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カフーツ
¥2,200
SOLD OUT
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :10歳以上
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ワードスナイパー インクル
¥1,680
SOLD OUT
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上
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蒸気の時代ファンブック2
¥2,400
ゲームマーケット2023秋にてボドゲイムより頒布された冊子です。
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チューニングガム
¥1,430
みんなで究極の1~3流を決めよう お題に沿って価値観を合わせるガムサイズの協力ゲームです。 10問中何問正解できるかな!?
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ドロッセルマイヤーさんの空論道
¥990
「無人島に持っていきたい」「寿司ネタ」は? 「敵にまわしたくない」「文房具は?」 上の句と下の句の組み合わせでランダム生成されるテーマについて、無意味な議論を楽しもう
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みんなでアテタンゴ
¥1,980
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:10~20分 ▷対象年齢 :8才以上
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コニー 日本語版
¥3,630
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:20~35分 ▷対象年齢 :12歳以上
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ジャンヌ・ダルク-オルレアン ドロー&ライト- 日本語版
¥4,455
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :10歳以上 名作バックビルディングゲーム『オルレアン』が装いも新たにドロー&ライトゲームになって登場です。 本作は『オルレアン』とは異なり、バックビルディングは行いません。 代わりに、随行者からなるアクションタイルをバッグからプレイヤー人数に応じた枚数引き、それらをプレイヤーが順番に選択し、選択したタイルのアクションを実行します。 ゲームの中心メカニクスは大きく変わりましたが、『オルレアン』の場所タイルに代わる場所カードや、交易所の建設、発展点トラックなどオルレアンにあった要素は健在です。 随所で見られる早取りの要素によるインタラクションが、一手一手のドラフトをよりシビアにし、最初から最後まで気の抜けない展開が待ち受けています。 様々な得点ルートが用意され、すべての要素で点数を取りきるということはできず、様々なルートを試してみたくなるリプレイ性の高いゲームに仕上がっています。 このゲームを遊んだ後は、『オルレアン』をプレイしたわけではないのに、どこか『オルレアン』をプレイしたような満足感に浸れるでしょう。 (Engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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シーソルト&ペーパー
¥2,200
SOLD OUT
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ウイングスパン 完全日本語版
¥7,700
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:40~70分 ▷対象年齢 :10歳以上
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ボードゲーム屋さんが作った カードスタンド(4個入り)
¥1,430
ボードゲーム屋さんが作った「カードスタンド」 ・カードがひと目で見えて遊びやすい。 ・手の小さいお子様にもオススメ! ・手で握らないからカードも長持ち。 ・両手がフリーになるから快適、ボードゲームがもっと楽しくなる。 ・スリット(溝)に若干の余裕を持たせている為、 ブリッジサイズのカード(57mm×88mm)が15枚並べられます。 『かなり沢山並べられる』様に感じると思います。 ご注文の多かったカードスタンドがプラスチックケースの中に入り再び登場しました! 個体差(ムラ)が以前より減り、品質が全体的に良くなりました。 快適なボードゲームライフをサポートしてくれる超便利アイテムです! カードスタンド(1個だけの大きさ)W25mm×L250mm×H13mm 32グラム (リゴレ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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コードネームデュエット
¥3,300
▷プレイ人数:2人以上 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :11歳以上
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テイク・イット・イージー【日本語版】
¥2,970
▷プレイ人数:1~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ヒュードロドロップ
¥2,970
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:約20分 ▷対象年齢 :6歳以上
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佐藤です。 好きなおにぎりの具は梅です。
¥1,760
SOLD OUT
▷プレイ人数:2~8人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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影の評議会
¥9,000
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:60~90分 ▷対象年齢 :14歳以上 遠い銀河の惑星を探索・開拓して資源や得点を得るゲームです。 このゲームでは、カードプレイによりラウンドごとに3つのアクションを行うのですが、使うカードにより消費ポイントが設定されています。能力の高いカードは消費ポイントが大きくなります。このゲームの最大の特徴は、消費ポイントを超える得点を得ることです。消費ポイントは累積なので、ゲームが進むとどんどん増えてゆきます。それを得点が越えたら、また0ポイントに戻ります。自分の消費ポイントを3度超えられたらゲーム終了です。効果の低いアクションカードを使えば消費ポイントはそれほど上がりませんが、多くの得点も望めません。 ゲームは3つのフェイズに分かれています。第1フェーズは「購入」で新たなアクションカードやより遠くの銀河に進出したり、特殊な惑星を開拓できる能力などが購入できます。 第2フェイズでは、そのラウンドで使うアクションカードをそれぞれ秘密裏に選択し自分のボードに配置します。第3フェズはまず、それらの消費ポイント合計を申告して、各プレーヤーの消費ポイントマーカーを進めます。また、そのラウンドの手番順はそのラウンドで使った消費ポイントが大きい順です。アクションはカードに沿って順番に行います。新たな惑星を探索したり、そこに植民地を建設したり、その惑星から資源を獲得したりします。最後に、得点計算をします。それぞれの銀河に植民地を配置している場合は、得点できます。その銀河での植民地の数が単独で最大の場合と、それ以外の場合では得られる得点が違います。銀河から得点する場合には、植民地を1つ取り去る必要があります。 このようにして、先に進んでしまった消費ポイント目指して得点を取るゲームです。 このゲームはaleaの大箱シリーズN0.6です。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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オリジンズ:ファーストビルダーズ 日本語版
