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4人の容疑者~湯けむりに消えた謎
¥2,860
▷プレイ人数:2-5人 ▷プレイ時間:30-45分 ▷対象年齢 :10歳以上 新進気鋭デザイナー、クリスチャン・A・オストビーによる日本オリジナルタイトルです。 プレイヤーは、滞在していた温泉旅館で起こった殺人事件を解き明かすため、4人の容疑者のアリバイの中で、「裏付けの取れないアリバイ」を特定することを目指します。 アリバイは、人物、時間、場所の要素が描かれたカードによって表されます。 このアリバイカードは、ゲーム開始前に1枚を除き、プレイヤーに手札として配られることになります。 この、除かれた1枚が「裏付けの取れないアリバイ」となるのです。 その「裏付けの取れないアリバイ」を特定するために、プレイヤーは、ほかのプレイヤーに対し、手札の内容に関する質問を行っていきます。 質問は、それぞれの要素が持つ「特徴」の枚数を尋ねる形で行われ、その回答から、それぞれのプレイヤーの手札状況を推測し、誰よりも早く、裏付けの取れないアリバイを特定させましょう。 推測に基づき、的確な質問を行うことも重要ですが、より早く特定させ、ゲームに勝利するためには、従業員や長期滞在客の力を借りることも重要です。 彼らは、特殊な能力を持ち、その能力を適切なタイミングで使うことで、より多くの手札に関する情報を集めたり、また、ほかのプレイヤーに情報を与えないこともできるのです。 こうして得た情報を、うまくメモしていくこもまた重要です。 自分ならではの方法を生み出し、情報を整理しましょう。 「クルー」に代表される、推測と論理パズルをもとにしたゲームですが、これまでのものより締まった展開になるようになっており、また、特殊能力はゲームとしての駆け引きをもたらしてくれ、非常に完成度の高い一作になっています。 ママダ・ユースケさんによる各種アートワークも独特な雰囲気をゲームに与えてくれています。 ※プレイするためには、人数分のペン、鉛筆などが必要です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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4人の容疑者:特製ついたて
¥550
「4人の容疑者」用の特製ついたてセット(5枚組)です。
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ラマ 日本語版
¥1,500
▷プレイ人数:2-6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 カードは1~6とラマです。 6枚ずつ手札を配り、山札から1枚表にして置きこれを捨て札の最初のカードとします。 手番になったらできることは3つです。 1.手札を1枚プレイする。プレイできるカードは捨て札の山の一番上のカードと同じか1つ大きな数字カードです。ラマはラマか6の上にプレイできます。ラマの上にはラマか1がプレイできます。つまりラマは6と1の間の数字のような役目です。 2.カードを山札から1枚引く 3.ラウンドから抜ける。手札に残ったカードを伏せてラウンドから抜けます。残ったカードがマイナス点です。ラマはマイナス10点です。ただし、数字もラマも同じものは1枚だけマイナスになります。傷を深めないためにラウンドから抜ける手もあります。 誰か一人が手札を無くすか、すべてのプレーヤーが抜けたらラウンド終了です。マイナス点分のチップを受け取ります。白はマイナス1点、黒はマイナス10点で、いつでも両替できます。 ゲームは何ラウンドか行いますが、もし手札を無くしてラウンド終えることができたら、マイナスポイントのチップを1枚(たとえ10ポイントの黒でも)ストックに戻すことができます。 誰か一人がマイナス40ポイント以上になったらゲーム終了です。もちろんマイナス点の少ないプレーヤーの勝ちです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ペーパーテイルズ 日本語版
¥4,950
▷プレイ人数:2-5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :12歳以上 ペーパーテイルズは、すべてのプレイヤーが同時にプレイを行う形で進行するカードゲームです。ユニットが都市を経て去り行くという独特なメカニズムと、タイとな場のマネジメントが組み合わさっています。ドラフトによって自分の最高のコンボを組み上げながら、それと同時に相手にとって鍵となるカードを渡さないように注意を払わなければなりません。 王国のユニットたちが経年によって入れ替わっていくのを見通しながら、綿密な計画と柔軟な対応によって、何世代にもわたる戦いを制しましょう。 (Engames様ホームページより紹介文を転載しております。)
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キングドミノ 日本語版
¥3,630
