-
ペーパー・ダンジョンズ:拡張 サイドクエスト 日本語版
¥3,300
SOLD OUT
▷プレイ人数:1~8人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :14歳以上 ※とても弱い箱になっています。箱の傷みがある場合があります。あらかじめご了承ください。
-
ミューラ
¥1,980
▷プレイ人数:3人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :10歳以上 80年代に発売された伝説のカードゲームが復活です。 プレイヤーは、配られた手札を出し合って行う強さ比べを行い、勝ちを重ねることでより高い得点を獲得することを目指します。 基本は、最初にカードを出すプレイヤーが決めた枚数によるカードの強さ比べです。 強さ比べに勝つことは大事ですが、勝った時に出していたカード枚数が得点に直結するため、勝つことはもちろん大事ですが、より多い枚数での勝負に勝つことが大事になるのです。 カード構成にも工夫があり、弱いカードは枚数が多く、強いカードは枚数が少ないのです。 そのため、より多くのカード(得点)を獲得するには、弱いカードによって複数枚出しの勝負を制することが重要となるのです。 手札がすべてなくなるまで勝負を繰り返し、得点計算を行います。 この時、得点となるカードが6枚に足りない場合は、失点となります。そのため、枚数が重要となるのです。 しかし、枚数にこだわり過ぎるあまり、勝負に勝てないという状況は避けなければなりません。一度も勝負に勝てず、得点となるカードがなかった場合、失点が倍になってしまうのです。 80年代のゲームだけに、ベースとなる部分は非常にオーソドックスながら、随所にみられるアイデアによるまったく古びないゲームになっています。 ただし、一点、注意があります! ゲームをプレイする際は、必ず、(少なくともルールで定められた)9ラウンド、プレイするようにしてください。 ラウンドを重ねることでの点数のやり取り、手札が悪く苦しい状況のラウンドをどうしのぐか?といった駆け引きを楽しんでこそ、このゲームの面白さだからです。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
ラ・グランハDX 日本語版
¥16,500
▷プレイ人数:1~4人 ▷プレイ時間:90~120分 ▷対象年齢 :14歳以上 2014年にドイツ語版が発表され、そのユニークなカードの扱い方と遊びごたえたっぷりな内容で話題となった名作が豪華版となって蘇りました。 プレイヤーは、スペインの農業従事者となり、自分の農場を充実させながら、商品の出荷を繰り返し、より高い点を獲得することを目指します。 もっとも特徴的なシステムが、さまざまな効果を持つカードの使用方法です。 カードには4辺にそれぞれ異なる要素が割り当てられ、同じカードであっても、どのように使うかの選択が求められます。 カードごとに用意されたユニーク効果、出荷のためのセットコレクション的な商品の組み合わせ、農地の拡充、施設の充実によるパラメーターアップ―これらのうち、どの効果がもっとも適切でしょうか? アクション選択も、また「ラ・グランハ」の魅力でしょう。 各ラウンド、振られたダイスの目によって割り当てられたアクションから選択することになるため、常に自分の望むアクションが自由に選択できるとは限らないのです。 この「揺らぎ」によって、場面場面での臨機応変さが強く求められるのです。 早い者勝ちとなる出荷、出荷のみならず陣取り的な駆け引きがある「市場」など、その他の要素も極めて重要です。 これらをバランス良く制したものが勝利するのです。 今回、DX版となり、12種類にも及ぶ拡張ルールが含められ、モジュールタイプのこれらのルールをどのように取り入れるかによって、またひと味もふた味も違った「ラ・グランハ」が楽しめるのです。 内容物も豪華に美しくアップグレード。 ファンならずとも手元に置いておきたい「逸品」となりました。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
キャント・ストップ 2023年版
¥2,970
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :7歳以上
-
ボツワナ 2022年版
¥2,970
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :7歳以上
-
ゴールデンアニマル
¥1,760
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上
-
スーパーメガラッキーボックス 日本語版
¥3,300
▷プレイ人数:1~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
-
ディセプション 拡張:協力者たち
¥2,970
▷プレイ人数:4~14人 ▷プレイ時間:20分程度 ▷対象年齢 :14歳以上 *この拡張セットで遊ぶためには「ディセプション-香港殺人事件」が必要です。
-
トップテン
¥2,970
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:4~9人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :14歳以上
-
ゴーレム
¥1,980
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
-
カッラーラの宮殿 日本語版
¥8,514
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:90分 ▷対象年齢 :10歳以上
