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グラスロードミニ拡張同梱版 日本語版
¥6,237
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:一人あたり20分 ▷対象年齢 :12歳以上 2013年に発売されたウヴェ・ローゼンベルクの異色作がミニ拡張セットを同梱しての待望の再版となりました。 プレイヤーは、チェコとの国境付近にあるバイエルンの街道を舞台に、さまざまな専門家の力を用いて、自分のボードを発展させ、より高い得点を獲得することを目指します。 ゲームの軸となるのは、カードによるアクション選択とバッティング、独特なメカニズムを持つリソース管理です。 各ラウンドごとに15枚のカードから5枚のカードを選び、そのカードを出すことでアクションを選択、公開、実行するのですが、もし、選択したカードを手札に持つプレイヤーがいた場合、バッティングが発生し、それらのプレイヤー全員がアクションを実行することになる一方で、実行できるアクションに制約が生まれてしまうのです。 ただし、カードの選択は各ラウンド3回。 もっとも理想的なのはアクションに制約が生まれない自分だけが選択したカードによるアクションを3回、バッティングによって発生したアクションを2回実行することなのです。 以下に効率よくゲームを進めていくか。そのためには、お互いの思惑を読むことが重要なのです。 こうしてアクションを実行することで、リソースの獲得や建物の建設が行われことになります。 独特なホイールを用いてリソースの所有数を管理するのですが、このホイールの回転によって、所定のリソースを持っている場合、それらのリソースは自動的にガラスへと変換されることになります。 ガラスはとても貴重な資源ではありますが、このメカニズムを把握しておかなければ自分の計画とは大きく異なる形でリソースを使うことになってしまうかもしれません。 この独特なメカニズムによって、もどかしさと一風変わったプランニングが必要となり、それがまた「グラスロード」を一段と面白いものにしているのです。 もちろん、ほかの発展系ゲームと同様に建設する建物の内容も重要です。 並べられた建物の中からもっとも効果的なものを選びましょう。 ボリュームのあるワーカープレイスメントや、タイル配置ゲームを中心に発表しているウヴェ・ローゼンベルクの昨今の作品の中では少し異色な内容ではありますが、面白さは随一。 プレイ時間もそれほど長くなく、カード選択とバッティングが主なプレイだけに待ち時間も短めで、多くの方に楽しんでいただけるタイトルになっていると言えます。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ドラゴミノ 日本語版
¥3,630
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :6歳以上 2017年のドイツ年間ゲーム大賞に輝く「キングドミノ」の2021年発売のシリーズ最新作となるのが、この「ドラゴミノ」です。 キッズ向けにアレンジをした「ドラゴミノ」は、「キングドミノ」に続いて、2021年のドイツ年間ゲーム大賞キッズゲーム部門を受賞し、大きな話題となっています。 プレイヤーは、それぞれ2マス一枚で構成されたドミノ状のタイルを選び取り、それを配置することでドラゴンのたまごを獲得し、キッズドラゴンを見つけ出すことを目指します。 「キングドミノ」と比べ、タイル配置のルールは大幅に制約がなくなり、どんなタイルをどのように配置できるようになりました。 しかし、勝つためには同じ地形を繋げることでドラゴンのたまごタイルをめくり、キッズドラゴンを探す必要があります。 また、このドラゴンのたまごにもアイデアが盛り込まれています。 すべてのたまごタイルにキッズドラゴンがいるわけでなく、いわゆる「当たり」のタイルを引かなければならないのです。 さながら、「たまごくじ引き」というところでしょうか。 ゲームとしての計画性、得点効率、パズルゲームとしての思考性はだいぶ下げられていますが、「ドラゴミノ」ならではとなる「できるだけうまく地形を繋げ、たまごくじ引きに少しでも多くチャレンジする」というところにうまくフォーカスし、子どもでも手軽に盛り上がることのできるゲームに仕上げられています。 とはいえ、決して子どもだけに向けられたゲームではありません。 地形ごとに傾斜がつけられたキッズドラゴンを含んだ割合や、タイルをうまく並べることでたまごくじ引きの回数を増やすことなど、ゲームとしてツボを押さえた作りになっており、大人が気軽に楽しめるゲームとしてもとても良く出来ていると言っていいでしょう。 ぜひ、たまごくじ引きに一喜一憂しながら、みんなで楽しんでください。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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オッドソックス
¥2,178
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:3-5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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カルペディエム20 日本語解説書付