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上 ドミノのような二つのマスで構成された土地タイルをうまく並べて、美しい王国を作り上げましょう! プレイヤーは、並べられたタイルから自分の欲しいタイルを選び、それを自分の前に配置していくことになります。 この時の選択順は、直前に選んだタイルによって決まります。タイルには、番号が振ってあり、その番号が小さかった順に選択順が決まるのです。 大きい番号のタイルは、得点を獲得するために効果的なものが多く用意されています。つまり、直前に選んだタイルがより効果的だと思われるタイルであるほど、次のタイル選択の順番は遅くなってしまうのです。 効果的なタイルを選ぶことはとても重要ですが、そのあとのタイル選択の順番を踏まえることも、また、重要なのです。 もちろん、タイルのマス構成によって、小さい番号のタイルのほうが自分にとってより効果的だったり、配置の自由度が高い場合も多いでしょう。 このタイル選択の悩ましさは、手軽でありながら、非常にしっかりとした面白みを味合わせてくれます。 加えて、パズル的な面白さも、このゲームの魅力です。自分の王国は、最終的に5×5のマス目で構成されたものでなければならないため、タイルは配置する際には、安易に得点だけを考えていてはダメなのです。 地形の繋がりと、タイルに描かれた王冠の数によって最終的な得点が決まります。 うまく配置して、より高い得点を目指しましょう。 とても手軽なゲームではありますが、順番を踏まえたタイル選択の悩ましさ、パズル的な思考など、ゲームとしての面白さを存分に味わうことのできる、大推薦の一作です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ゼロ 日本語版
¥1,650
▷プレイ人数:3-5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 ライナー・クニーツィアによる傑作カードゲームを、テンデイズゲームズが日本語版化いたしました。 プレイヤーは、手札と場札の交換を繰り返し、手札の合計数をより減らすことを目指します。 集め方(揃え方)によっては、その数を一気に減らすことができるため、単純に低い数字を集めるだけでなく、場合によっては、大きい数字のカードを手札とした方がいいかもしれません。 その際に鍵を握るのが、プレイヤーが集めているカードの状況を、読むことです。 他のプレイヤーは、どのカードが必要なのか?不必要なのか?その流れを的確に読み、効果的にカードを集めていきましょう。 また、終了のタイミングを見極めることも重要です。 手札の合計が「ゼロにならなければならない」ということはなく、他のプレイヤーの手札が整うよりも早く、ラウンドを終わらせることを狙った方がいいかもしれません。 どこまで手作りをして、どこで終わらせるのか。 そこにも駆け引きがあるのです。 派手さはありませんが、奥深い駆け引きを味わうことのできるまさに傑作です。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ニムト
¥1,200
▷プレイ人数:2-10人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 1994年ゲーム大賞ノミネート。 テーブルの中央には4列でカードが並べられています。手札から任意の一枚を伏せて前に出します。全員揃ったらいっせいに表にします。 表にしたガードに書かれた数字の小さい順に、カードの列の後ろに並べます。列の最後尾のカードが、並べるカードの数字より小さくて、一番近い列に置きます。ただし、それぞれの列は5枚までしか並べることができません。自分のカードが6枚目のカードになってしまったら、その列にある5枚のカードを受け取って(これが失点になります)、自分の出したカードをそこへ置きます。つまり、自分が伏せて出したカードが列の6枚目になると失点になります。 たとえば、すでに4枚並べられている列の最後尾のカードが「25」で、自分が伏せて出したカードが「29」だとします。「26」~「28」のカードが出ていなければ、この「29」は「25」の次に並べるだけです。 もし、他の人が「27」のカードを出していれば、「27」がこの列の5枚目のカードとなり、「29」が6枚目のカードになってしまいます。この列の5枚のカードを失点として受け取らなければなりません。 しかし、「27」のほか「26」も出ていれば、「26」が「25」の次に5枚目のカードとして置かれ、「27」を出した人が6枚目になるカードを出してしまったので、この列の5枚を失点として受け取り、代わりに「27」を置きます。「29」は「27」の次に並べるだけです。失点は免れたというわけです。 絶対6枚目になって失点になるとあきらめて出したカードが、失点にならなかったり、安心して出したカードが列の6枚目のカードになったり、ドキドキわくわくする楽しいゲームです。びっくりするようなドラマが生まれることもあります。 運がすべてのゲームではありませんが、ゲームがうまいからといって必ず勝つとも限りません。 ルールのわかりやすさ、ゲームの楽しさ、4人~10人まで何人で遊んでも面白く遊べる(2または3人の場合は少し工夫か必要です)、などカードゲームならナンバーワンです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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みんなのイーブン(新版)
