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トリックと怪人
¥2,673
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :9歳以上
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タイニータウン 拡張:富のちから 日本語版
¥3,168
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1-6人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :14歳以上 ※この商品は拡張セットです。プレイには別売の「タイニータウン」が必要です。
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タイニータウン 拡張:民のちから 日本語版
¥3,168
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1~6人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :14歳以上 ※この商品は拡張セットです。プレイには別売の「タイニータウン」が必要です。
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アクリルトークントレイ
¥1,980
内容物 トークントレイ 6枚 ボードゲームをより快適に遊ぶために開発された、アクリル製の汎用トレイです。 「透明でゲームを邪魔しないデザイン」 「収納時に袋に流し込みやすい形状」 「スタックして収納、持ち運びできるコンパクトさ」 「底面に凸を施し、薄いチップも取りやすい設計」
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ビス20
¥1,800
▷プレイ人数:2-8人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :7歳以上 協力型のパーティゲームです。 このゲームには1~20の数字カードと40枚の指令カードが含まれています。 プレーヤーは車座に座ります。最初の人は「1」といい、その左隣は「2」といって「20」まで数えます。(ここは単なるウォーミングアップ) まず、よく混ぜた数字カードを2枚表にします。次から数字を数えるときに、この2つの数字を入れ替えて言います。たとえば「3」と「8」のカードが表になったら、1,2,8,4,5,6,7,3,9…となります。 つぎに、数字カードと指令カードをそれぞれ1枚表にします。これは、この数字の代わりに指令のアクションをするということです。たとえば「5」と「立ち上がる」が表になったら、1,2,8,4,立ち上がる,6,7,3,9…となります。そして、次の数字カードと指令カードを表にして、これを行います。常に、それ以前の指令は残ったままです。こうして、レベルにより多くの数字カードと指令カードの組み合わせをこなします。 レベル1では6組、レベル2では10組、レベル3では14組、最高レベルの4では18組の指令を間違わない用に行います。 なお、途中で間違ったり答えるのに3秒以上かかったら、「1」から数えなおしです。その時、用意した宝石を1つ失います。この宝石をすべて失う前に、目標のレベルに達するように全員で頑張ります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ゲシェンク
¥1,800
▷プレイ人数:2-5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 ワンポイントセールス: 不幸は押し付けるものか、引き取るものか。 いかにもドイツゲーム。シンプルなルールにジレンマ。 プレーヤーは、ゲーム開始時にはチップを同じ枚数持っているだけです。 カードには数字が描かれているだけですが、すべての数字があるわけではありません。何枚かのカードを抜きます。 まず、カードの裏向きの山にし、そこから1枚表にします。手番プレーヤーは、表になったカードを引き取るかどうかを判断します。引き取ったカードはその数字がマイナスポイントです。引き取るのがいやな場合は、チップを1枚出して次の人の手番になります。チップは1枚プラス1ポイントです。カードを引き取ると決めた場合は、そこに置かれたチップも一緒に取ることができます。しかし、そのまま次のカードを表にして、そのカードを引き取るかどうかの判断をせねばなりません。 なお、連続する数字のカードでの失点は、一番小さいカードのものだけになります。例えば21・22・23と持っている場合は、この3枚で失点は21ポイントになります。21と23の場合は、44ポイントのマイナスになります。 21をすでに引き取っている場合は23を取ることは悪いことではありません。22が出てくればラッキーです。他のプレーヤーはよほどのことがなければ取らないでしょう。だから、少し我慢すればチップをたくさんつけてくれて、マイナスポイントが減るカードが手に入るでしょう。しかし、どのカードがなくなっているかは分かりませんので、少しギャンブルです。 また、チップをすべて使い果たしたら、カードを取るしかありません。あまり嫌がっているわけにも行かないのです。カードはチップがたくさん乗っている状態で取りたいものです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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穴掘りモグラ 日本語解説書付き
¥4,680
