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ボツワナ 2022年版
¥2,970
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :7歳以上
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ウィザーズカップ
¥1,320
▷プレイ人数:2人 ▷プレイ時間:20分前後 ▷対象年齢 :10歳以上
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ゴールデンアニマル
¥1,760
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上
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スーパーメガラッキーボックス 日本語版
¥3,300
▷プレイ人数:1~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ディセプション 拡張:協力者たち
¥2,970
▷プレイ人数:4~14人 ▷プレイ時間:20分程度 ▷対象年齢 :14歳以上 *この拡張セットで遊ぶためには「ディセプション-香港殺人事件」が必要です。
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トップテン
¥2,970
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:4~9人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :14歳以上
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ゴーレム
¥1,980
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上
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カッラーラの宮殿 日本語版
¥8,514
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:90分 ▷対象年齢 :10歳以上
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最強王者決定戦! 日本語版
¥3,465
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:3~8人 ▷プレイ時間:約30分 ▷対象年齢 :10歳以上
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ジャングルスピード
¥2,860
▷プレイ人数:2~10人 ▷プレイ時間:約15分 ▷対象年齢 :7歳以上
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スカル 2023年新版 日本語版
¥3,080
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:約30分 ▷対象年齢 :10歳以上
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アイスが食べたい
¥2,400
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :5歳以上 放課後、ペンギンの子供たちは一目散にアイスクリームやさんに向かいます。すべての自分のペンギンコマがアイスクリームやさんに最初につけた人が勝ちです。 手番にはまず、カードを1枚引きます。それが流氷カードならペンギンコマのいないところへ置きます。そのあと、自分のペンギンを1マスまたは2マス進めます。そこの、自分の色のトランポリンが描かれていたら、ジャンプして2つ先の流氷カードに行けます。そこにも自分の色のトランポリンが描かれていたら連続ジャンプも可能です。 水はねが描かれたカードはペンギンのいるところに置けます。そこのペンギンは水に落ちスタート地点に戻ります。そのほか、リフトで3つ先の流氷カードに進めるカードや、任意の2つの流氷カードをコマを載せたまま交換することができるカードもあります。 対象年齢が5歳以上ですが、大人も気楽に楽しめるゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ウィザード
¥1,800
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:45分程度 ▷対象年齢 :10歳以上 マストフォローのトリックテイキングゲームです。 特徴は、ラウンドごとに手札枚数が増えること、手札を見た後に何トリック取れるかビットすること、最強の魔法使いカードと、最弱の道化師カードが存在することです。 ビットした数ぴったりのトリック数を取れた場合には20ポイント、そのほか獲得したトリック1つにつき10ポイント獲得できます。 手札枚数が最大になるまでゲームを続けて最も多くのポイントを獲得したプレーヤーが勝ちです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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エルグランデ
¥8,000
▷プレイ人数:2~5人 ▷プレイ時間:90分 ▷対象年齢 :12歳以上 1995年に出版され、翌年にドイツ年間ゲーム大賞とドイツゲーム賞1位のダブル受賞を果たした名作ゲームの日本語版。 15世紀のスペインが舞台となっており、当時は8世紀から続く国土回復運動の末期。プレーヤーは有力貴族の大公 "Grande" となって、分割されたスペインの各領土に騎士を送り込み、勢力を争うエリアマジョリティゲームです。 アクションカードの修正および追加がされており、過去の拡張とは別のミニ拡張「新摂政」・「力の変動」の2つが同封されております。また、少人数でも遊びやすくするために、ゲームボードの裏面が2-3人用のゲームボードとなっております。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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カバンガ
¥1,800