¥2,420
▷プレイ人数:3-10人 ▷プレイ時間:10-20分 ▷対象年齢 :8歳以上 みんなでさまざまな質問に答え、多数派になることで得点を獲得していくパーティーゲームです。 中央の山札をめくりそこに書かれた質問にプレイヤーは、イエスかノーかをカードで答えることでゲームは進んでいきます。 カードは裏向きで出され、全員が答えたところで、表にし、イエスとノーのどちらが多数派かをチェックします。 多数派であったならば、それらのプレイヤーは得点を獲得できます。 しかし、答えはすべてどちらか一方が多数派になるとは限りません。 もし、同数になると思ったならば、「イーブン」のカードを出します。 狙ったとおり同数となった場合、「イーブン」を出していたプレイヤーは、得点を2倍獲得できるのです。 用意された質問はどれもイエス、ノーがわかれそうなものばかり。 手軽に盛り上がることのできるパーティーゲームです。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ホワイトナイト
¥2,420
▷プレイ人数:2-5人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :10歳以上
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ラトゥナプラの星
¥3,500
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :8歳以上
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ハゲタカのえじき
¥1,800
▷プレイ人数:2-6人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :8歳以上 ワンポイントセールス:シンプルですが、ワクワクするゲーム。 ロングセーラーカードゲームです。1988年のゲーム大賞にノミネートされています。 各プレーヤーは、1から15までのカードを1枚ずつ持っています。-5~+10のハゲタカカードをよく混ぜて、テーブルの中央に置きます。 ハゲタカカードの山の一番上を表にし、各プレーヤーは手札から1枚選んで自分の前に出します。すべてのプレーヤーが出したら一斉にそれを表にします。 ハゲタカカードは得点カードです。ハゲタカカードがプラスの場合は一番大きな数字を出している人が取れます。ただし、同じ数字を出している人がいる場合には、それらの人は取れません。その次に大きな数字を出している人が取れます。つまり「単独で一番大きな数字」を出している人がとります。 ハゲタカカードがマイナスの場合は、一番小さなカードを出している人がとらなければなりません。ただしこの場合も、同じ数字を出している人がいれば取る必要はありません。「単独で一番小さな数字」を出している人が取らなければなりません。 たったこれだけのルールですが、波長が合いすぎる人がいると、なかなかハゲタカカードが取れません。他の人と違うカードを出そうとすればするほど、同じカードを出してしまうのです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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王×錬金研究所
¥2,420
▷プレイ人数:3-5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上
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スパイ大逆転
¥3,300
▷プレイ人数:2-4人 ▷プレイ時間:15-45分 ▷対象年齢 :41歳以上
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ごいた(テンデイズゲームズ版)
¥1,650
▷プレイ人数:4人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上 このゲームは、 4人専用のペア戦です。将棋のような文字が描かれたカードを使いますが、将棋とはまったく異なる、大人向けのトランプゲームに近い形のゲームです。 毎回、親の1人が「このカードと同じものを出せるか?」という攻めの意味で手札の1枚を表向きに出します。以降、他の人に1人ずつ順番に〈同じものを出すか否か〉が問われますので、パスしたり、該当するカードを出す(攻めを受ける)ことで今度は自分が攻めカードを出せる親になり、また新しい回を行なう、を繰り返していきます。一早く手札8枚を出しきった人が上がりで、ペアである対面の人とうまく連携できたという意味で勝利点を獲得します。 (テンデイズゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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デジャブ 日本語版
¥2,800