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 ワンポイントセールス: 小さい子供もいっしょに楽しめるゲームなら、これ! ルールが分かりやすいだけでなく、子供に"さりげない"助言もしてやれます。 箱の中に4層にゲーム盤を入れます。各盤には、いくつかの穴があいており、モグラのコマはより深く掘り進むため、その穴を目指して移動します。すべての穴にモグラが入ったら、一番上のゲーム盤を取り除きます。穴に入っているモグラは下の盤の上に乗っていますが、それ以外のモグラは盤といっしょに取り除かれます。これを3回続けると最後の盤は中央に穴がひとつだけあります。この穴にいち早く飛び込んだモグラが勝ちです。勝利のゴールデンシャベルがもらえます。 手番には、複数ある自分のモグラコマのどれかひとつを、好きな方向に移動させます。移動させる距離はカードで決まります。 子供から大人まで家族で楽しめるゲームです。幼稚園児がいっしょでも、みんなで楽しめます。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ガムトーク
¥770
SOLD OUT
▷プレイ人数:2-99人 ▷プレイ時間:5分以上 ▷対象年齢 :6歳以上
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ガムトーク2
¥770
▷プレイ人数:2-99人 ▷プレイ時間:5分以上 ▷対象年齢 :6歳以上
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チャオチャオ
¥3,300
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 サイコロを振ってコマを進めるすごろくゲームです。ただし、そんなに単純ではありません。サイコロは筒の中で振り、出た目は自分だけで確認して出ている目を宣言してコマを進めます。他のプレーヤーは、本当にその目が出ているかどうか推理します。サイコロは1~4の目が1つずつの他に×の目が2つあります。×の目が出ていても1~4の数字のいずれかを宣言する必要がります。この時は必ずウソの宣言となります。数字の目でも嘘をついて大きな目を宣言して大きく進むことも可能です。もし、他のすべてのプレーヤーがその目を信じてくれたら、コマを進めるだけです。信じないプレーヤーがいたらサイコロの目を初めて公開します。もしウソの宣言をしていたら、うその宣言をしたプレーヤーのコマがボードから下に落とされます。この時みんなで「チャオチャオ」と言って見送ってください。そして、ウソを見抜いたプレーヤーのコマを宣言された数字分進めます。もし、本当の宣言をしていたら、ウソだといったプレーヤーのコマがチャオチャオになってしまします。 ゲームボードはたった9歩でゴールにたどり着ける道ですが、なかなかゴールまでたどり着くのは大変です。3個のコマをゴールにたどり着けたプレーヤーの勝ちです。演技力とポーカーフェイスが必要なゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ドデリド
¥1,800
▷プレイ人数:2-6人 ▷プレイ時間:10-20分 ▷対象年齢 :8歳以上 カードには5種類の動物がそれぞれ5色で描かれています。そのほかにワニがいます。 カードはすべて配りきり、配られたカードは山札として自分の前に置いておきます。そして順番に自分の山札の一番上のめくり、表にして置きます。置く場所はプレイ人数に関係なく、3カ所に置いていきます。色または動物の種類が2:1または3:0になったら、その色または動物を宣言します。色も動物も2:1または3:0になった場合は「ドデリド」といいます。なお、カメが出ていたら、その数だけまず「オ~」と言わなければなりません。ワニが出てきたら素早く自分の山札に手を置いてかばう必要があります。 宣言を間違えたり、すぐに言えなかったり、ワニから身を守るのが遅れたりしたら、場に出ているカードをすべて取って、自分の山札に加える必要があります。 自分の山札を最初に亡くした人の勝ちです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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お邪魔者
¥1,800
▷プレイ人数:3-10人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 プレーヤーはドワーフの金鉱堀です。ただし、その中の何人かはお邪魔者です。ゲームのはじめにキャラクターカードが配られます。これにより誰かがお邪魔者になるのですが、誰だか互いには分かりません。 ゲームは、通路カードをスタート位置から配置して、奥の金鉱に届かせようとします。手番には通路カードを配置する代わりに、他のプレーヤーの手番を邪魔するカードをプレイすることもできます。邪魔をするカードがプレイされたプレーヤーは、それを取り除くカードがプレイできるまで、通路カードの配置ができません。そのほかすでに配置された通路カードを取り除くことのできるカードもあります。これは、必ずしも金鉱堀の邪魔とは限りません。行き止まりカードを取り除くこともできるのですから。 また、奥の金鉱カードのうち1枚は本当の金鉱ですが、残り2枚は偽物です。これらのカードのうち一枚をそっと見れるカードもあります。スタート位置から本物の金鉱まで通路が完成できたら、金鉱堀全員で出てきた金を山分けします。もちろん最後の通路を完成した人が一番有利に分けます。 もし、すべてのカードをプレイして、まだ通路が完成しなかった場合には「お邪魔者」の勝ちです。お邪魔者が金を獲得します。プレイ人数によっては、複数のお邪魔者がいます。誰が本当のお邪魔物かよく見分けないと、味方同士でプレイの邪魔をすることになります。お邪魔者もあまり露骨に邪魔をすると、通路カードがプレイできないようにされてしまうかもしれません。 互いに疑心暗鬼になるゲームです。また、金鉱堀も、できれば仲間を出し抜いて、自分が最後の部分を完成しようとします。これがまた、完成できない元になったりします。仲間を信じて協力して金を目指してください。 何ゲームか行って、最も多くの金を獲得したプレーヤーの勝ちです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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テレストレーション(二版)
