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Q.E.拡張:投機商品 日本語版
¥3,080
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:約30分 ▷対象年齢 :12歳以上
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フィット・トゥ・プリント 日本語版
¥7,480
▷プレイ人数:1~6人 ▷プレイ時間:15~30分 ▷対象年齢 :10歳以上
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プランタ・ヌーボー
¥11,385
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:30分*人数 ▷対象年齢 :12歳以上
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ドラゴンキーパー
¥3,960
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ルミノス
¥4,800
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 自分の夜空を作り、得点を効率よく獲得することを目指すゲームです。 タイルを配置していき、2×2の正方形が出来たら、その部分について得点計算をします。タイルには、太陽と月と星のマークが描かれています。得点計算を行う2×2の正方形の中に描かれているマークのうち、最も少ないマークがその数だけ得点となります。もし、最も少ないマークが複数ある場合は、それらすべてが得点となります。得点は、各プレーヤーの得点シートに上から記入していきます。 そうして、いずれかのプレーヤーが、得点シートの定められた行目に得点を記入したラウンドでゲームは終了です。3種類すべてのマークに対して得点を記入した行のみを合計し、最も得点の多いプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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にわとりのはしご
¥3,960
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 ダイスを振って、自分のにわとりをはしごのより上に押し上げるゲームです。 手番になったら5つのダイスを全て振り、そのうち1つを選びます。選んだダイスが数字の場合、それよりも高い数値のダイスが、まだ自分の羽ばたきトラックにない場合には、ダイスを自分のはばたきトラックに置きます。より高い数値のダイスが、すでに自分のはばたきトラックに置かれている場合、選んだダイスを堆肥カードに置きます。はばたきトラックに最初に置くダイスは、どの数字でもかまいません。すでにトラック上にあるダイスの数値に加え、その合計に一致するマスに置きます。選んだダイスが羽根の目の場合、ダイスを堆肥カードに置き、ストックから羽根を1枚取ります。そうして、5つ全てのダイスをトラックか、堆肥カードに置いたら手番終了となります。 手番終了時に、トラックでどれだけ進んだかを確認します。その数がラウンドの初めに示されたはばたきナンバーと比較します。はばたきナンバーより少ない場合は、そのまま終了です。はばたきナンバーより大きい場合は、勢いをつけすぎです。あなたのニワトリははしごから滑落してしまいました。ただし、手持ちの羽根を超えすぎた数分捨てることで、滑落を防ぐこともできます。 こうして、全プレーヤーが手番を行ったら、ラウンド終了です。滑落してしまったプレーヤーは、自分のにわとりを、ダイスを振った際に超過してしまった数分下に動かします。滑落しなかったプレーヤーは、滑落しなかったプレーヤーのうち、最もダイスを振った結果の数が少ないプレーヤーとの数分にわとりを上に動かします。 以上のことを7回行って、最もはしごの上ににわとりを押し上げることができたプレーヤーの勝利です。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ミミズブッフェ
¥2,000
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 ニワトリのみんなが大好きなミミズを競り合うゲームです。 各プレーヤー3~7の数字が書かれたニワトリカードを1色すべて受け取ります。 ゲームは9ラウンド行います。各ラウンドの初めに山札からプレイ人数分だけ山札からカードをめくり、山札の横に1列になれべます。 それをみて、各プレーヤーは手札から1枚カードを選び、自分の前に伏せておきます。全員がカードを伏せ終わったら、全員一斉にカードを公開します。そして最も大きな数字をプレイした人は、山札のすぐ横にあるカードを受け取ります。次に大きな数字をプレイした人は、その隣のカードを、そして次に大きな数字のカードをプレイした人は、その隣のカードを...といった感じで全員カードを受け取ります。同じ数字をプレイしたプレーヤーが複数いる場合は、スタートプレーヤーから時計回りに近い順に先にカードを受け取ります。受け取ったカードは手札に加え、使ったカードは捨て札とします。 以上を9ラウンド行い、最後に手札にあるミミズカード(黄色いカード)の数字の合計が最も大きいプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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何か起きろ!
