63mm カードの枚数:55枚
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ヒントをいいます
¥1,650
▷プレイ人数:2-3人 ▷プレイ時間:10分 ▷対象年齢 :4歳以上
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こぶたのおんぶレース
¥2,530
▷プレイ人数:2-7人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :4歳以上
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プラハ 王国の首都 日本語版
¥7,920
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:45-150分 ▷対象年齢 :14歳以上 舞台設定 1347年、カール4世はボヘミアの王にして神聖ローマ帝国の支配者となっていました。 プラハにある自らの城から、王は新たな市壁、ヴルタヴァ川に架かる橋、大学、そして城壁の内側にそびえる大聖堂の建設を監督しています。 プラハはすでにヨーロッパ最大の都市の一つです。 国王カールはこの町を帝国の首都にするでしょう! ゲーム概要 プレイヤーは中世のプラハでさまざまな建設計画を用意している裕福な市民となります。 財産を殖やし、建設に貢献することで、プレイヤーは王の好意を得ようとします。 プレイヤーは6種類のアクションを実行することができます。 これらは常に実行することができますが、絶えず移り変わる数多くのコストと利益で補正されています。 賢明なプレイヤーは、慎重にタイミングを見計らったアクションと、都市計画の建設から得られる利益のあいだにある相乗効果を発見するでしょう。 ゲーム終了時、国王カールを最も感嘆させたプレイヤーが勝者となります。 「アンダーウォーターシティーズ」「パルサー2849」などのゲーマーズゲームを送り出してきたプラハ在住のゲームデザイナー、ウラジミール・スヒィが送り出す最先端モダンユーロ。 手番にはホイールからタイル1つを選択してアクションを実行。タイルの位置によってコスト/ボーナスが変わるため、どのタイルを選択するかジレンマに悶える。 目を引く立体的で豪華な組み立て式コンポーネントや、プレイアビリティを担保するギミック満載のボードなど見どころもたっぷり。 (数寄ゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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マハラジャ 日本語版
¥7,040
20%OFF
20%OFF
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:90分 ▷対象年齢 :14歳以上 クラマー&キースリングのドイツゲーム界を代表するレジェンド黄金コンビによる2004年の陣取りゲームの名作が復活しました。 ただのリメイク、リデザインではなく、ディヴェロップに人気デザイナー、シモーネ・ルチアーニを迎え、新たなアイデアが加えられ現代的にアレンジされました。 プレイヤーは、インドの司祭となり、さまざまな都市を巡りながら、神々を讃える祭壇、彫像を建築し、マハラジャへアピールすることでより高い得点を獲得することを目指します。 各ラウンド、プレイヤーは、「アクションホイール」を使い、自分の行いたいアクションをあらかじめ決め、それを順番に実行することでゲームは進みます。 各都市に祭壇、彫像をより多く、いち早く建築することが重要ですが、アクションをあらかじめ決める必要があり、先にアクションを行ったプレイヤーの影響により、すべてのアクションが計画通りに実行できるとは限りません。 そのため、アクションを決める時点で、プレイヤーは、それぞれの思惑を読み合う必要があるのです。 もちろん、それぞれのアクションを効率よく行うために考えなければならないのは、お互いの思惑だけではありません。ゲーム中に使えるお金はややシビアなバランスでなかなか余裕が生まれず、的確なマネージメントが求められます。 各プレイヤーが、一枚ずつ持つことになる特殊効果タイルをどう活かすか、また、時にはそのタイルを交換することも考えなければなりません。 移動にも注意が必要です。都市間を繋ぐ道にある村に建てられた祭壇は、他プレイヤーへの通行料を発生させることがあり、ただの移動にも大きな制約が課せられることもあります。 ゲームの鍵を握るマハラジャが、どのような順番で都市を訪れるのか。その順番は見えているとは言え、展開によってはその順番が変わってしまうこともあり、気が抜けません。 「マハラジャ」では、これら用意された要素の多くが、綿密に絡み合い、プレイヤー間のインタラクションの強さと相まって、強烈な悩ましさに繋がっているのです。 こうしてプレイヤーは、都市に、より多く彫像や祭壇を建てることで得られる影響力による多数派争いを繰り返し、お金や得点を得ていき、勝敗を競うことになります。 今回、ルチアーニが手を入れることにより、建築の早上がり競争だったオリジナルが得点獲得競争スタイルに変化、また、ゲーム中に特別なボーナスを受け取れる機会が用意されたことでよりさまざまな手を試すことができるようになっています。 オリジナルは、ややアブストラクト感が強く感じられるところがありましたが、展開に幅が生まれたことで、そのアブストラクト感も緩和し、濃密ながら遊びやすくなっているのもポイントです。 強烈にオススメできる一作です。 アクションホイールの留め具が緩い場合がありますが、製造工程上、解消が難しい状況のため、仕様としてご理解ください。厚めの紙を「ワッシャー」のように挟み込んでいただくことで解消できるかと思います。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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マラカイボ 日本語版