¥6,600
▷プレイ人数:4-8人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :12歳以上 「テレストレーション」は、イラストを用いた愉快な伝言ゲームです。 お題カードで指定されたお題を、最初の人はイラストを描いて伝えます。 二番目の人は、最初の人が描いたイラストを見てお題を推測し、言葉で次の人に伝えます。 三番目の人は、二番目の人の書いた言葉を見て、イラストで次の人に伝えます。 イラスト~言葉~イラスト~と交互で伝言を行うのです。 言葉が間に入ることで、少しの勘違いが大きな間違いに繋がり、予想外の伝わり方をしてしまうことがしょっちゅう起きてしまうでしょう。 その予想外の伝わり方が、とてもおかしく、楽しいゲームです。 ※お題を総入れ替えした2019年発売の二版です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ドクターエウレカ 日本語版
¥4,400
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :6歳以上 愉快なアクションに大盛り上がりのリアルタイムパズル系ゲームです。 プレイヤーは、三色2個ずつの珠を取り、3本の試験管の中に、色ごとに分けて手元に置きます。 カードがめくられたら、プレイヤーは一斉にカードに描かれた通りの並び順、玉の構成になるように、試験管の中の球を入れ替えていきます。 しかし、気をつけなければなりません。 球を直接触ることはできず、また、球を落とさないように試験管から試験管へと移していかなければならないのです。 失敗しないように気をつけながら、素早く、丁寧にアクションを行わなければならないのです。 球の組み合わせ、その上下を変えるだけでもひらめきと、手順の組み立てが必要なことに加えて、「実験」というテーマを生かしたアクションの妙味が加えられ、とても面白い一作になっています。 数々のアクション系、リアルタイム系ゲームの傑作を発表してきたロベルト・フラガ作だけに、そのアクションの楽しさは際立ったものになっています。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ゴーゴージェラート! 日本語版
¥3,960
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :6歳以上 お客様のオーダーにいかに早く応えるか、ほかのお店屋さんと競争しましょう! プレイヤーは、アイスクリームスタンドの店主です。 めくられたカードに描かれたアイスクリームが、お客様からのオーダーです。 もっとも早く、いろいろな色(味)のアイスとコーンを、カードに描かれた通りの組み合わせで作ることができたプレイヤーが得点を獲得します。 しかし、アイスクリームは直接手で触れることはできません。 コーンをうまく使い、コーンからコーンへと移さなければならないのです。 瞬間的にカードに描かれたイラストを把握し、丁寧に、しかし、出来るだけ早く正しい組み合わせを作りましょう。 華やかで楽しいテーマのリアルタイムアクションゲームで、家族で楽しめる一作です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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カタン スタンダード版
¥3,696
20%OFF
20%OFF
▷プレイ人数:3-4人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :8歳以上
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フィルムを巻いて!
¥2,750
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :12歳以上
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12王国の玉座 二版
¥2,860
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :10歳以上 キャラクターカードの特殊効果を活用し、ダイス勝負を繰り返す、読み合いとバッティングのゲームです。 プレイヤーは、ダイス勝負を繰り返し、得点を獲得し、各ラウンドでの勝利を目指します。2ラウンド先取したプレイヤーが最終的な勝者です。 各ラウンド、まずダイスを振り、基準となるダイス目を決めます。 その後、そのダイス目にさまざまな効果をもたらすキャラクターカードを手札から選択し、裏向きで出します。 すべてのプレイヤーのキャラクターカードが出されたところで公開し、最初のバッティング判定が行われます。 キャラクターカードの効果はいずれも強力ですが、もし、複数のプレイヤーが同じキャラクターカードを出していた場合、そのキャラクターは打ち消されてしまうことになります。 