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:約20分 ▷対象年齢 :8歳以上 手札をなくすことが目的のゲームです。 初めに各プレーヤーに8枚ずつのカードを配ります。手番になったら手札から1枚出して、その色の列の左右どちらかの置きます。このとき、この列の左右のカードの間のカードを持っている人は、「カバンガ」と言ってそのカードを捨てることができます。カバンガといわれたプレーヤーは捨てられたカードと同じ枚数のカードを山札からとる必要があります。上記の図では右側のプレーヤーが赤の8を出し、赤の4~7のカードがカバンガの対象になりました。赤の4と7のカードを「カバンガ」と言って捨て、右のプレーヤーは2枚のカードを山札から補充しなければなりません。(もちろん、手札のカードは他のプレーヤーに非公開です) こうして、手札をなくすことが目的です。ただし、最後の1枚をプレイしてもカバンガと言われたら補充する必要があります。逆に他のプレーヤーの手番にカバンガで手札をなくすこともあります。 カードには、小さなマークが描かれており、手札が残ったプレーヤーはその数の合計が失点になります。 ゲーム序盤のカードがたくさんあるときには、危険度が少ないカードがありますが、だんだん、危険なカードしか残らなくなります。しかし、誰かが危険いっぱいのカードをプレイしたら「カバンガ」のチャンスです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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カルカソンヌ 霧に浮かぶ亡霊
¥4,800
▷プレイ人数:1~5人 ▷プレイ時間:35分 ▷対象年齢 :8歳以上 カルカソンヌシリーズ初の協力型ゲーム! 通常のカルカソンヌと同様に、手番になったら地形タイルを引き、ミープルを配置し、得点計算を行います。ただし協力ゲームですので、得点計算で得られたポイントは個人のものではなく共通の得点です。 また、霧と亡霊が描かれたタイルがあります。そういったタイルの配置方法によっては、亡霊コマを配置しなければなりません。タイルに置かれた亡霊は、得点計算時に得た得点を放棄すること等で取り除くことができます。亡霊コマを配置する際に、亡霊コマが足りなくなってしまうと負けになってしまいます。また、目標の得点に達することができなくても負けになってしまいます。 各プレーヤーは協力をしながら、亡霊コマの残り数を上手く調整しつつ、目標の得点を目指すゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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クーフシュタイン
¥5,400
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:約45分 ▷対象年齢 :8歳以上 自分の村を豊かにして得点を競うゲームです。 タイルは5種類の地形のいずれかが描かれています。カードには得点するための地形配置とそれが完成した場合の得点が書かれています。色付きで書かれているタイルは、その位置関係で示されている地形タイルが置かれている必要があります。白く書かれたタイルにはいずれかのタイルが置かれていればそれで大丈夫です。 手番には、4つの選択肢から2つのアクションを行えます。同じアクションを2回行うこともできます。 タイルを1枚とって自分の前に置く。置かれているタイルはそれぞれ辺で接している必要があり、あとで位置を変更することはできません。 カードを1枚取る。 カードをプレイして得点を得る。カードを出して自分の村のタイルがカードで示された位置関係になっていることを示し、得点を得ます。そして、カードで色で示された地形タイルに自分の牛コマを置きます。このとき、すでに牛コマが置かれているタイルに牛コマを置くことはできません。そのような場合は、そのカードをプレイして得点を取ることができないのです。 牛コマを回収する。縦横で連続する牛コマをまとめて回収できます。角だけで接している牛コマや離れている牛コマをまとめて回収できません。 こうして、誰かが65点を取ったらすべてのプレーヤーの手番回数を同じにしてゲーム終了です。ゲーム開始時に各プレーヤーにはボーナスポイントを示すタイルが配られており、これが達成できていたらそれを加えます。 なお、同じタイル4枚、または全く別々のタイル4枚で2×2の場所ができたら、木のコマと5点を獲得できます。 ゲームが進むにつれて、すでに自分の村に得点化できるカードが出てきたりします。また、すでにとっているカードに沿ってタイル配置をしたり、牛コマを効率よく回収するための手段を工夫します。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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クニッフェル ソロゲーム
¥2,520
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1人 ▷プレイ時間:約20分 ▷対象年齢 :8歳以上 Reiner Knizia作のソロゲームシリーズ。 通常のクニッフェル(ヤッツィまたはヨット)と似ていますが、少し違うゲームです。それを細かいルールを追加しながら5段階、各段階5レベル、合計25レベルをクリアーしながら先に進むゲームです。 基本のルールは、まず12~17個(レベルにより違う)のサイコロを使います。一度に振るダイスは必ず5個です。5個振ることができなくなったらそのゲームは終了です。 振ったダイスは、ゲームボードの対応するマスにすべて置きます。そして、また5個取って振り、いずれかのマスに置きます。置いたダイスは得点計算をしたときのみ行えます。ゲームボード上部ではサイコロがいくつ置かれていても得点計算を行い、ダイスの回収が可能です。ただし、いったん得点計算した列にはもう置くことができません。下部は必要なマスを必要なダイス目で埋めなければ回収できません。 こうしてより多くの列から高得点を取ることを目指します。各レベルでは、ゴールド、シルバー、ブロンズの得点が決められており、ブロンズすら取れないと次のレベルに進めません。また、1つのレベルを合わせた段階ごとの得点にも、ランクがありこれをクリアーする必要があります。 使用するダイスの数が減ったり、得点を取るための制限が合ったり、思うように出ない目をうまく使って高得点を目指します。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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グラフィティ
¥7,020
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2~4人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :8歳以上 ロンドンにあるLeake Street Tunnelを舞台に、ストリートアートを描いていくゲームです。 プレーヤーは手番になったら、スプレー缶コマを使って、スプレータイルや許可証タイルを獲得したりします。必要な色のスプレータイルと許可証タイルを持っている場合は、スプレー缶コマを使って、トンネル内にストリートアートの一部を描くこともできます。 各ストリートアートの一部には、得点が割り振られており、描いたプレーヤーはその得点を獲得できます。 こうしてラウンドを進めていき、トンネル内のストリートアート全10作のうち、6作以上完成したラウンドでゲームは終了となり、最も多くの得点を獲得したプレーヤーの勝利となります。 また、2つのミリバリエーションルールも同封されています。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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クラロ