¥2,520
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:40分 ▷対象年齢 :8歳以上 ダイスを振って定められた課題を達成していくゲームです。 一人のプレーヤーが青4個、赤3個の合計7個のダイスを振ります。全プレーヤーは振られたダイスの結果を確認し、自分の得点チャート左側に置かれているチャレンジタイルのうち、一番下の段から達成されている物があるかを確認します。達成されている物がある場合は、1つを選び、そのタイルに黒チップを配置します。そしてまた、ダイスを振り直します。2回目以降は、最後に黒チップを置いたタイルがある段か、その1つ上の段に置かれているタイルから、達成できているタイルを選び、黒チップを置きます。 もし、達成できているタイルがない場合は、脱落です。既に達成したタイルに置かれている黒チップを全て取り除きます。また、ダイスを振り直す前に、これ以上のチャレンジは難しいと思って、チャレンジから抜けることも可能です。その際は、黒チップを取り除かなくてすみます。 そうやって全員が脱落あるいは離脱したら、ラウンド終了です。黒チップが置かれているタイルがあるプレーヤーは、そのタイルを得点チャートの右側に置いて得点化するか、1つ上の段に移動させます。上の方の段については、得点化する際に2~8倍になるので、高得点を目指すのには、有効です。 以上のことを5ラウンド行い、最も得点を稼いだプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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宝石の山
¥4,000
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :5歳以上 お題となる宝石と、まったく同じ形、同じ大きさのタイルを早い者勝ちで集めるゲームです。 テーブル中央にカード置き場のタイルを置き、そこに3色のカードをそれぞれ6枚ずつ置きます。そして、その周りに宝石タイルすべてを裏向きにして、配置します。 ゲームは6ラウンド行います。各ラウンドの開始時に、カード置き場のカードを各山1枚ずつ表にします。このカードに描かれている宝石と同じ形で同じ大きさのタイルを、宝石タイルの中から裏向きのまま選び、自分の手元に持ってきます。この時、お題であるカードに近づけて比較する等はしてはいけません。持ってこれるタイルは、2~3人プレイの場合は3枚、4人プレイの時は2枚です。 全員がタイルを選び終えたら、答え合わせを行います。同じ形で同じ大きさのタイルを選ぶことが出来ていたプレーヤーは、そのカードを受け取ります。同じ大きさかどうかは、タイルとカードに描かれているマークで確認します。また、カードには近い大きさの宝石タイルのマークも描かれています。同じ形、近い大きさのマークのタイルを選んだプレーヤーは、ルーペタイルを獲得します。ルーペタイルは3つ集めると、使用しなかったカードから1枚引き、自分のポイントとして獲得することができます。。これを、お題となった3枚のカードすべてに対して行います。 以上を1ラウンドとして6ラウンド行い、獲得したカードに書かれている得点マークの数が最も多いプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ファイブタワーズ
¥2,200
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:15~30分 ▷対象年齢 :7歳以上
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アルナックの失われし遺跡:消えた調査隊
¥4,950
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:人数✕30分 ▷対象年齢 :12歳以上
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ピクシーズ
¥2,200
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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クロノロジック:パリ 1920 日本語版
¥4,950
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 パリのオペラ座を舞台に、プレイヤーは、情報を集め、怪しい人物や被害者の足取りを追い、いちはやく事件を解決することを目指します。 プレイヤーは、手番で、人物、もしくは時間のカタイルと、場所のカードの組み合わせを選びます。 そのことにより、「その人物は、その場所に何回行ったか」、「その時間に、その場所には何人いたか」という情報がわかるようになっており、その情報をもとに事件の真相に迫ります。 情報は、手番プレイヤーだけが得られるもの、プレイヤー全員で共有するものがあり、他のプレイヤーの手番であっても、そのプレイヤーが、どの組み合わせを選んだか、そして、どんな情報が共有されたのかをしっかりと把握することがポイントとなります。 また、それぞれの人物は、一時間ごとに必ず一部屋分を移動するという決まりがあり、それを元にそれぞれの人物の足取りを推測しなければなりません。 