-
ジャングルスピード
¥2,860
▷プレイ人数:2~10人 ▷プレイ時間:約15分 ▷対象年齢 :7歳以上
-
スカル 2023年新版 日本語版
¥3,080
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:約30分 ▷対象年齢 :10歳以上
-
エルグランデ
¥8,000
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:90分 ▷対象年齢 :12歳以上 1995年に出版され、翌年にドイツ年間ゲーム大賞とドイツゲーム賞1位のダブル受賞を果たした名作ゲームの日本語版。 15世紀のスペインが舞台となっており、当時は8世紀から続く国土回復運動の末期。プレーヤーは有力貴族の大公 "Grande" となって、分割されたスペインの各領土に騎士を送り込み、勢力を争うエリアマジョリティゲームです。 アクションカードの修正および追加がされており、過去の拡張とは別のミニ拡張「新摂政」・「力の変動」の2つが同封されております。また、少人数でも遊びやすくするために、ゲームボードの裏面が2-3人用のゲームボードとなっております。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
カバンガ
¥1,800
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:約20分 ▷対象年齢 :8歳以上 手札をなくすことが目的のゲームです。 初めに各プレーヤーに8枚ずつのカードを配ります。手番になったら手札から1枚出して、その色の列の左右どちらかの置きます。このとき、この列の左右のカードの間のカードを持っている人は、「カバンガ」と言ってそのカードを捨てることができます。カバンガといわれたプレーヤーは捨てられたカードと同じ枚数のカードを山札からとる必要があります。上記の図では右側のプレーヤーが赤の8を出し、赤の4~7のカードがカバンガの対象になりました。赤の4と7のカードを「カバンガ」と言って捨て、右のプレーヤーは2枚のカードを山札から補充しなければなりません。(もちろん、手札のカードは他のプレーヤーに非公開です) こうして、手札をなくすことが目的です。ただし、最後の1枚をプレイしてもカバンガと言われたら補充する必要があります。逆に他のプレーヤーの手番にカバンガで手札をなくすこともあります。 カードには、小さなマークが描かれており、手札が残ったプレーヤーはその数の合計が失点になります。 ゲーム序盤のカードがたくさんあるときには、危険度が少ないカードがありますが、だんだん、危険なカードしか残らなくなります。しかし、誰かが危険いっぱいのカードをプレイしたら「カバンガ」のチャンスです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
クーフシュタイン
¥5,400
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:約45分 ▷対象年齢 :8歳以上 自分の村を豊かにして得点を競うゲームです。 タイルは5種類の地形のいずれかが描かれています。カードには得点するための地形配置とそれが完成した場合の得点が書かれています。色付きで書かれているタイルは、その位置関係で示されている地形タイルが置かれている必要があります。白く書かれたタイルにはいずれかのタイルが置かれていればそれで大丈夫です。 手番には、4つの選択肢から2つのアクションを行えます。同じアクションを2回行うこともできます。 タイルを1枚とって自分の前に置く。置かれているタイルはそれぞれ辺で接している必要があり、あとで位置を変更することはできません。 カードを1枚取る。 カードをプレイして得点を得る。カードを出して自分の村のタイルがカードで示された位置関係になっていることを示し、得点を得ます。そして、カードで色で示された地形タイルに自分の牛コマを置きます。このとき、すでに牛コマが置かれているタイルに牛コマを置くことはできません。そのような場合は、そのカードをプレイして得点を取ることができないのです。 牛コマを回収する。縦横で連続する牛コマをまとめて回収できます。角だけで接している牛コマや離れている牛コマをまとめて回収できません。 こうして、誰かが65点を取ったらすべてのプレーヤーの手番回数を同じにしてゲーム終了です。ゲーム開始時に各プレーヤーにはボーナスポイントを示すタイルが配られており、これが達成できていたらそれを加えます。 なお、同じタイル4枚、または全く別々のタイル4枚で2×2の場所ができたら、木のコマと5点を獲得できます。 ゲームが進むにつれて、すでに自分の村に得点化できるカードが出てきたりします。また、すでにとっているカードに沿ってタイル配置をしたり、牛コマを効率よく回収するための手段を工夫します。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
グラフィティ
¥6,240
20%OFF
20%OFF
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :8歳以上 ロンドンにあるLeake Street Tunnelを舞台に、ストリートアートを描いていくゲームです。 プレーヤーは手番になったら、スプレー缶コマを使って、スプレータイルや許可証タイルを獲得したりします。必要な色のスプレータイルと許可証タイルを持っている場合は、スプレー缶コマを使って、トンネル内にストリートアートの一部を描くこともできます。 各ストリートアートの一部には、得点が割り振られており、描いたプレーヤーはその得点を獲得できます。 こうしてラウンドを進めていき、トンネル内のストリートアート全10作のうち、6作以上完成したラウンドでゲームは終了となり、最も多くの得点を獲得したプレーヤーの勝利となります。 また、2つのミリバリエーションルールも同封されています。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