¥8,228
15%OFF
15%OFF
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:一人あたり30分 ▷対象年齢 :12歳以上 人気デザイナー、プフィスターによる物語性を取り入れた意欲的なストラテジーゲームとして大きな話題になっている作品が日本語版になりました。 17世紀のカリブ海を舞台に、一船団の船長として、西欧諸国による覇権争いに身を投じたり、探検を行ったり、時にいろいろな出来事に対処しながら、より高い得点獲得を目指します。 プレイヤーは、一船団の船長となり、自分の船駒をカリブ海の島々、村や町をめぐるように進め、それぞれの場所でアクションを実行していきます。 この時、一度により多くのマスを一度に進めたほうがより効率よくアクションを実行をすることができますが、船駒は一度進めると後戻りすることができないため、どのように進め、どのようにアクションを実行するかは、非常に悩ましいものがあります。また、町には固有のアクションが割り当てられているため、進める数だけでなく、どこで止まるかもとても大事になります。 ゲームを進めながら、プレイヤーは、さまざまなカードや、船の強化を通じ、収入やアクションの底上げを行います。 どのようなカードをプレイし、どのように船を強化するかによって、同じアクションでもその効果は大きく変わっていくのです。 拡大再生産的な要素は薄いですが、次第に強化していくことから得られる高揚感は高く、とてもエキサイティングなものになっています。 こういったゲームシステム以上に、このゲームがユニークなのは、ストーリーカードによるナラティブ要素、物語性の高さです。 ストーリーカードには、さまざまな物語が描かれ、プレイヤーたちはその物語を読みつつ、用意されたクエストをこなすことで、物語に関わっていきます。 時にゲームブックのように選択肢が提示され、その選択によって、物語は異なる展開を見せていくのです。 また、その展開によっては、ボード上の構成が変わることも・・・。 とはいえ、いわゆるレガシーゲームのように不可逆的な変化が加えられることがなく一度遊んだたら終わりということはなく、また、ストーリーを追わずともゲームを遊べるようにもなっているため、通常の戦略ゲームと同様に遊ぶこともできます。 探検トラックにみられるパラメータ上げ的な要素や、西欧諸国の覇権争いにみられるマジョリティ争いの要素など、そのほかの点にも注目すべき箇所はいくつもあります。 非常にボリュームのあるゲームですが、このクラスのゲームとしては非常に遊びやすく、大変、オススメの一作です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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マラカイボ:ミニ拡張
¥770
▷プレイ人数: ▷プレイ時間: ▷対象年齢: マラカイボのミニ拡張カードです。
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スキタイの侵略者 日本語版
¥6,930
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :12歳以上
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西フランク王国の建築家 日本語版
¥6,380
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:60-80分 ▷対象年齢 :12歳以上
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西フランク王国の聖騎士 日本語版
¥6,380
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:90-120分 ▷対象年齢 :12歳以上
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西フランク王国の子爵 日本語版
¥6,380
SOLD OUT
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:60-90分 ▷対象年齢 :12歳以上
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エセ芸術家ニューヨークへ行く
¥2,673
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:5-10人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢:8歳以上
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ナインタイル
¥2,673
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :6歳以上
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トリックと怪人
¥2,673
10%OFF
10%OFF
SOLD OUT
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :9歳以上
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タイニータウン 拡張:富のちから 日本語版
¥3,168
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1-6人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :14歳以上 ※この商品は拡張セットです。プレイには別売の「タイニータウン」が必要です。