古典的な論理パズル&推理のゲームをベースにしていますが、情報を整理するだけでなく、足取りを推測する、追う、という要素のウエイトが非常に大きいため、これまでの論理パズル&推理ゲームよりもかなり「捜査」をしている感覚があり、惹きつけられます。 プレイヤー間で共有される情報をあることで、情報が集まるペースが早く、テンポのいいゲーム展開になっているのも魅力です。 3つの事件に、それぞれの5つのシナリオ(問題)が用意されており、難易度も幅も広く、どなたにもたっぷりと楽しんでいただけるタイトルになっています。 雰囲気溢れる美麗なカードやタイルも大きな魅力です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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スマートフォン株式会社:拡張 Update1.1 日本語版
¥4,400
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:90分 ▷対象年齢 :14歳以上 絶望的な時代には捨て身の施策が必要です! 投資家が結果を求め、グローバルな目標を掲げる一方で、 新たな技術は未知なる可能性をもたらします。 時には、あなた自身が世界を駆け巡る必要さえあります! この拡張は、経験豊富なプレイヤー向けに制作されました。 そのため、まだゲームに不慣れな場合は、最初に基本ルールでプレイすることをお勧めします(2~3人プレイヤーボードの使用を含む)。基本ルールを数回プレイした後、拡張ルールに戻って、スマートフォン取引のモダンな世界をさらに追求しましょう。 (数寄ゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ツカナ・ビルダーズ 日本語版
¥6,600
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 火山の噴火に見舞われたツカナの島を舞台に、プレイヤーは、島で散り散りになってしまっている動物たちと人を救うため、小道を作ります。 プレイヤーは、自分の個人ボード上にタイルを置くことで小道を作ります。 毎回めくられたカードに描かれた地形に、ランダムで引いたタイルを配置します。 タイルには、小道や色分けされた動物が描かれています。 小道をうまく繋げ、動物を対応する同じ色の小屋に続くように作ることができれば得点になります。 小屋は各色ごとに二個あり、同じ動物であってもそれぞれの小屋ごとに得点となるため、小道が二股や三股のタイルが重要となるのですが、それ以上に引かれたカードに描かれた地形に置くことしかできないという制約が非常に厳しいため、重要なタイルであっても常に活かすことは非常に大変です。一本道のタイルであればなおさらです。しかし、一本道のタイルには動物が描かれているため、やはり疎かにはできません。 そして、ゲームは常に取捨選択が迫られることになるのです。 また、ゲームの中で最大二回使うことができる、好きな地形にタイルを置けるワイルドカードの使いどころも重要となるでしょう。 「ツカナ諸島の小径」同様に、得点システムが手軽ながら優れたものになっています。 前半と後半にわかれており、それぞれで得点計算があるため、最終的な形をどう目指すかだけでなく、序盤からどの程度得点を確保するのかも見極める必要があります。 また、最終得点では、もっとも獲得できなかった色の得点が二倍になるため、満遍なく得点を獲得することも忘れてはいけません。 ここでもまた、取捨選択の厳しさを感じ取ることができるはずです。 ボーナス要素「鉱石カード」を加える上級ルールやソロルールも用意され、抜かりありません。 非常に完成度の高いタイル配置ゲームと言えるでしょう。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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海鳴りのドラゴン
¥5,720
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30~45分 ▷対象年齢 :8歳以上
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シーソルト&ペーパー:塩分追加パック
¥990
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:約30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ツカナ諸島の小径 拡張フェリー同梱版 日本語版
¥5,500