¥5,390
30%OFF
30%OFF
▷プレイ人数:1-4人 ▷プレイ時間:60~120分 ▷対象年齢 :12歳以上 「ネメシス」が大きな話題となったポーランドの新進気鋭デザイナー、Adam Kwapińskiによる2021年の新作です。 プレイヤーは、古の支配者アルコンとなり、宇宙からやってきた「建設者たち―ビルダーズ」との遭遇を通じ、自らの都市を発展させ、より高い得点を獲得することを目指します。 ゲームの基本システムはワーカープレイスメントです。 ダイスを用いた自らの民であるワーカー駒をビルダーズの宇宙船との遭遇という形で表現されているアクションマスへと配置し、さまざまなアクションを実行していくことになります。 ダイスには色と目の概念があり、それぞれがボーナスの獲得やアクション選択の自由度との関連性があり、プレイヤーはどのダイスをどんなタイミングでどのように用いるのか、適切な判断を求められることになります。 しかも、ダイスはアクションのためだけに用いるわけではありません。 あるダイスは力を増していく中で最終的に助言者となり、あるダイスは都市が拡大する中で地区の権力者となります。 これらはさまざまな恩恵をもたらす一方で、ワーカー駒として使用することができなくなることも意味します。 ゲームを通し、役目が変わるダイスをいかに扱うかが勝負のカギとなるでしょう。 もちろん、さまざまアクションの効果も最大限に活かす必要があります。 さまざまな効果を持つ建物を都市に建設し地区を形成させ、武力を高め、神殿で祈りを捧げ、塔を建設し・・・と発展の選択肢は多岐に渡るのです。 王道的なダイスプレイスメントですが、ダイスがワーカーからその役目が変わるタイミングも多く、常に右肩上がりで発展し続けるのは難しいつくりとなっています。 その変化とタイミングをうまく戦略に盛り込み、コントロール出来るのか―挑戦しがいのある一作と言えるでしょう。 ※内容物の黄金トークンがゲーム中に不足となることがあるため、急遽、追加トークンが用意されることになりました。追加トークンが商品に添付されております。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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UMATAKA ミニ拡張:「犬の遊び場」
¥550
※拡張セットです。遊ぶためには、「UMATAKA」が必要です。
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ミルクロ
¥1,320
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:20~30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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そういうお前はどうなんだ?異世界転生編
¥2,420
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :12歳以上
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キャメロット
¥6,700
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :10歳以上 全員が、いったいいくつの騎士コマを握っているのかを予想して、正解の数に近い人たちから、ゲームボード上にある、4色もしくは5色ある部屋にコマを置いていくゲームです。 毎ラウンドの初めに、ミッションカードを複数枚公開します。このミッションカードをみて、各プレーヤーは騎士コマを0~3個握って前に出します。全員が騎士コマを握り終えたら、プレイ順トラックの一番下にあるプレーヤーから、握られている騎士コマの合計数を予想して対応するマスに魔法使いコマを配置します。全員が魔法使いコマを配置し終えたら、握っていた騎士コマを公開して、正解の数をかぞえます。正解の数と、それぞれ予想した数を比べ、このラウンドのプレイ順を決めます。 手番になったプレーヤーはミッションカードを1つ選択し、選択したミッションカードに描かれている盾の数だけ、対応する部屋に、このラウンド握っていた騎士コマを配置します。コマを配置したことによって、得点や効果を得た場合は、即時にその処理も行います。握っていた騎士コマより、盾の数が少ないミッションカードを選んだ場合は、余った騎士コマは、地方ボードの上に置きます。また、このラウンド騎士コマを握っていなかった場合は、地方ボードの上から自分の騎士コマを2個回収し、合わせて聖杯タイルを2個獲得します。すべてのプレーヤーがミッションカードを選択し、騎士コマを配置し終えたら、公開されたミッションカードのうち、使用されずに余ったカードを捨札とします。 以上のことを1ラウンドとして、計7ラウンドを行った後に得点計算を行い、最も多くの得点を獲得したプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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レシピ カードゲーム
¥1,540
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:5分以上 ▷対象年齢 :4歳以上
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クアックサルバー 完全日本語版
¥6,600
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :10歳以上
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ごきぶりポーカー
¥1,800
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 ワンポイントセールス:嫌われている動物を押し付けあいます。かわいそうに・・・ 登場する嫌われ者は、コウモリ、蝿、ネズミ、さそり、ゴキブリ、カエル、蜘蛛、カメムシです。 カードはすべて伏せて配りきります。それぞれのプレーヤーは、その内容を見ずに自分の前にやまにして置いておきます。 スタートプレーヤーは自分の前のカード1枚を取り、その内容を確認してから、誰か1人にそのカードに描かれた嫌われ者の名前を宣言して(本当のことを言っても言いし、うそをついてもかまいません)、そのカードを伏せたまま渡します。渡された人は、二つの選択肢があります。宣言が本当かどうかを答えてそのカードを表にするか、黙って受け取り、自分だけで内容を確認して、まだこのカードの内容を知らない別の人に同様に、そのカードに描かれた嫌われ者の名前を宣言してカードを渡します。 宣言が本当かどうかを答えて、カードを表にした場合には、あっていたら(「本当」といってカードと宣言が同じ、または「うそ」といってカードと宣言が違う場合)、宣言した人に戻しその人の前に表にして置きます。答えが間違っていたら、引き取って自分の前に表にして置きます。そして、カードを自分の前に表にして置いたプレーヤーが新たなスタートプレーヤーとなって、ゲームを続けます。 なお、渡されたカードを確認して別の人に渡す行為は、ほかの人全員がそのカードを見てしまっている場合にはできません。この場合には必ず、答えなければなりません。 自分の前に、同じ嫌われ者が4枚表になるか、自分の山がなくなって、スタートプレーヤーになったとき、ゲームが開始できなくなったら負けです。 前半は、宣言が本当かどうかは、顔色と宣言した人の人間性しか根拠はありませんが、後半は、4枚目のカードをどう取らせるかで、激しい駆け引きが行われます。単純ですが、ニタッと笑えるブラフゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)