¥1,800
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:約15分 ▷対象年齢 :7歳以上 カードをラウンドの、一番最後にプレイできると星を獲得できます。この星の獲得を目指すゲームです。 すべてのプレーヤーに手札を5枚ずつ配ります。手番になったプレーヤーは手札から1枚カードを場にプレイする、あるいはこのラウンドから降りるを選択します。プレイできるカードは、場の一番上のカードより数字が大きいカード、あるいは同じ色の星が描かれているカードです。 一人を除いてすべてのプレーヤーがパスをするか、残っているプレーヤー全員の手札がなくなったら、ラウンドは終了となります。そのラウンドで最後にカードをプレイしたプレーヤーが、このラウンドの勝者となり、星を1つ受け取ります。 その後、次のラウンドの準備として、すべてのプレーヤーは手札が5枚になる様に手札を補充します。この時、ラウンドを勝利したプレーヤー以外は、残った手札から任意の枚数捨ててから補充することができます。そして前回のラウンドの勝者がスタートプレーヤーとなって、次のラウンドを行います。 以上を繰り返して、最初に星を3つ集めたプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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さまよえる塔 日本語版
¥5,580
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:約30分 ▷対象年齢 :8歳以上 塔または魔法使いのコマをカードにより移動させ、カラスの城(黒い城)に自分の魔法使いのコマをすべて入れることが目的のゲームです。 カードをプレイして、自分の魔法使いまたは塔(一部または全部)を移動させることができます。塔の移動により、魔法使いのコマを塔の中に閉じ込めることができたら、空のフラスコに魔法の薬が注がれます。魔法の薬で満たされたフラスコを使うことで、自分の魔法使いや、塔、カラスの城を動かすことができます。 手番ごとに、2枚のカードを使って2つの移動が可能です。うまく組み合わせて、カラスの城を目指し、すべての魔法使いをカラスの城にいれ、すべてのフラスコを魔法の薬で満たしたプレーヤーの勝利となります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ニムト30周年記念版
¥2,800
▷プレイ人数:1~10人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :8歳以上 ドイツを代表する名作カードゲームの30周年記念版になります。 通常のニムトに加えて、ニムト25周年の際に、「世界最高のニムトスペシャルカード」と題して、世界中のニムトファンから募集したアイディアのうち、優秀だった4種、『偶数/奇数』・『山登り』・『跳ね牛』・『桁交換』が、"スペシャルファンカード" として、収録しております。 さらに、新たな協力型のバリエーションゲーム "バッファローを倒せ” の、ルールとそれで使用するスペシャルカードが追加されております。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ブラックローズ ソロゲーム
¥2,520
10%OFF
10%OFF
▷プレイ人数:1人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 Reiner Kniziaのソロゲームシリーズ 1×2のタイルに2つの花が描かれています。子のタイルを1枚ずつめくってボード上に配置し、同じ花を3つ直線に並べたら得点になります。 これにいろいろのルールや制限を設けて、4段階で合計20レベルに挑戦し、クリアーを目指します。各レベルではゴールド、シルバー、ブロンズが獲得できる得点が示されており、ブロンズすら取れない場合は再挑戦になります。レベルがいくつか集まった段階でも同じような目標点が示されておりクリアーできないと先に進めません。 なお、プレイ時間の20分は各レベルのクリアー時間です。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ホイルドッホ
¥1,800
▷プレイ人数:3~6人 ▷プレイ時間:15~25分 ▷対象年齢 :8歳以上 自分の山に、表向きのカードを多くプレイして、高得点を目指すゲームです。 1~7のカードが7色各2枚(合計98枚)のすべてのカードをシャッフルし山札を作ります。各プレーヤーに4枚づつ手札をくばり、その後各プレーヤーの前に1枚づつ表向きにカードを置きます。 手番になったプレーヤーは、自分の前の山にカードを1枚プレイします。その際以下のルールに気を付けてください。 プレイできるカードは、某有名カードゲームと同じく、自分の山の1番上のカードと同じ色、もしくは同じ数字のカードのみです。 もし、プレイしたカードが、自分の隣のどちらか、もしくは両方のプレーヤーの山にもプレイできる場合は、自分の山ではなく隣のプレーヤーの山にプレイしなければなりません。(両隣ともプレイできる場合は、どちらか一方を選んでプレイしてください。) 手札に自分の山にプレイできるカードがない、あるいはしたくない場合は、手札から1枚カードを選び、裏側にしてカードを自分の山にプレイします。裏向きのカードにはどのカードもプレイできます。ただし、その場合であっても、隣のどちらか、または両方にプレイできるカードをプレイした場合は、そのプレーヤーの山にプレイします。 カードをプレイしたら、山札からカードを1枚引き、次のプレーヤーの手番になります。 山札のカードがなくなったら、山札からはカードを引かず、すべてのカードがプレイされたらゲームの終了です。 すべてのプレーヤーは、自分の山の泣いているタマネギカードを数えます。枚数に一致する数字カードは全て無効になり、得点になりません。泣いているタマネギカードの枚数が7枚を超える場合には、7のカードは得点にならず、さらに、その枚数から7を引いた数の数字カードが得点になりません。それ以外のカードは、カードの数字分の得点になります(1なら1枚1点、2なら1枚2点…7なら1枚7点)。カードの点数の合計の最も高いプレーヤーが勝者になります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)