▷プレイ人数:2~6人 ▷プレイ時間:15分 ▷対象年齢 :8歳以上 デジャブとは、体験してことがないのに、体験したことがあるように思うことです。 このゲームには36枚のタイルと、36枚のカードが登場します。カードには1~3つの絵が描かれています。この36枚のカードの中から3枚のカードを内容を見ずに抜き出し脇によけておきます。 残ったカードをよく混ぜて裏向きの山にします。そして順番に1枚ずつめくり、捨て札の山に置きます。プレーヤーは、カードに描かれている絵をしっかり覚えます。そして、2回目の登場だと思ったら、そのタイルを取ります。ゲームの途中で2回見たような気がした場合でも取ることができます。 めっくたカードに既に取られているタイルが描かれていたら、そのタイルを取っているプレーヤーはそのラウンドもうゲームに参加できませんし、そのラウンドの得点もありません。 また、ゲームが終わったとき、脇によけた3枚のカードを表にし、これに描かれているタイルを取っているプレーヤーも、このラウンドの得点はありません。 3ラウンド行って、最も取ったタイル枚数の多いプレーヤーの勝ちです。 3ラウンド行うと、どのラウンドで見た絵かわからなくなります。ラウンドごとにメモリーをクリアーする必要があります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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プッシュ 日本語解説書付
¥1,800
▷プレイ人数:2-6人 ▷プレイ時間:30-40分 ▷対象年齢 :8歳以上 手軽に楽しめるカードゲームです。 数字カードは1~6が各5色で、それぞれ3枚ずつあります。そのほかに、ダイスカードと方向転換カードが含まれています。 手番には、よく混ぜて伏せた山にしたカードを1枚ずつめくって表にして置いてゆきます。カードは3列まで作ることができます。ただ、同じ列には、同じ数字および同じ色のカードは置くことができません。また、ダイスカードも各列1枚までです。 カードをめくって、いずれかの列に置いたらその時点で手番をやめることができます。やめたら3列のうち任意の1列のカードを取り、色別に分けて自分の前に表にして置いておきます。もしとった列のカードにダイスカードが含まれていたら、ダイスを振ります。そして出た目の色のカードをすべて捨て札にしなければなりません。 残った2列は順番に手番外のプレーヤーがとります。ここにもダイスカードが含まれていたらダイスを振る必要があります。最終的にとっているカードに書かれた数字合計が大きいプレーヤーが勝ちですが、ダイスを振ることにより、多くのカードを失うかもしれません。 そのため、手番になったプレーヤーがカードをめくる代わりに、取っているいずれか一色のカードをすべて裏にすることができます。これらのカードは、ダイス目で出ても捨てる必要がありません。 また、カードをめくってどの列も置くことができなかったら、その時点で手番終了です。まず手番プレーヤーはダイスを振っていずれかの色のカードを失います。その後、残ったカードを手番外のプレーヤーがそれぞれ順番に取ります。 バースト系のゲームなので、どこまで欲張ってカードをめくるかというドキドキ感と、せっかく頑張っても、ダイス目によっては多くのポイントを失うところが楽しいゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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おばけキャッチ
¥2,200
▷プレイ人数:2-8人 ▷プレイ時間:20-30分 ▷対象年齢 :8歳以上 ある幽霊の屋敷の地下室で呪われたカメラが見つかった このカメラで撮影されたモノはどういうわけか 時々まちがった色で写ってしまうという さて、いま目の前にある写真は本当に 正しい色で写っているのか? あるいはまちがっているのか? あなたは、他の誰よりも早く正解を見極め 勝者となれるだろうか? (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ボーナンザ
¥1,800
▷プレイ人数:3~5人 ▷プレイ時間:45分 ▷対象年齢 :10歳以上 注意してください。配られたカードを勝手に並び替えてはいけません。 豆を畑にまいて(マメが描かれたカードを並べて)育て(同じマメのカードをたくさん並べて)収穫して(その種のマメカード全てを取って、一部をお金に換えて捨てる)儲けるゲームです。このゲームの特徴として、配られたカードの順番を変えてはいけません。そして、手番の最初に自分の畑にマメカードを並べるときには、手札の一番手前にあるカードしか使えません。また、自分の畑は通常2つしかなく、それぞれの畑には同じマメカードしか置けません。したがって2種類のマメカードしか扱えないのです。手番の最初には必ず1枚のマメカードは置かなければなりません。もし、自分の畑にある2種類以外のマメカードを置かなければならない場合には、既に畑にあるマメを一種類収穫しなければなりません。マメカードは、たくさん集まるほど効率よくお金になります。 そのあと山札からカードを2枚めくって、それと手札を、他のプレーヤーの手札と交渉によって交換することができます。このときは、手札のどの位置にあるカードでも交渉によって交換することができます。したがって、邪魔なカードは、できれば誰かに引き取ってほしいくらいです。無償であげることもできます。しかし、自分にとって邪魔なカードでも他のヒトにとっては必要なカードかもしれません。無償で贈与するより少しでも有利な交換条件を考えてください。相手も邪魔で困っているかもしれません。 なお、交渉によって得たカードは手札に戻すことはできません。必ず自分の畑に置いてください。したがって引き取るカードには細心の注意が必要です。不要なカードは他のマメの成長を妨げます。 交渉ゲームでありながら、決してどろどろした雰囲気にはなりません。やさしい気持ちで交渉を行えます。そんな中でも抜け目の無い交渉を行ったヒトが勝ちます。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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テンデイズゲームズオリジナル木製コイン100枚セット