¥5,220
10%OFF
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▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:45-70分 ▷対象年齢 :10歳以上 このゲームは、4回のフェイズで行われ、各フェイズは7つのラウンドとそのあとの得点計算で構成されています。 まず、スタートプレーヤーから順に、自分のコマが置かれているところの左右の隣接する場所にコマを移動し、そこにあるタイルを取って、自分の都市に配置します。最初のタイルは中央に、その後は既に置かれているタイルに少なくとも一辺が接するように、また、描かれている建物の絵がつながるように置きます。なお、都市の周囲は草原になっており、都市のまわりは草原になっており、草原につながる必要があります。 これを7巡行ったら得点計算です。なお、ラウンドの途中で自分の都市の住宅や景観が完成したら、それぞれの特典を得ます。景観からは、作物などが得られます。 商人の住宅が完成したら、作物がお金に代わります。その後の得点計算で、特定の作物が必要な場合、お金はすべての作物の代わりになって便利です。 パン屋では、パンを獲得できます。パンは非常に便利なアイテムです。コマを移動してタイルを取りますが、パンを消費すればどのエリアにあるタイルでも獲得できます。また、パンが3つあれば、どのような得点計算でもできたことになります。 事務官の住宅では、旗チートを進めることができます。旗チャートそのものも最終得点計算時に得点になりますし、フェイズごとの得点計算も旗チャートが進んでいるプレーヤーからできるので有利になります。 職人の住宅では特殊なタイルを獲得できます。 タイル獲得と配置が7巡終わったら得点のチャンスです。ゲームボード左側に得点カードが並べられています。得点カードの上側には得点または特典を得るための、条件が描かれており、下側には条件を満たした場合の得点または特典が描かれています。 プレーヤーは順に隣り合った得点カードの間、またはカードの外側に自分のマーカーを置いて、得点をチェックします。カードの間に置いた場合は両方のカードをチェックして、条件を満たしていればその得点または特典を得ます。ただし、条件を満たしていない場合は4点失います。多くの特典が得られる場所を探してマーカーを置くのです。いったんマーカーが置かれた場所は今後そこのマーカーを置いて特典チェックはされません。最初のフェイズはそれほど多くの条件を満たすことはできませんが、後半では高得点が得られる条件を満たしているかもしれません。しかし、既にマーカーが置かれていたら、それを使うことができないのです。 ゲーム終了時には、追加の得点計算があります。自分の都市のまわりに描かれたマークと同じ景観または住宅がその場所に建設出ていたら追加のポイントが入ります。 細かいルールが多いのですが、獲得したものを置くためのボードがチャートになっており、それぞれの住宅や景観の能力が分かりやすく書かれています。 このゲームは2018年に発売され、2019年の年間ゲーム大賞エキスパート賞にノミネートされた同名のゲームのリメイクです。 ルールはほとんど変わりませんし、追加のルールもありません。ただ、Aleaの新大箱シリーズの第5作としてパッケージが大幅に変更になっています。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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イッツアワンダフルワールド
¥6,050
▷プレイ人数:1-5人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :14歳以上 5つの帝国の民たちよ 今日は世界大戦終結10周年の記念すべき日だ。 我 の聡明で親愛なる王たちは 我 を幸福にするために この素晴らしい世界まで導いてくださった。 我 が築き上げたこの平和で進歩を遂げた世界を 祝おうではないか。 偉大なる王たちを讃えよ 近未来の地球を舞台に、プレイヤーは帝国の主となり、建築物を自領土に建てることで発展を目指します。 建築物から生まれた資源を用い、新たな建築物を構築、という拡大再生産と一般的に呼ばれるゲームです。 多くのゲームではラウンドからラウンドへと拡大していくのに対し、 このゲームではラウンド中に何回も拡大のチャンスがあることで、 拡大のコンボ、シナジーを気持ちよく体験できます。 極めてシンプルなルールであることもあり、 ここまでの拡大の気持ちよさを感じられるゲームは中 無く、大変お勧めの作品です。 (Engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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イッツアワンダフルワールド 荒廃と隆盛
¥4,400