打ち消されなかったキャラクターカードの効果を処理し、ダイス目の勝負が行われます。 キャラクターカードの効果には、ダイスの値を減らすもの、一定の値にするものなどさまざま。 中には、「小さい目が勝つ」というルールに変更するもの、ダイスの値を減らすもの、といったものもあり、プレイヤーごとのダイス目をもとにその思惑を読むことが重要となります。 また、バッティング判定がここでも行われ、ダイス目が同じ値のプレイヤーが複数いた場合、それらのプレイヤーのダイスは打ち消され、勝利判定に臨むことはできません。 どのような処理が行われ、どのような値になるのか、それも踏まえてのキャラクター選択もまた重要なのです。 勝利判定に勝ったプレイヤー、次点のプレイヤーは得点を獲得することができます。 各ラウンド、この得点をより多く獲得したプレイヤーがラウンドの勝者となります。 そして、二ラウンド先取したプレイヤーが最終的な勝者です。 バッティングがゲームの中心に据えられたゲームですが、そのアクシデント性よりも、ダイス目、カード効果を踏まえた読み合いのウエイトが大きく、決して「手軽に盛り上がる」ためのゲームではないバランスになっており、このバランスこそが、「12王国の玉座」最大の魅力になっています。 展開によっては、「次点を狙う」ようなプレイが必要となることもあり、ダイス目の大きさだけが求められるわけではないところも、その魅力となる点をものがっていると言えるでしょう。 キャラクターカードもバリエーションがあり、ゲームごとに使用するキャラクターカードを替えることがことが出来るため、リプレイ性も高くなっています。 手軽に駆け引きを楽しめ、誰でも大いに盛り上がれるゲームですが、ゲームファンにとっても妙味の感じられる優れたゲームになっています。 初版発売時に添付されていたプロモカードが、同梱され「二版」となりました。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ナンバーナイン 日本語版
¥2,800
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 0~9のタイルとカードがあります。カードをよく混ぜて裏向きの山にし、一番上のカードをめくります。プレーヤー全員が、このカードに描かれてた数字のタイルを取り、自分の前に置きます。これを繰り返して高い得点を目指すゲームです。つまり、すべてのプレーヤーの条件は同じですが、どういった配置をするかにより得点が変わります。 タイルは、同じ大きさの小さな正方形のマスの集まりでできています。タイルは積み重ねることができますが、同じ階層に既にタイルが置かれている場合は、そのタイルと少なくともこの正方形1つが接するように置かなければなりません。もちろん、次のカードが引かれた後に、それまでに置かれているタイルの配置を変えることはできません。 上の階層にタイルを置く場合は、その下に空間ができてはいけません。また、少なくとも2枚のタイルの上に乗せる必要があります。1枚のタイの上にすべて乗るように置くことはできないのです。少しずつでも複数のタイルにかかるように乗せるのです。 テーブルに直接触れている階層は0階です。その上が1階、そのまた上が2階です。 カードは、0~9が2枚ずつあり、合計20枚のカードが引かれ、すべてのプレーヤーが20枚のタイルを積み重ねたら終了です。 得点は、階層×数字です。つまり、3階に8のタイルが置かれていたら3×8で24点になります。 終盤に、大きな数字タイルを置ける場所をいかに確保できているかがポイントになります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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うんちしたのだあれ?
¥1,650
▷プレイ人数:3-6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :6歳以上 プレイヤーは、自分のペットにかけられた疑いを晴らし、ペナルティを受けとらないことを目指します。 各プレイヤーは、同じ組み合わせのカードセットを持ってゲームをはじめます。 それぞれのカードには、いろいろなペットが描かれています。 指定されたペットをいち早く出すことが出来たプレイヤーは、任意のペットの種類を宣言することで、そのペットに粗相をした疑いをなすりつけます。 他のプレイヤーは、そのペットのカードをいち早く出し、また、別のペットの種類を宣言し・・・以後、これを繰り返していきます。 もし、すべてのカードを出すことが出来たら、ゲームから抜けます。そう、あなたは自分のペットにかけられた疑いをすべて晴らしたのです! しかし、もし、すでにすべてのカードが出された動物を宣言してしまったならば・・・あなたは疑いを晴らすことが出来なかったことになり、ペナルティを受けなければなりません。 これを一ゲームとして繰り返し、決められた数のペナルティを受けとったプレイヤーが負けとなります。 疑いをほかのプレイヤーにかけ続け、自分のカードをなくすには、まだ残っている動物の種類を記憶していることが重要となります。 しかし、ゲームは非常にテンポ良く進んでいくため、すべてを記憶しきることは難しいでしょう。 そのことにより、大丈夫だと思って宣言した種類の動物がすべて出された後だったり、意外なところで負けてしまうことも・・・。 そして、それにより大いに盛り上がるのです。 とても簡単なルールではありますが、リアルタイムゲームのテンポ感と記憶ゲームの緊張感がうまくミックスされた緩急あるゲーム展開は独特な面白さに繋がっており、子どもから大人まで楽しめるゲームになっています。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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私の世界の見方