¥2,200
さまざまなゲームでご利用いただける汎用木製コインの100枚セットです。 内訳、仕様は以下のようになっています。 1:30枚 5:20枚 10:20枚 25:10枚 50:10枚 100:10枚 直径25mm・厚さ5mm ※印刷ズレや掠れ、使用に支障のない成形の差があります。あらかじめご了承ください。
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ガイスター
¥2,800
▷プレイ人数:2人 ▷プレイ時間:20分 ▷対象年齢 :10歳以上 2人で遊ぶ、単純ですが、面白いゲームです。 互いに8個のオバケのコマを持ちます。このうち4個はよいオバケで、残り4個は悪いオバケです。よい、悪いはオバケのコマの背中につけたマークで見分けますので、自分のオバケはわかりますが、相手のオバケはわかりません。 決められた8箇所全てに自分のオバケを適当に配置して、ゲームスタートです。順番に自分のオバケ1個を前後左右に一マス移動させて、相手の番になります。もし移動した先に相手のオバケがいればそれをとります。コマの数に比べて狭いゲームボードですので、相手のオバケを取るのはそれほど難しい物ではありません。 ゲームに勝つには3つの方法があります。 1.相手のよいお化け4個全てを取る。 2.相手が自分の悪いお化け4個全てを取ってくれる。 3.相手の陣の角にある出口から自分のよいオバケを脱出させる。 相手のオバケを取るのは、それほど難しいことではありませんが、取ってよいかどうか相手のようすで判断します。取って欲しそうなのか、取られたくなくて逃げ腰なのかです。もちろん、それらもブラフかもしれません。 分かりやすいシンプルなルールですが、お互いの駆け引きで楽しいゲームです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ヘックメック 日本語解説書付
¥2,400
▷プレイ人数:2-7人 ▷プレイ時間:20-30分 ▷対象年齢 :8歳以上 手番には8個のサイコロを振ります。サイコロの目は1~5と虫が描かれた目です。出た目から1種類を選びその目が出ているサイコロを全てとって脇によけます。残ったサイコロを振りなおすことができます。振りなおした後も、出た目から1種類を選びその目が出ているサイコロを脇によけます。ただし、すでに選んでいる目を再度選ぶことはできません。振り直しはサイコロが残っている限り行えますが、すでに選んでしまった目ばかりが出たら手番失敗になります。また、選んだ目の中に虫の目がない場合も手番失敗です。 振り直しをやめたら、サイコロのポイントを合計します。この時、虫の目は5と同じです。合計ポイントと同じタイルを中央から取ります。合計ポイントと同じタイルが中央になく、ほかのプレーヤーの前にある場合には、そのプレーヤーからとります。中央にも、ほかのプレーヤーの前にもない場合には、中央に残っているタイルのうち、ポイントよりも少ないものが残っていればそれをとります。それもない場合は手番失敗です。タイルが取れる場合には自分の前に置き、その後新たなタイルを取ったらその上に重ねておきます。重ねられた下のタイルはいきなり取られることはなくなります。手番失敗の場合は、自分の前に重ねられているタイルの一番上を中央に戻します。この時、一番ポイントが高いタイルを裏にします。このタイルは誰にも取られることがなくなりました。 これを繰り返し、はじめ中央に置かれていた21から36までの16枚のタイルが、いずれかのプレーヤーの前に置かれるか伏せられるかしたらゲーム終了です。手元にあるタイルに描かれた虫に数をかぞえ、一番多い人が勝ちです。 一度選んだ目は再度選べないので、5や虫などの大きい目をいつ選ぶかがポイントになります。また、より高得点を目指すか危険のないところで止めるかも、大きなポイントです。確率に沿った冷静な判断をしたとしても、サイコロは確率に従ってはくれません。でも、運だけでは勝てないのです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ヘックメック 拡張セット 日本語解説書付
¥2,400