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タイニータウン 拡張:民のちから 日本語版
¥3,168
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1~6人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :14歳以上 ※この商品は拡張セットです。プレイには別売の「タイニータウン」が必要です。
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アクリルトークントレイ
¥1,980
内容物 トークントレイ 6枚 ボードゲームをより快適に遊ぶために開発された、アクリル製の汎用トレイです。 「透明でゲームを邪魔しないデザイン」 「収納時に袋に流し込みやすい形状」 「スタックして収納、持ち運びできるコンパクトさ」 「底面に凸を施し、薄いチップも取りやすい設計」
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ビス20
¥1,800
▷プレイ人数:2-8人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :7歳以上 協力型のパーティゲームです。 このゲームには1~20の数字カードと40枚の指令カードが含まれています。 プレーヤーは車座に座ります。最初の人は「1」といい、その左隣は「2」といって「20」まで数えます。(ここは単なるウォーミングアップ) まず、よく混ぜた数字カードを2枚表にします。次から数字を数えるときに、この2つの数字を入れ替えて言います。たとえば「3」と「8」のカードが表になったら、1,2,8,4,5,6,7,3,9…となります。 つぎに、数字カードと指令カードをそれぞれ1枚表にします。これは、この数字の代わりに指令のアクションをするということです。たとえば「5」と「立ち上がる」が表になったら、1,2,8,4,立ち上がる,6,7,3,9…となります。そして、次の数字カードと指令カードを表にして、これを行います。常に、それ以前の指令は残ったままです。こうして、レベルにより多くの数字カードと指令カードの組み合わせをこなします。 レベル1では6組、レベル2では10組、レベル3では14組、最高レベルの4では18組の指令を間違わない用に行います。 なお、途中で間違ったり答えるのに3秒以上かかったら、「1」から数えなおしです。その時、用意した宝石を1つ失います。この宝石をすべて失う前に、目標のレベルに達するように全員で頑張ります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ゲシェンク
¥1,800
▷プレイ人数:2-5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 ワンポイントセールス: 不幸は押し付けるものか、引き取るものか。 いかにもドイツゲーム。シンプルなルールにジレンマ。 プレーヤーは、ゲーム開始時にはチップを同じ枚数持っているだけです。 カードには数字が描かれているだけですが、すべての数字があるわけではありません。何枚かのカードを抜きます。 まず、カードの裏向きの山にし、そこから1枚表にします。手番プレーヤーは、表になったカードを引き取るかどうかを判断します。引き取ったカードはその数字がマイナスポイントです。引き取るのがいやな場合は、チップを1枚出して次の人の手番になります。チップは1枚プラス1ポイントです。カードを引き取ると決めた場合は、そこに置かれたチップも一緒に取ることができます。しかし、そのまま次のカードを表にして、そのカードを引き取るかどうかの判断をせねばなりません。 なお、連続する数字のカードでの失点は、一番小さいカードのものだけになります。例えば21・22・23と持っている場合は、この3枚で失点は21ポイントになります。21と23の場合は、44ポイントのマイナスになります。 21をすでに引き取っている場合は23を取ることは悪いことではありません。22が出てくればラッキーです。他のプレーヤーはよほどのことがなければ取らないでしょう。だから、少し我慢すればチップをたくさんつけてくれて、マイナスポイントが減るカードが手に入るでしょう。しかし、どのカードがなくなっているかは分かりませんので、少しギャンブルです。 また、チップをすべて使い果たしたら、カードを取るしかありません。あまり嫌がっているわけにも行かないのです。カードはチップがたくさん乗っている状態で取りたいものです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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穴掘りモグラ 日本語解説書付き
¥4,680
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 ワンポイントセールス: 小さい子供もいっしょに楽しめるゲームなら、これ! ルールが分かりやすいだけでなく、子供に"さりげない"助言もしてやれます。 箱の中に4層にゲーム盤を入れます。各盤には、いくつかの穴があいており、モグラのコマはより深く掘り進むため、その穴を目指して移動します。すべての穴にモグラが入ったら、一番上のゲーム盤を取り除きます。穴に入っているモグラは下の盤の上に乗っていますが、それ以外のモグラは盤といっしょに取り除かれます。これを3回続けると最後の盤は中央に穴がひとつだけあります。この穴にいち早く飛び込んだモグラが勝ちです。勝利のゴールデンシャベルがもらえます。 手番には、複数ある自分のモグラコマのどれかひとつを、好きな方向に移動させます。移動させる距離はカードで決まります。 子供から大人まで家族で楽しめるゲームです。幼稚園児がいっしょでも、みんなで楽しめます。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)