¥3,850
▷プレイ人数:2-9人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 傑作ワード系パーティーゲーム 2004年にドイツで発売され、ドイツ年間ゲーム大賞の審査員推薦作にも選ばれた傑作ワード系パーティーゲームが、ついに日本版として発売となりました。 親プレイヤーがお題カードを引き、その内容を読み上げます。 子プレイヤーは、お題カードの空欄に合うと思う単語を自分の手札の中から選び、出します。 誰がどのカードを出したのかわからないように、混ぜた後、親はそれらのカードを一通りみて、「お気に入り」の回答となる単語カードを選びます。 この選ばれたカードを出していたプレイヤーは、得点を獲得し、次の親プレイヤーとなります。 空欄を単語で埋めるだけの簡単なワード系ゲームですが、ひねりのある文章と一癖ある単語が多く、また、親プレイヤーもどういう基準で「お気に入り」の回答を選ぶか、発表されるまで予測がつかないため、意外な組み合わせの連続となり、大盛り上がりするでしょう。 例えば、こんな楽しい組み合わせが出てくるのです。 おばあちゃんがツイッターでつぶやいた-運命の選択、なう 修学旅行で京都に行って、お寺をたくさん見たがもっとも印象に残っているのは-通天閣 約390枚の単語と、180のお題という大ボリュームの内容になっており、何度遊んでも新鮮で意外な組み合わせが出てくるでしょう。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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レス・アルカナ:拡張1 光と闇 日本語版
¥2,750
▷プレイ人数:2-5人 ▷プレイ時間:30-60分 ▷対象年齢 :12歳以上 トム・レーマンによる人気作「レス・アルカナ」に待望の拡張セットが登場です。 この拡張セットを加えることで、以下の要素を追加することができます。 ・5人目のプレイヤー ・新たな種類のアーティファクト「デーモン」 ・使い捨てのパワー「スクロール」 また、メイジ、マジックアイテム、モニュメント、力ある場所、アーティファクトも追加され、より幅広い展開が楽しめるようになっています。 ※拡張セットです。遊ぶためには「レス・アルカナ」が必要です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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レス・アルカナ:拡張2 力の真珠 日本語版
¥2,475
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2-5人 ▷プレイ時間:30-60分 ▷対象年齢 :12歳以上 トム・レーマンによる人気作「レス・アルカナ」の二つ目の拡張セットです。 この拡張セットを加えることで、新たなエッセンス「真珠」がゲームに登場します。 この真珠は、黄金以外の好きなエッセンスに二つに変換できる強力なエッセンスです。エッセンスの自由度が増す分、エッセンスをうまくマネージメントすることがより重要となります。 また、この拡張を加えることで、ゲームの勝利条件が「13点以上の獲得」となることで、より一層、計画性が求められることがなるため、想像以上に真珠の力は強力なものと言えるでしょう。 また、メイジ、マジックアイテム、モニュメント、力ある場所、アーティファクトもさらに追加され、より幅広い展開が楽しめるようになっています。 ※拡張セットです。遊ぶためには「レス・アルカナ」が必要です。「拡張1:光と闇」はあってもなくても構いません。 ※カード背面の色味において、基本セットと若干の差異がありますが、仕様としてご理解をお願いします。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ブードゥープリンス 日本語版
¥1,980
▷プレイ人数:2-5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 ブードゥーには遍く霊と語らう秘儀がある。 人々の求めによって、失せ物の行方、商売の吉凶、恋愛の成就、自死者の許しを、霊を降ろし、聞き取るのだ。 あなた方はこれよりブードゥーの降霊魔術を執り行う。 より長く、より深い交感に臨めば、より多くの霊の言葉を持ち帰ることができよう。 しかし、霊との密なる同化の末に、平衡を崩し、戻らなかった者もいる。 偉大なる祭司であるあなたは彼岸に渡り、そして此岸に帰らなけれならない。 円座して、而して留意せよ。 儀式を過ちては祖霊の勘気に触れるやもしれぬ。 ゆめゆめ準備を怠ることなかれ…… 「ブードゥープリンス」は、トリックを取るタイミングを慎重に検討するカードゲームです。各プレイヤーは、規定のトリック数に勝利した直後にそのラウンドから抜けます。そして、その瞬間に他のプレイヤーが獲得しているすべてのトリック数に等しい点数を得ます。したがって、できるだけ長くラウンドに留まれるように、最初は他のプレイヤーにトリックを取らせるのが重要です。 しかし同時に、一番最後まで残ったプレイヤーは、自分が勝ち取ったトリック数しか得点を得られないので、最後の一人になるべきではありません。理想的には、最後から2番目にラウンドを抜けるのがベストです。簡単ではありませんが…… 5ラウンド終了後に最も得点の多いプレイヤーが勝者となります。 (数寄ゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)