▷プレイ人数:2~7人 ▷プレイ時間:20-30分 ▷対象年齢 :8歳以上 ヘックメックと合わせて遊びます。 11と13のイモムシタイルは、ぴったりの数字でしかとることはできませんが、他のプレーヤーにとられることはありません。 5種各1個の特殊コマは、それが置かれているイモムシタイルを取った時に獲得できます。ただし、ダイスふりで失敗したときや、2つ目の特殊コマを獲得したときは1つ戻す必要があります。各プレーヤーは同時に2つの特殊コマを持つことはできないのです。 戻す場合は、残っている中で一番小さい数字のイモムシタイルに戻します。 金のダイスを持っていれば、9つ目のダイスとして振ることができます。 赤いイモムシは、振ったダイスにイモムシがない場合、イモムシのダイス目1個として使えます。 白いイタチを持っていると、手番に1回だけダイスの振り直しができます。 青いニワトリを持っていると、イモムシタイルを他のプレーヤーからとられる場合、イモムシタイルの代わりにこの青いニワトリを渡します。 黒いカラスは、獲得することができません。黒いカラスが乗っているイモムシタイルを獲得したら、丸いイモムシタイルを獲得できます。これはゲーム終了時にイモムシ1個として数えられます。 なお、2つ以上の「1」の目を取ったらイモムシマーカーを獲得できます。 人気ゲームヘックメックに新しい味付けができます。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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ウミガメの島
¥2,800
▷プレイ人数:2~7人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :7歳以上 サイコロを振って、自分のカメを進め島を一周するごとにたまごカードを獲得、多くのたまごを獲得したプレーヤーが勝ちです。 しかし、単純なすごろくではありません。手番プレーヤーはまずサイコロを1個振ります。その目を見て2個目のサイコロを振るかどうか決めることができます。同様に3個目のサイコロを振ることもできます。もちろん途中でやめることもできます。 1個のサイコロだけでやめたら、出ている目ぴったり時計回りに自分のカメを進めます。2個目のサイコロでやめたら出ている目の2倍です。3個なら3倍進めます。 しかし、それは目の合計が7以下の場合です。2個または3個振って合計が8以上になったら全く進めず、次の人の番になります。 また、カメを進めて既にほかのカメがいるマスに止まったらすでにいるカメの上に乗せます。自分の上にほかのカメが乗っている人の番になったら、2個目以上のサイコロを振るかどうかは、一番上にカメが乗っているプレーヤーが決まます。そして、目の合計が7以下で進める場合には、手番プレーヤーのカメがその上に乗っているすべてのカメを背負って進みます。この時、たまごカードをもらえる場所に着くか通過したら、一番上にカメが乗っているプレーヤーのみ、そのたまごカードを獲得できます。それ以外のカメはもう一周回るしかありません。 2個目まは他3個目のサイコロを振るかどうか決める際に、ただたくさん進めるかどうかではなく、ほかのカメの上に乗れるかどうかもポイントになります。 わかりやすいゲームですが、盛り上がれるゲームです。 このゲームは、1974年にラベンスバーガーよりDie heisse Schlacht am kalten Buffet(冷たい料理の熱い戦い)というタイトルで販売されたゲームのリメイクです。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)
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コロレット
¥1,500
▷プレイ人数:3-5人 ▷プレイ時間:30分 ▷対象年齢 :8歳以上 カードは、7色のカラーカードと、どの色のカラーカードとしても使えるジョーカーと「+2」カードです。プレイ人数分裂カードをテーブルに並べ、すべてのカードをまとめて伏せた山にします。 手番になったら、伏せた山の一番上のカードをめくるか、テーブルの上のカードを1列取るかをします。伏せた山のカードの一番上をめくったら、いずれかの列カードに表にして並べて置きます。ただし、どの列も列カードのほかに4枚以上のカードを並べることができません。つまり3枚のカードが並んでいる列にはもうそれ以上置けないのです。すべての列に3枚のカードが並んでいたら、このアクションは選択できません。テーブルの上のカードを1列取る場合は、列カードを残して、最大3枚並んでいるその列のカードすべてを取って、いったんゲームから抜けます。取られた列にサイドカードを置くことはできません。すべてのプレーヤーが1列ずつ取ったら、ゲームを再スタートします。これを数ラウンド行って、伏せた山のカードがなくなったら、得点計算です。取ったカードはすべて得点計算しなければなりません。7色のカードの内、3色はプラス点として計算できますが、4色目以降はマイナス点となります。 それぞれの色のカードは、1枚なら1点、2枚なら3点、3枚なら6点と加速度的に多くなります。つまり同色をたくさん持っていると高得点になるのです。その逆にたくさんの色を少しずつ持っていると、それぞれの色に対して低い得点になるだけではなく、4色目以降はすべてマイナス点になってしまいます。できるだけ同じ色のカードを集めるようにしたいものです。 ほしいカードなら、1枚か2枚でも取って、いったんゲームから抜けるか、もう少し待って、ほしいカードが3枚そろった列を取るかがジレンマです。 なお、「+2」カードは、単に1枚2点になります。 (メビウスゲームズ様ホームページより紹介文を転載しております。)