▷プレイ人数:1-5人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :14歳以上 ドラフトゲームの新定番となっている『イッツアワンダフルワールド』に新たな拡張が登場しました。 この拡張では、新たに特定の資源を廃棄する『荒廃』、 得点獲得条件に複数のラベルを参照する『ペアコンボ』、 コストは大きいが莫大な勝利点をもらたす『巨大プロジェクト』、 帝国の発展を加速させる『大量生産』の4タイプのカードが収録され、 また新たな帝国カード2枚により7人でのプレイに対応、得点計算ボード、ボードへのマーカーも入っております。 荒廃とペアコンボが、これまでの定石をがらりと変え、新たな戦略を見出すことが必要となります。 (Engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ワードスナイパー
¥1,680
▷プレイ人数:2-6人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢:6歳以上
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ワードスナイパー・イマジン
¥1,680
▷プレイ人数:2-6人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢:6歳以上
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ワードスナイパー・キッズ
¥1,680
プレイ人数:2-6人 プレイ時間:15分 対象年齢:4歳以上 ワード・スナイパーのキッズ版です。 カードサイズ:89mm×63mm カードの枚数:55枚
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ヒントをいいます
¥1,650
▷プレイ人数:2-3人 ▷プレイ時間:10分 ▷対象年齢 :4歳以上
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こぶたのおんぶレース
¥2,530
▷プレイ人数:2-7人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :4歳以上
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プラハ 王国の首都 日本語版
¥7,920
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:45-150分 ▷対象年齢 :14歳以上 舞台設定 1347年、カール4世はボヘミアの王にして神聖ローマ帝国の支配者となっていました。 プラハにある自らの城から、王は新たな市壁、ヴルタヴァ川に架かる橋、大学、そして城壁の内側にそびえる大聖堂の建設を監督しています。 プラハはすでにヨーロッパ最大の都市の一つです。 国王カールはこの町を帝国の首都にするでしょう! ゲーム概要 プレイヤーは中世のプラハでさまざまな建設計画を用意している裕福な市民となります。 財産を殖やし、建設に貢献することで、プレイヤーは王の好意を得ようとします。 プレイヤーは6種類のアクションを実行することができます。 これらは常に実行することができますが、絶えず移り変わる数多くのコストと利益で補正されています。 賢明なプレイヤーは、慎重にタイミングを見計らったアクションと、都市計画の建設から得られる利益のあいだにある相乗効果を発見するでしょう。 ゲーム終了時、国王カールを最も感嘆させたプレイヤーが勝者となります。 「アンダーウォーターシティーズ」「パルサー2849」などのゲーマーズゲームを送り出してきたプラハ在住のゲームデザイナー、ウラジミール・スヒィが送り出す最先端モダンユーロ。 手番にはホイールからタイル1つを選択してアクションを実行。タイルの位置によってコスト/ボーナスが変わるため、どのタイルを選択するかジレンマに悶える。 目を引く立体的で豪華な組み立て式コンポーネントや、プレイアビリティを担保するギミック満載のボードなど見どころもたっぷり。 (数寄ゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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Welcome to... 日本語版
¥3,300
▷プレイ人数:1-100人 ▷プレイ時間:25分 ▷対象年齢 :10歳以上 話題の紙ペンゲーム、待望の日本語化です! ?カードがランダム性を織りなす紙ペンゲーム? 1950年代のアメリカの建築家となり、街一番の住宅地を造成しましょう! ?Welcome to...?では、プレイヤーはベビーブーム真っ只中である1950年代のアメリカの建築家になります。 そこには建築家同士の厳しい競争が待ち受けていました。 自分が担当する3本の通りに、豪華な公園やおしゃれなプールが整備された、最も素晴らしい団地を造成し、 都市計画をうまく達成するのはどの建築家でしょうか? ?Welcome to...?は、全員が同じカードを用い、全員がラウンドで同時にアクションを行うゲームです。 後世に名を残す偉大な建築家となるために、番地と効果を巧みに組み合わせましょう! (Engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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マハラジャ 日本語版
¥7,920
10%OFF