クラロ
¥1,800
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:約15分 ▷対象年齢 :7歳以上 カードをラウンドの、一番最後にプレイできると星を獲得できます。この星の獲得を目指すゲームです。 すべてのプレーヤーに手札を5枚ずつ配ります。手番になったプレーヤーは手札から1枚カードを場にプレイする、あるいはこのラウンドから降りるを選択します。プレイできるカードは、場の一番上のカードより数字が大きいカード、あるいは同じ色の星が描かれているカードです。 一人を除いてすべてのプレーヤーがパスをするか、残っているプレーヤー全員の手札がなくなったら、ラウンドは終了となります。そのラウンドで最後にカードをプレイしたプレーヤーが、このラウンドの勝者となり、星を1つ受け取ります。 その後、次のラウンドの準備として、すべてのプレーヤーは手札が5枚になる様に手札を補充します。この時、ラウンドを勝利したプレーヤー以外は、残った手札から任意の枚数捨ててから補充することができます。そして前回のラウンドの勝者がスタートプレーヤーとなって、次のラウンドを行います。 以上を繰り返して、最初に星を3つ集めたプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
さまよえる塔 日本語版
¥4,960
20%OFF
20%OFF
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:約30分 ▷対象年齢 :8歳以上 塔または魔法使いのコマをカードにより移動させ、カラスの城(黒い城)に自分の魔法使いのコマをすべて入れることが目的のゲームです。 カードをプレイして、自分の魔法使いまたは塔(一部または全部)を移動させることができます。塔の移動により、魔法使いのコマを塔の中に閉じ込めることができたら、空のフラスコに魔法の薬が注がれます。魔法の薬で満たされたフラスコを使うことで、自分の魔法使いや、塔、カラスの城を動かすことができます。 手番ごとに、2枚のカードを使って2つの移動が可能です。うまく組み合わせて、カラスの城を目指し、すべての魔法使いをカラスの城にいれ、すべてのフラスコを魔法の薬で満たしたプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
ホイルドッホ
¥1,800
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:15~25分 ▷対象年齢 :8歳以上 自分の山に、表向きのカードを多くプレイして、高得点を目指すゲームです。 1~7のカードが7色各2枚(合計98枚)のすべてのカードをシャッフルし山札を作ります。各プレーヤーに4枚づつ手札をくばり、その後各プレーヤーの前に1枚づつ表向きにカードを置きます。 手番になったプレーヤーは、自分の前の山にカードを1枚プレイします。その際以下のルールに気を付けてください。 プレイできるカードは、某有名カードゲームと同じく、自分の山の1番上のカードと同じ色、もしくは同じ数字のカードのみです。 もし、プレイしたカードが、自分の隣のどちらか、もしくは両方のプレーヤーの山にもプレイできる場合は、自分の山ではなく隣のプレーヤーの山にプレイしなければなりません。(両隣ともプレイできる場合は、どちらか一方を選んでプレイしてください。) 手札に自分の山にプレイできるカードがない、あるいはしたくない場合は、手札から1枚カードを選び、裏側にしてカードを自分の山にプレイします。裏向きのカードにはどのカードもプレイできます。ただし、その場合であっても、隣のどちらか、または両方にプレイできるカードをプレイした場合は、そのプレーヤーの山にプレイします。 カードをプレイしたら、山札からカードを1枚引き、次のプレーヤーの手番になります。 山札のカードがなくなったら、山札からはカードを引かず、すべてのカードがプレイされたらゲームの終了です。 すべてのプレーヤーは、自分の山の泣いているタマネギカードを数えます。枚数に一致する数字カードは全て無効になり、得点になりません。泣いているタマネギカードの枚数が7枚を超える場合には、7のカードは得点にならず、さらに、その枚数から7を引いた数の数字カードが得点になりません。それ以外のカードは、カードの数字分の得点になります(1なら1枚1点、2なら1枚2点…7なら1枚7点)。カードの点数の合計の最も高いプレーヤーが勝者になります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
-
いぬポーカー
¥1,980
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:約15分 ▷対象年齢 :6歳以上
-
ウォンテッド★ウォンバット
¥1,320
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:1~15分 ▷対象年齢 :6歳
-
トリック&スナイパーズ
¥2,200
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :6歳以上
-
ねこポーカー
¥1,980
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :6歳以上