▷プレイ人数:1~8人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上 風変わりな動物と古代文明の痕跡が溢れた島「ツカナ諸島」を舞台に、プレイイヤーは、人々が往来し、名所を回れるような小道を作ることを目指します。 ゲームはいわゆる「フリップ&ライト」の形式で進んでいきます。 引かれた二枚のカードに描かれた地形を結ぶように、各プレイヤーは、それぞれ、自分のシートに小道を描き入れます。 オベリスクやオオハシなど、島を彩る名所と村を結ぶことができたら、ラウンド終了時に得点を獲得することができます。また、名所は二箇所あり、二箇所とも村と結ぶことが出来たなら、追加で小道を引くこともできます。 また、同じアルファベットが書かれた村同士を結ぶことでも得点に繋がります。また、いち早く特定の村を結ぶことができればボーナスとして、さらなる得点にも繋がるのです。 ごくごくシンプルなゲームではありますが、早い段階で結ぶと価値が二倍となる村と名所の接続や、早取りボーナスが肝心な村と村の接続など、「なるほど」と唸らされるルールが利いており、遊んで納得の面白さを持っています。 また、二枚のカードの組み合わせで引くことが出来る小道は、選択の幅も広く、パズル的な側面よりもネットワーク構築の楽しさの側面が際立っており、自由度が高い中で選択を積み重ねていく面白さを手軽に楽しむことができるようになっています。 日本語版は、海外では別売りだった「拡張:フェリー」も同梱された、まさに「完全版」と言えるお得な内容になっています。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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宝石の煌き
¥5,940
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上
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ネクストステーション:トーキョー 日本語版
¥2,750
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:25~30分 ▷対象年齢 :8歳以上 プレイヤーはめくられたカードに則って東京へ路線を敷いていき、より高い得点を獲得することを目指します。 ゲームは4ラウンドに渡って行われます。 それぞれのラウンドでは、異なる色の色鉛筆を使ってゲームを行います。 この色は、まさにそれぞれ異なる路線を表しており、4ラウンドを行うことで、4つの路線が敷かれることになるわけです。 各ラウンドでは、めくられたカードに描かれたシンボルを繋ぐようにシートに路線を描き入れていきます。シートに描かれたシンボルは駅を表しており、ゲームが進むにつれ、さまざまな路線が張り巡らされることになります。 シンボルを繋ぐというシンプルさではありますが、単純にシンボルを繋いでいくだけではもちろん、高得点は望めません。 さまざまな路線が乗り入れる乗り入れ駅を作り、よりいろいろな地域をカバーした路線を作り上げましょう。 そのためには、「複線」や「分岐」といった特殊なカードがめくられた時の適切な選択がカギとなるでしょう。 シンプルな中にも悩ましさがあり、高得点を狙うためには計画性や特殊カードの効果的な活用など、唸らせる部分も多く用意されています。 ゲーム終了後のシートは、まさに路線図そのものといった感じで、それを眺めるのもまた楽しい部分です。 まさに、紙ペンゲームのお手本と言える一作でしょう。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ファラウェイ 日本語版
¥3,300
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:25分 ▷対象年齢 :10歳以上 霧の海の向こうには、神秘の大陸“アルーラ”があります――ここは調和した自然が支配する平穏な安息の地です。均衡が常に、絶え間なく進化しているこの島の風景を形作っています。大地は定期的に移り変わり、ねじれ、自身を再形成するため、地図を作成しようとするすべての試みは時代遅れになります。アルーラに精通する唯一の方法は、この地を幾度となく歩いて自分だけの地図帳を作ることです。絶え間なく変化する世界を旅して、その驚異を発見しましょう。住民と出会い、秘密を明らかにし、他の誰より多くの名声を得ましょう。 本年のカンヌ国際ゲーム祭にて、フランス年間ゲーム大賞(As d’Or Jeu de l’annee)が発表され、その中級ゲーム部門にて大賞に輝いた作品です。 ルールは大変シンプルながら、考えどころが大変多く、Catch Up Gamesらしい仕上がりとなっています。 (engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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バス&ストップ
¥2,970
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上
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テラフォーミング・マーズ・カードゲーム: アレス・エクスペディション 拡張クライシス
¥3,520
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:60分 ▷対象年齢 :14歳以上 ※本商品はボードゲーム拡張セットです。遊ぶためには『テラフォーミング・マーズ・カードゲーム:アレス・エクスペディション 完全日本語版』が必要です。
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ドラダ
¥2,200
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :12歳以上