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▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:90分 ▷対象年齢 :14歳以上 クラマー&キースリングのドイツゲーム界を代表するレジェンド黄金コンビによる2004年の陣取りゲームの名作が復活しました。 ただのリメイク、リデザインではなく、ディヴェロップに人気デザイナー、シモーネ・ルチアーニを迎え、新たなアイデアが加えられ現代的にアレンジされました。 プレイヤーは、インドの司祭となり、さまざまな都市を巡りながら、神々を讃える祭壇、彫像を建築し、マハラジャへアピールすることでより高い得点を獲得することを目指します。 各ラウンド、プレイヤーは、「アクションホイール」を使い、自分の行いたいアクションをあらかじめ決め、それを順番に実行することでゲームは進みます。 各都市に祭壇、彫像をより多く、いち早く建築することが重要ですが、アクションをあらかじめ決める必要があり、先にアクションを行ったプレイヤーの影響により、すべてのアクションが計画通りに実行できるとは限りません。 そのため、アクションを決める時点で、プレイヤーは、それぞれの思惑を読み合う必要があるのです。 もちろん、それぞれのアクションを効率よく行うために考えなければならないのは、お互いの思惑だけではありません。ゲーム中に使えるお金はややシビアなバランスでなかなか余裕が生まれず、的確なマネージメントが求められます。 各プレイヤーが、一枚ずつ持つことになる特殊効果タイルをどう活かすか、また、時にはそのタイルを交換することも考えなければなりません。 移動にも注意が必要です。都市間を繋ぐ道にある村に建てられた祭壇は、他プレイヤーへの通行料を発生させることがあり、ただの移動にも大きな制約が課せられることもあります。 ゲームの鍵を握るマハラジャが、どのような順番で都市を訪れるのか。その順番は見えているとは言え、展開によってはその順番が変わってしまうこともあり、気が抜けません。 「マハラジャ」では、これら用意された要素の多くが、綿密に絡み合い、プレイヤー間のインタラクションの強さと相まって、強烈な悩ましさに繋がっているのです。 こうしてプレイヤーは、都市に、より多く彫像や祭壇を建てることで得られる影響力による多数派争いを繰り返し、お金や得点を得ていき、勝敗を競うことになります。 今回、ルチアーニが手を入れることにより、建築の早上がり競争だったオリジナルが得点獲得競争スタイルに変化、また、ゲーム中に特別なボーナスを受け取れる機会が用意されたことでよりさまざまな手を試すことができるようになっています。 オリジナルは、ややアブストラクト感が強く感じられるところがありましたが、展開に幅が生まれたことで、そのアブストラクト感も緩和し、濃密ながら遊びやすくなっているのもポイントです。 強烈にオススメできる一作です。 アクションホイールの留め具が緩い場合がありますが、製造工程上、解消が難しい状況のため、仕様としてご理解ください。厚めの紙を「ワッシャー」のように挟み込んでいただくことで解消できるかと思います。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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マラカイボ 日本語版
¥8,712
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:一人あたり30分 ▷対象年齢 :12歳以上 人気デザイナー、プフィスターによる物語性を取り入れた意欲的なストラテジーゲームとして大きな話題になっている作品が日本語版になりました。 17世紀のカリブ海を舞台に、一船団の船長として、西欧諸国による覇権争いに身を投じたり、探検を行ったり、時にいろいろな出来事に対処しながら、より高い得点獲得を目指します。 プレイヤーは、一船団の船長となり、自分の船駒をカリブ海の島々、村や町をめぐるように進め、それぞれの場所でアクションを実行していきます。 この時、一度により多くのマスを一度に進めたほうがより効率よくアクションを実行をすることができますが、船駒は一度進めると後戻りすることができないため、どのように進め、どのようにアクションを実行するかは、非常に悩ましいものがあります。また、町には固有のアクションが割り当てられているため、進める数だけでなく、どこで止まるかもとても大事になります。 ゲームを進めながら、プレイヤーは、さまざまなカードや、船の強化を通じ、収入やアクションの底上げを行います。 どのようなカードをプレイし、どのように船を強化するかによって、同じアクションでもその効果は大きく変わっていくのです。 拡大再生産的な要素は薄いですが、次第に強化していくことから得られる高揚感は高く、とてもエキサイティングなものになっています。 こういったゲームシステム以上に、このゲームがユニークなのは、ストーリーカードによるナラティブ要素、物語性の高さです。 ストーリーカードには、さまざまな物語が描かれ、プレイヤーたちはその物語を読みつつ、用意されたクエストをこなすことで、物語に関わっていきます。 時にゲームブックのように選択肢が提示され、その選択によって、物語は異なる展開を見せていくのです。 また、その展開によっては、ボード上の構成が変わることも・・・。 とはいえ、いわゆるレガシーゲームのように不可逆的な変化が加えられることがなく一度遊んだたら終わりということはなく、また、ストーリーを追わずともゲームを遊べるようにもなっているため、通常の戦略ゲームと同様に遊ぶこともできます。 探検トラックにみられるパラメータ上げ的な要素や、西欧諸国の覇権争いにみられるマジョリティ争いの要素など、そのほかの点にも注目すべき箇所はいくつもあります。 非常にボリュームのあるゲームですが、このクラスのゲームとしては非常に遊びやすく、大変、オススメの一作です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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マラカイボ:ミニ拡張
¥770
▷プレイ人数: ▷プレイ時間: ▷対象年齢: マラカイボのミニ拡張カードです。
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ベガスロイヤル 日本語解説書付
¥7,800
▷プレイ人数:2-5人 ▷プレイ時間:45-60分 ▷対象年齢 :8歳以上 ベガスの上級バージョンです。基本ルールはベガスをご参照ください。 追加ルールとして、台形をした両面印刷の8枚のタイルが用意されています。ゲームごとに8枚裏表の中から3枚を選び、1・2・3のカジノタイルに沿って配置します。そして、この追加タイルが置かれている1・2・3のいずれかのカジノタイルにダイスを配置した場合、この台形のタイルにより新たな効果が起こります。 ・3個のトークンのうち1~3個の任意の数を握り、隣のプレーヤーに何個握ったか当てさせる。外させたら収入がある。 ・ダイスを2個振りゾロ目か合計7を出せたら輸入がある。 ・払い戻しの前にダイスを追加で2個振って出た目のところに置ける。そのダイスは自分のダイスとしてカウントできる。 ・ダイスを2個振り、2回目以降はその前の目の合計と比べて大きいか小さいか予想して当たれば収入がある。 ・このカジノにダイスを5個以上置いたら収入がある ・このカジノに置かれているダイスの数が一番少ないと支払がある。 ・自分の置いているカジノの数により収入がある。 ・このカジノに置いてあるダイスの数が単独で最大なら、手番をパスできる ・任意のカジノにダイスを置けないようにすることができる ・他のプレーヤーのダイスを使えなくする ・中立のダイスを任意のカジノに配置できる。 ・このカジノに自分のダイスが単独最大で置いてあれば、ボーナスで収入がある。 ・カジノからダイスを移動させ、別途の収入を得る ・カジノに置く代わりにベットの収入を得る ・ダイスを2個振り目によって収入を得る ダイスの選択に新たな楽しみが加えられました。 基本ルールの変更があります。各プレーヤーのダイスは小ダイス7個と大ダイス1個です。配置のルールのダイスのサイズは影響しませんが、精算時には大ダイスは小ダイス2個として数えます。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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スキタイの侵略者 日本語版
¥6,930
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :12歳以上
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西フランク王国の建築家 日本語版
¥6,380
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:60-80分 ▷対象年齢 :12歳以上
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西フランク王国の聖騎士 日本語版
¥6,380
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:90-120分 ▷対象年齢 :12歳以上
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西フランク王国の子爵 日本語版
¥6,380
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:60-90分 ▷対象年齢 :12歳以上
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エセ芸術家ニューヨークへ行く
¥2,673
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:5-10人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢:8歳以上
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海底探険
¥2,673
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:3-6人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ナインタイル
¥2,673
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :6歳以上